わが街は 関東平野一の川 のある街。
なので・・・、これからの季節は
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霧の朝
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この方角が・・・、川(国道の橋)
この時間に 車で走行する人は
前方要注意 です
きのうの話。。。
息子は 毎夕方、SCの練習には
で2駅 ⇒ バス に乗り継いで 通っています。
長い間、登下校の途中にSCがあって
「ついで!」のような 行動パターンでしたので
帰宅をして さらに先の駅(日常とは反対方向)まで
という暮らしの変化に ようやく馴染んで来た・・・
といったところです
いつものように、
SC近くのバス停で降り 歩き始めると・・・、
一緒に降りた「オバサン」 が 後ろから、
あなた? ○○高校に通っているの!??
と 声を駆けて来たそうで。。。
家の息子も卒業生なのよ~
でも・・・!?
どうして ○○高生が こんなところにいるの~?
まさか!? ここから通っているの???
云々。。
それから 自宅の側の角まで 息子さんのお話やら
高校のお話やら・・・、5分ほど お話をしたそうです。
その方は 学校の沿線から転居して来たそうで、
現居住区からは ○○高校に通うのは不便
そういう想像 と 息子の背中の ○○高校 文字入ジャージを観て
懐かしさもあって 思わず 声をかけてきたようでした。
確かに、その地域から息子の高校に通っている人は
まず いない! と思います。
わが街は 県境の街・・・という事もあって、
交通の便の良さも手伝って 都心でも! また やや郊外でも!
学校は ある意味、自分の好きなところを選び放題
でも、チョット先まで行くと
県外まで通学する人口は 極端に少ないので
息子の学校の名前は 大変珍しい のと同時に
特殊な響きを持った名称(チョット有名?)でもあるので
校名を目にした方は 「へぇ~!?」 って 思うかも知れません。
(ムムム・・・、わかりずらいお話になっちゃったかな)
息子って 知らないオバサンからよく声をかけられるタイプで
中学に通っている時も 同様の事があったのです。
(※中学校も 居住地では珍しがられる学校だったもので)
とりあえず オバサンだったので好かったですけれど、
背中に要注意 ですねぇ。(ジャンジャン♪)