PYH♡Friends

2009年11月よりパク・ヨンハさんを応援している私設ファンクラブサイトです。

☆☆☆

2010-09-30 21:44:00 | 地上の星(2009年~2011年)
皆さん、こんばんは。

SweetHome hiroです。

ヨンハさんの3回目の月命日が過ぎようとしていますね。。。
(これを書いていたのは30日夜なので、すみません。)

もう、どれくらいの時間がたったのか、と想うこともあるし、
昨日のことのように感じる日もあります。

『もう3ヶ月』なのか、『まだ3ヶ月』なのか、
正直 時間の長さが判らなくなったりもします...

それでも時は止まることはなく流れていて・・・

毎日、ヨンハさんのお話をどこかで聞くたびに、
確実に時間が過ぎていることを感じます。


今日(30日)はYONA SCHOOLの校歌のお話を聴くことができました。

以前から仲のよかったSS501マンネ(末っ子)ヒョンジュン君
Twitterでこんな呟きをしてくれました。


<この写真をクリックすると元記事に飛びます。>

今はヨンハ兄さんが建てたヨナスクールの
アフリカ子供達のために
学校校歌を録音しています。 
あ~ 気分がいい ^^



マンネ君・・・
TENTENにもSS501がゲストで出演していましたね。

このときヨンハさんが、自分の年齢とSS501の年齢を比べて、
書いて・・・

『ヨンハ1977年生まれ
 ss501 1987年生まれ オーンオーン(泣き声^^;)』




そして、ヒョンジュン君がDJの
『ミュージックハイ』
にはヨンハさんがゲスト出演・・・


楽しそう~~~^^*



この校歌はヒョシン君の社長さんである、
ファン・セジュンさん
が作った?ようですが。。
セジュンさんのTwitterにも・・・

<画像をクリックすると元記事に飛びます>

ヨンハを思い出して...
私たちの校歌歌った弟達…
とてもありがたくて..お酒一杯飲むが..
良いと言わなければならないか・・

Twitterを見ていたら、ヨンハさんを知る人々が
協力してくださっているようで、
ソンシギョンさんもかな?参加しているようです。

ヨンハさんの心が伝わって、
沢山の方が動いてくださっているのだと想うと、
改めてその人柄がうかがえる気がしました。


どんな校歌なのか聴いてみたいですね。

チャドの子供たちも歌うんですよね。
子供たちが音楽に触れるということも、
良い影響があるように想いますし、楽しみです。




moonmoonmoonmoonmoonmoonmoonmoonmoonmoonmoonmoonmoonmoonmoonmoonmoonmoonmoonmoonmoonmoonmoonmoon




久しぶりに ヨンハさんのドラマ「サランハンフェ」を見ました。


ヨンハさん、きれいです。
監督も言ってましたが、きれいという言葉がぴったりです。
思わずキャプチャ沢山とったので、見てくださいね。




ドラマの中に出てくる言葉・・・

『私はあなたを見守っています。
 でも苦しんでいる人を見守るのは-
 そう簡単じゃない

 過去を取り戻そうとするのだけはやめて
 それこそ苦しくなるだけだから・・・』


・・・・・胸の中に残りました・・・・・



また、新しい日が始まりました。


今日も一歩。
その一歩は未来に向かう一歩。

ありのままの自分を見つめて 生きたいと想います。


一秒先も未来・・・・・ですよね^^*






PS : ご希望が多ければチャットをしようかと考えています。
    率直にご意見をお寄せくださいね
    


☆ヒョシン君のコンサート☆

2010-09-27 07:54:00 | 地上の星(2009年~2011年)
こんばんは~~ みなさん・・・

SweetHome hiroです。

昨日、今日とソウルオリンピック公園で
ヒョシン君がコンサートを開催しました。


ヒョシン君とは本当の兄弟のように仲がよかったヨンハさん。

昨年末のコンサートでは、ヒョシン君が舞台の上から
会場にいるヨンハさんに携帯で連絡して舞台に呼んだり、
今年1月の初めての日本でのコンサートにヨンハさんが、
ゲストで応援したりと、沢山のエピソードがありました。

特に、日本でのコンサートで
風邪をひいて熱があったヒョシン君を気遣って
ヨンハさんが登場したときの様子が今でも忘れられません。

「ヒョ~~ン」と言いたげにすがるような目で
ヨンハさんを見つめたヒョシン君。

ヨンダリで見せる“プロデューサーヒョシン”
とはまったく違った、可愛い弟の顔そのものでした。


ヨンハさんはしっかり手をつないで励ましていて^m^

とても懐かしい思い出です。






ヒョシン君は今回のコンサート中にヨンハさんのことを語り、
涙したそうです。

そして、二人の思い出が沢山詰まった
『愛というう名の地図』を歌ってくれたそうです。


<韓国記事より抜粋>
写真をクリックすると元記事が表示できます。


今度公演で抜けることができない時間は
故 パク・ヨンハのための舞台.

パク・ヒョシンは 故 パク・ヨンハとの思い出を
取り出しておいて
『実はこの舞台をたくさん悩んだ.
パク・ヨンハが常に私に ‘私はお前と君の舞台で
一緒に歌って見るのが願いだ’と言った』


『その度に私はしても良いと言ったが
(ヒョンは)‘私が本当にもっと熱心に歌演習をして立つ’
と言ったりした』と言って涙を見せた.


パク・ヒョシンの準備した曲は
故 パク・ヨンハの日本アルバムにも収録された

'アイトユウチズ(愛という名前の地図)'


パク・ヒョシンは
『故パク・ヨンハとともに歌うという考えに熱唱する』
と言って熱い拍手を浴びた.


また歌を歌う時電光板で
故パク・ヨンハの姿が上映されながら切なさを与えたりした.




『愛という名の地図』・・・
この曲を二人で歌っていたのは、スイス・・・



楽しそうだったな~~
ほんとに仲良しなのが良くわかって
大好きな場面のひとつでもあります。^^


今回もヨンハさんはきっと、ヒョシン君の横でテレながら
一緒に歌って大好きな弟を見つめていたでしょうね^^*

このあともヒョシン君のコンサートは続きますが、
ヒョシン君のコンサートは歌って踊って
3時間フルで走るすごいコンサートなので、
身体に気をつけてがんばって欲しいなあと思います。

また、日本でもコンサートして欲しいですね。


今年の初めの日本コンサート後のヒョシン君の姿です。



今回のヒョシン君の曲をお聞きになりましたか?
もしも、まだでしたら、聴いてみてくださいね。
ヨンハさんへの気持ちを感じるという意見を沢山お聞きしました。

YOUTUBE 박효신 - 안녕 사랑아 で聴くことができますよ。

歌詞の日本語訳はこちらで見れるようにしてみました・・


ヨンハさんを見送るときのヒョシン君は、
小さく背中を丸めてぽつんと座っていて、
そこにいるのが彼だとはまったくわからなくて、
あとから「あれはヒョシン君だったのか・・・」
と思うような寂しい姿だったようです。

その後、苦しい中でレコーディングがあったけど、
事務所の社長さんたちがサポートしてくださって
こんなにがんばってコンサートを開くことが出来たんですね・・・

みんな、みんな同じ気持ちで・・・
こうしてひとつずづ歩みを進めていっているのですね。





季節は秋に変わったようです。

ヨンハさんへの愛を暖める季節になりましたね。

身体に気をつけてDAY BY DAYですね  みなさん~~^^*



ヒスンさんの言葉☆☆

2010-09-25 11:45:00 | 地上の星(2009年~2011年)
皆さん、こんにちは。
SweetHome hiroです^^

台風のせいもあるのか、一気に涼しくなって
このまま冬に? とまで思わせるような
肌寒さを感じる日々でしたね。


記事がすっかり遅くなっちゃったんですが、
チャドに行ってくださったヒスンさんが
無事に帰国なさいましたね~~


ヒスンさん、本当に良い方で 約束どおり 
帰国後にすぐTwitterで報告なさってくださいました。



<画像をクリックすると元記事に飛びます>


<翻訳>
アフリカチャドからただいま.
パシャアテレと言う小さな田舍村に建てられたヨナスクル
おかげさまで町中のひとたちが幸せに過ごしました.
一方ではとても嬉しかったし
一方ではその場所にヨンハがないと言うのが
あまり切なかったです.
ヨンハが立てたヨナスクル開校式には
周辺20余の村住民たちが皆集まって祭りが開かれました.
10月22日頃sbs放送予定です





<韓国記事より 抜粋翻訳>

俳優パク・ヒスンが 故パク・ヨンハの代わりをして
アフリカチャドのYONA SCHOOL 開校式に行って来て
その後記を自分のツイーターに残した。
 22日パク・ヒスンは “アフリカチャドにただいま。
 パシャアテネという小さな田舍村に建てられたヨナスクール
 おかげさまで町中人々が幸せでしました。
 一方をもってはとても嬉しかったし
 一方をもってはその席にヨンハがいないというのが
 あまり切なかったです。
 ヨンハが建てたヨナスクール開校式には周辺
 20余個村住民たちが皆祭りが開かれました”と文を書いた。

パク・ヒスンは映画『作戦』でパク・ヨンハと
初めて呼吸を合わせて以後仲がいい関係で親しみを積んで来た。
 
故パク・ヨンハが 6月 30日世を去って
ヨナスクール開校式に参加することができなくて
懇意な友人だったパク・ヒスンが
代わりに開校式に参加するようになったこと。

パク・ヒスンは 18日に開かれたヨナスクール1次完工開校式
に参加して開校を祝って現地子供たちと疏通した後21日帰国した。
 

ヨナスクールはチャドの首都エンジャメナで
55km 離れたパシャアテレ地域に建てられた。
 
パシャアテレは地域田舍村で学校,病院など
社会基盤施設が全くない地域なのに
ヨナスクールには年末から
現地子供達300人位が入学するようになる。





一次完工なので、雨季が終わって 工事が進むにつれて、
施設の充実が図られていくのでしょうね。
どんなふうに出来上がるのかもとても楽しみですね。


とても暑い日々だったようで、様子を見たくて
きっとヨンハさんも行ってたんじゃないかな~~と思います。


ヒスンさんはチャドのパシャアテレという町の以前の様子を
ビデオか何かでご覧になってから行かれたようです。

ヨンハさんが始めていったときのような
かなり悲惨な状況をご覧になったようですが、
行ってみたら、ヨンハさんがはじめて行った時の
不衛生な井戸はなくて、新しい井戸が出来て、
人々の顔にも希望が見えたそうです。

学校が出来て、先生を見る子供たちの顔が
キラキラ輝いていていたそうです。



本当に嬉しいですね。うれしすぎてㅠㅠ




우리 용하・・・
あなたが蒔いたひとつの種が芽を出し始めました。
その芽はあなたの大切なお兄さんが優しく見つめてくださって
今、乾いた大地に根をはり、空高く伸び始めましたよ。

学校が出来る・・
子供たちが集まる・・・
そこには子供たちを守ろうとするチカラが集まり、
やがてそのチカラは ひとつになり 町を守り 
いつの日か国を守るようになる・・・


大きな 大きな夢を描いたんだよね。



우리 용하・・・
本当にあなたはきれいで温かい心の人。

その夢の片棒を私たちちょっとでも担いでいくよ。

一緒に見た夢を 見続けて行くよ。

だから
쭉 함께 해요^^*









・・・・・・そして アフリカの子供たちは・・・・・・

ヨンハさんがこの世を去ったことを知らされていないそうです。


<韓国記事より 抜粋 翻訳機のまま>

写真をクリックすると元記事を表示できます。


『“アフリカ奥地に未来が生じました”…
  俳優 故舶用ハさん伝達した基金でチャド共和国に
                 ‘ヨナスクル’ 開校』

アフリカ大陸中西部に位したチャド共首都ヌジャメナから
東北方へ約 55km 離れたパシャアテレ村住民たちに
今月 18日は記念碑的な私をだった.

この地域に学校が初めてオープンしたからだ.
学校名前は ‘ヨナスクル(Yona School)’

今年 6月生を終えた俳優パク・ヨンハさんが出した
建立基金で立てられた.国際掛け声開発非政府機構
(NGO)である
『グッネイボス』と SBS 希望TVが建物新築から
教師採用に至るまですべての過程を支援した.
校名はチャドの人たちが朴さんを呼んだ名前から取った.

朴さんは今年 5月チャドルをまた捜して日本ファンと一緒に
学校建立基金で用意した 5300余万ウォンを伝達した.

グッネイボスはこのお金で教室 2間と教務室,
トイレなどを作った.これから希望TVの助けで教室 4間を
追加に伸縮する計画だ.

ヨナスクルはパシャアテレを含んで周辺 10余個村
14歳以下子供 273人を初新入生で当たった.

この地域に居住する子供が総 500余人なのを勘案すれば
半分以上がヨナスクル学生だ.

この子達はいまだに正規教育を受けた事がない.

チャドの文盲率は 90%に近い.

ヨナスクル学生たちも同じ.
これらはこれから公用語であるプランス語と
アラビア語を含めて数学,歴史,地理,科学などの
教科目を学ぶようになる.

これらの授業料と学校運営費はグッネイボスを通じる
一帯の後援(1人当り月 3万ウォン)に充当される.

この日初めて登校した学生たちは かばんと学用品,
学校バッジなどを贈り物でもらってたっぷり笑いをした.

マハムマド アルリ(10)は “学校が出来てうれしい”と
“勉強を熱心にして教師になりたい”と言った.


村住民たちは開校式に朴さんが来ることで期待した.
しかし世を去った朴さんは現場へ来ることができなかった.

グッネイボスと SBS 側は住民たちに
朴さんの死亡消息を知らせなかった.

精一杯喜びに浮き立っている彼らに
悲しみを抱かれてくれたくなかったからだ.


朴さんの代わりをして映画 ‘素足の夢’に出演した
映画俳優バックフィスンさんと
ドラマ ‘東夷’でインヒョンワングフ役を引き受けた
タレントパク ハソンさんが参加した.

朴さんと懇意な仲だったバックフィスンさんは
“住民たちがこの学校を通じて大きくなった変化があるのを
期待する”と言った.



本当にチャドの皆さんはヨンハさんが世を去ったことを
知らないのですね。
希望を消したくないというやさしさからのことなんでしょうね。

でも、いつの日にか ちゃんとすべてを話して欲しいな・・・

それをどう受け止めて、生きていくのかも、
ヨンハさんが子供たちや現地の方に残した
宿題のような気がするので・・・

子供たちはきっと ヨンハさんが願った
子供たちの未来を理解してくれると思うので・・・^^*

繋がっていきますよね。
心から・・・心へ


☆YONA SCHOOL 開校☆

2010-09-17 14:55:00 | 地上の星(2009年~2011年)
昨日は雨が去り、抜けるようなヨンハブルーの空でしたね

3連休になりましたが、いかがおすごしでしょうか?
私、hiroは一日も休みがありません。ㅠㅠ


今日9月18日は記念すべき日。
いよいよアフリカチャドのYONA SCHOOLが開校式を迎えます。

チャドは現在雨季だそうで、工事は完了ではありませんが、
出来た二つの教室で、開校式が行われるとのことが、
グッドネイバーズHPでも報告されております。
記事はこちらでご覧ください。




何もなかったこの教室に机や椅子が並び、
子供たちの笑い声があふれて・・・
輝く笑顔が目に浮かぶようですね。


ヨンハさんもこの日をどれほど望んだことでしょう。
きっと、空を飛んで開校式を見に行っているような気がします^^*

大好きな先輩パク・ヒスンさんと女優のパク・ハソンさんが
開校式に参加してくださるので
安心して見守ってくれるのではないでしょうか?

ヒスンさんは15日Twitterでこんなふうに話してくださいました。
 

『久しぶりにあいさつさせていただきます^^
 チェコから帰って来てから間もなかったが
 また外国へ行くようになりました。
 今年は不本意ながら外国行く事がたくさん生じますね。
 明日アフリカチャドに去ります。
 パク・ヨンハがチャドに学校を建てました.
 開校するのにヨンハがなくて私が代わりにお祝いに行きます。
 行って来て連絡伝えますね.^^』


16日出発とのことでしたので、きっと、今頃は
エンジャメナにいらっしゃるでしょうね・・・

ヨンハさんが作った基礎をこんな形でヒスンさんが
見てくださるのですね。
世の中はこうして絆で繋がっていくのかな・・・・・
私たちが寄せた寄付も、あの教室で過ごす
子供たちの笑顔の元になるのかな・・・

そう考えると、改めてヨンハさんが蒔いた支援の種の大きさを
感じずにはいられません。 


今日、2回目のアフリカ訪問の番組を見ていました。

ボランティアをはじめたヨンハさんが
その気持ちの変化を正直に語ってくれていて、
一言一言に納得!!!

本当の自分の気持ちを見つめようとする姿に、
心を打たれました。




けして傲慢ではなく、自己満足でもなく、
見たままを感じ、伝えて、自分に出来ることをしようと
したのですよね。

もしも一緒にしてくれる人がいたら、一緒にしようと、
小さい力を集めたら、大きな夢が叶うんだと、
私たちに知らせ、呼びかけてくれたのですよね。


本当に素直な気持ちがありのままに伝わりました。


今日、開校式が終わったら、どんなことを
ヒスンさんから聞くことが出来るか、
楽しみに待ちたいと思います。


では、皆さん、良い連休をお過ごしくださいね^^*

またお会いします~~
 



☆グッドネバースへの寄付が記事になりました☆

2010-09-11 10:32:00 | 地上の星(2009年~2011年)
皆さん こんにちは。SweetHome hiroです^^*

大阪ファイナルボードと、ミニアルバムに対し、
沢山のコメントをいただきありがとうございます。
本日BBSのほうに、原画をUPしておきましたので、
ご覧くださいね。



今日はうれしいお知らせです。

8月12日ヨンハさんのお誕生日に皆さんのご好意で
コンサートのお花用にいただいていた代金の残額を
popoさんのお取り計らいによりグッドネーバーズ・ジャパンに
寄付させていただきました。
ご報告の記事はこちらです


その寄付のことがグッドネーバーズ・ジャパンHPで
紹介されております。
どうぞご覧くださいね。
紹介記事はこちらです。



popoさんが書いてくださったあいさつ文を読むと、
そのときに心が戻って、胸が痛くなります。




ヨンハさんがチャドへ行かれたのは、
韓国SBS希望TVの企画がきっかけでした。
なぜチャドにいくことになったか?という質問に対して、
「チャドは遠くてとても大変な地域ということで
行く人がなかった。それならば自分が行かなければ・・と思った。」

というように答えていたことを覚えています。




そして、誰もが希望しなかったその地へ彼は降り立ち、
そこに暮らす人々や子供たちとふれあい、
涙をこらえながら厳しい現実を見つめ、
ずっとチャドを、子供たちの夢をつなぐために応援しようと
決めたのですね。

SFJ会報に載せられた『チャドでの日記』
読むたびに、ヨンハさんの素直な言葉と子供たちを思う心が
現実をきちんと捉えた文章で表現されていて、胸を打たれます。

悲しみではなく、そのすばらしい心に
感動の涙を抑えることが出来なくて、
今も、読むたびに涙があふれます。

子供たちに地球の未来を託す言葉を残されていて、
それを見たときに、この想いを途絶えさせてはいけない、
何か継続していく方法がないか、と感じました。


そして、私事になりますが、
グッドネーバーズのHPにあった定期サポーターの
申し込みをしました。
(定期サポーターは一ヶ月1000円から申し込めるので、
 そのときの私には無理がない方法でした・・)

応援の心は同じでも、
表現の方法はさまざまですよね。

そういう理由から、個人の考えを尊重するために、
私たち「PYH ☆ Friends」はこれまで
あえて、チームとしての行動を起こさない、と決めてきました。


今回、ヨンハさんの意志を尊重するという目的のもとに、
ヨンハさんのためにと集めたお花企画の残金を
初めてチームとして寄付した、ということになります。


皆さん、いかがですか?
私は僅かな金額であっても皆さんと一緒に行動できたことを
とてもうれしく思っています。


ヨンハさんもきっと、空から微笑んでくれていると思います。


この企画を実現してくださったpopoさん、そして
急なことであったにもかかわらずご賛同いただいた皆さんに
改めて感謝したします。


ありがとうございました。


またいつか、何かの形でこんなふうに反映できれば良いですね^^*