
パートマネージャーは朝9:15集合からスタート。
トリフォニーホール楽屋口に集まってくるクワイアの入館チェックを行い、
何回かに分けて6階リハーサル室に案内。
そして10時くらいから並び順を確認し、確定。移動方法、再集合の案内。
通しリハ。120人には狭かったけれど少しの間ですから。

そこへ大ホールのDJ.KOOと高木里代子(ジャズピアニスト)を見ることが
できると聞き希望者のみ会場へ移動。
会場の後ろの方の座席だったのですがラッキーでしたね。
カメラマンがずらっと8台くらい。たぶん。
再集合は12:00だから全部聞くことはできないので30分過ぎ頃少し間合いが
あったので退席しました。コンビニでおにぎりを一つ買いリハーサル室に
戻りました。
リハーサル室は飲食禁止なので待合所?のところで食事をしている方が
何人かいました。色々お話をしながら軽い昼食終了。
楽屋口に再度集合し、歩道を利用して6列に整列。舞台袖に移動。
舞台では私たちのために雛壇が準備されつつありました。
20分くらい前に準備ができたので一旦舞台へ移動。
並び順チェックしCD音源の音チェック。
舞台で歌っていて音、音源が聞こえるかどうかのチェック。
10分あるので一旦はけて時間まで待機。
12:40と共にスタート。
ニックネーム・リンダさんが初めて聞く方もいるのでゴスペルの歴史を
紹介している時に舞台にはいりました。
1曲目はアカペラ。2曲目はピアノと。2曲続けて歌います。
ディレクターの合図を待ちます。
歌い始めたら声が響き渡ります。強弱もきちんとついてメリハリ出ている感じ。
ディレクターのいい感じと言う表情が印象的。
そして2曲目、ピアノと歌声がホールいっぱいに広がり静かにしっかりとした声でした。
思い出しただけでも感動がよみがえります。
素晴らしい。自画自賛です。
ここでピアノを弾いてうる方がパイプオルガンへ移動します。
その時間にディレクターからパイプオルガンのことを少し説明。
そして3曲目はどこのクワイアでも歌われている曲。私は一度も歌った事が
ありませんでした。歌うことができてほんとうによかったわ。
歌詞を忘れないようにします。
これは地声で高い声も太く。力強さを表現しなければいけないので。
この曲の時にホールの素晴らしさなのか不思議なことを体感しました。
前回も感じたのですが、大勢で歌っていても自分の声が自分に帰ってくるのです。
多分、他の方もこれを感じたことでしょうね。
ここまでの3曲はマイクの電源は入っておりません。トリフォニーの音響さんが
声がよく出ているのでマイクなしでしましょうという提案でした。
4曲目はパイプオルガンの演奏から始まりCD音源で歌います。3パートが
入り乱れる箇所があるのでしっかり歌えるようになるまで大変でした。
とても素敵な曲ですよ。この曲の後半でリードボーカルが入りました。

パイプオルガンからピアノのところに移動する間に曲の紹介。
5曲目はリードボーカルとコール&レスポンスの歌をみんなでノリノリで
歌います。余裕のある人だけ簡単な振り付けをして。たのしくなっちゃうよ~♪
6曲目。最後はみんなでノリノリで楽しく歌いました。
みんなに祝福がくるように。クリスチャンじゃなくてもみんなのために、
自分のためにも一生懸命歌いました。
1.Soon ah will be done
2.Let us break bread together on our knees-Lord,take control
3.Total Praise
4.Hallelujah
5.View the City
6.The blessing of abraham
クワイアを指導してくれたあくびちゃん、幹事を一手に引き受けてくれたリンダさん、
ピアノ、パイプオルガンを弾いてくれた方、トリフォニーホールを仕切ってくれた方、
ホールスタッフの方、ボランティアの方、パートマネージャー(私も)、
そしてクワイアの皆さま、ほんとうにありごとうございました。
パイプオルガンの鍵盤や音を作るためのなんだろうボタン?初めて見ました。

トリフォニーホール楽屋口に集まってくるクワイアの入館チェックを行い、
何回かに分けて6階リハーサル室に案内。
そして10時くらいから並び順を確認し、確定。移動方法、再集合の案内。
通しリハ。120人には狭かったけれど少しの間ですから。

そこへ大ホールのDJ.KOOと高木里代子(ジャズピアニスト)を見ることが
できると聞き希望者のみ会場へ移動。
会場の後ろの方の座席だったのですがラッキーでしたね。
カメラマンがずらっと8台くらい。たぶん。
再集合は12:00だから全部聞くことはできないので30分過ぎ頃少し間合いが
あったので退席しました。コンビニでおにぎりを一つ買いリハーサル室に
戻りました。
リハーサル室は飲食禁止なので待合所?のところで食事をしている方が
何人かいました。色々お話をしながら軽い昼食終了。
楽屋口に再度集合し、歩道を利用して6列に整列。舞台袖に移動。
舞台では私たちのために雛壇が準備されつつありました。
20分くらい前に準備ができたので一旦舞台へ移動。
並び順チェックしCD音源の音チェック。
舞台で歌っていて音、音源が聞こえるかどうかのチェック。
10分あるので一旦はけて時間まで待機。
12:40と共にスタート。
ニックネーム・リンダさんが初めて聞く方もいるのでゴスペルの歴史を
紹介している時に舞台にはいりました。
1曲目はアカペラ。2曲目はピアノと。2曲続けて歌います。
ディレクターの合図を待ちます。
歌い始めたら声が響き渡ります。強弱もきちんとついてメリハリ出ている感じ。
ディレクターのいい感じと言う表情が印象的。
そして2曲目、ピアノと歌声がホールいっぱいに広がり静かにしっかりとした声でした。
思い出しただけでも感動がよみがえります。
素晴らしい。自画自賛です。
ここでピアノを弾いてうる方がパイプオルガンへ移動します。
その時間にディレクターからパイプオルガンのことを少し説明。
そして3曲目はどこのクワイアでも歌われている曲。私は一度も歌った事が
ありませんでした。歌うことができてほんとうによかったわ。

歌詞を忘れないようにします。
これは地声で高い声も太く。力強さを表現しなければいけないので。
この曲の時にホールの素晴らしさなのか不思議なことを体感しました。
前回も感じたのですが、大勢で歌っていても自分の声が自分に帰ってくるのです。
多分、他の方もこれを感じたことでしょうね。
ここまでの3曲はマイクの電源は入っておりません。トリフォニーの音響さんが
声がよく出ているのでマイクなしでしましょうという提案でした。
4曲目はパイプオルガンの演奏から始まりCD音源で歌います。3パートが
入り乱れる箇所があるのでしっかり歌えるようになるまで大変でした。
とても素敵な曲ですよ。この曲の後半でリードボーカルが入りました。

パイプオルガンからピアノのところに移動する間に曲の紹介。
5曲目はリードボーカルとコール&レスポンスの歌をみんなでノリノリで
歌います。余裕のある人だけ簡単な振り付けをして。たのしくなっちゃうよ~♪

6曲目。最後はみんなでノリノリで楽しく歌いました。
みんなに祝福がくるように。クリスチャンじゃなくてもみんなのために、
自分のためにも一生懸命歌いました。
1.Soon ah will be done
2.Let us break bread together on our knees-Lord,take control
3.Total Praise
4.Hallelujah
5.View the City
6.The blessing of abraham
クワイアを指導してくれたあくびちゃん、幹事を一手に引き受けてくれたリンダさん、
ピアノ、パイプオルガンを弾いてくれた方、トリフォニーホールを仕切ってくれた方、
ホールスタッフの方、ボランティアの方、パートマネージャー(私も)、
そしてクワイアの皆さま、ほんとうにありごとうございました。

パイプオルガンの鍵盤や音を作るためのなんだろうボタン?初めて見ました。

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