CIMAが表紙を飾ってます。
このために カラダを作っていたのはCIMAのブログなどで知ってはいたけど、
スゴイです。
本屋で見つけて、買うのは決めているのに、ちょっと立ち読み。
「あ~~っ」と 声をあげてしまいました。
だって、ウェアーの宣伝ページで 吉野正人が 載ってる
なぜか、すぐ雑誌を閉じて、レジへ向ったのでした。
4月からGAORAで毎週放送があるので、ウキウキなのです
CIMAが表紙を飾ってます。
このために カラダを作っていたのはCIMAのブログなどで知ってはいたけど、
スゴイです。
本屋で見つけて、買うのは決めているのに、ちょっと立ち読み。
「あ~~っ」と 声をあげてしまいました。
だって、ウェアーの宣伝ページで 吉野正人が 載ってる
なぜか、すぐ雑誌を閉じて、レジへ向ったのでした。
4月からGAORAで毎週放送があるので、ウキウキなのです
某有名カレーチェーン店での事。
前日にインドカレーを食べていたし、ドリアが新登場とメニューにあったので、
「今日は、カレードリアにしよう!!」と。
だんなさまは、チキンカレードリア。 私はエビカレードリアを注文。
エビドリアはドリア用の丸い耐熱皿の周りにクルッとエビがトッピングされていました。
中央には定番のチーズが置いてあって、それに焦げ目がついていて、なかなかいい感じ。
だんなさまは、一見普通のドリア。
味は このお店のカレールーをご飯にまぶしてある感じで 予想どうり美味しかったです。
中央のチーズにフォークをさすと、何やら、物体が。
口にすると、どうもお肉っぽい。
もう一回チーズの部分にフォークをさして、チェックすると、どうも鶏肉の様子。
「ねぇ、ここのエビドリアには鶏肉が入っているみたいよ。 ね? これ、見て。」
「ん?? ホントだ~。 あのさぁ、オレのドリア、チキンが入ってないみたいなんだけど・・・」
「は?」
「ほら」
「具が無いじゃん」
「ってことは、トッピングがそっちに乗ったんだよっ」
「ぎゃははは・・・ あげるわ、これ、上、全部とっていいからさ。」
「いや、ちょっと待て、これは いちおう 言うべきだぞ」
って事で、店員さんに ドリアを見てもらいました。
「しょ、少々お待ちください・・・」
しばらくして、男性の厨房スタッフが出てきて
「申し訳ございません。間違えてしまって、ご主人の分、チキンなしドリアを作ってしまいました。 すぐに作り直します。」
もう、3分の2を食べていたので
「もう、おなかもいっぱいだから、いいですよ。」
「本当に、申し訳ございませんでした。」
大笑いでした。
チキンを全部、だんなさまのドリアの上に乗せて、彼がドリアを食べると、
「美味しい。具があるのと、ないのでは、全然違う!」
そりゃ、そうだわ。
結局、御代は普通に払って帰ったのですが、
あとで、「オレだったら、チキンドリアの代金はもらわないけどな」と。
「でも、こちらから払わないとは言えないでしょ。食べたんだし。 最後にレジでも謝ってもらったし、なんか そういう判断を下せる人が不在っぽかったよ。」
「また、近々行って、リベンジだ!」
もしも、私が黙って食べていたら、どうなっていたんだろう??
逆だったら・・・・ 私は、作り直してもらうと思う。(笑)
4月に入って、毎日のようにどっさりと書類を持ち帰り、ちょっと手をつけることもあれば、そのまま翌日、書類を持って行ったり・・・
おまけに、毎日 毎日 調べなきゃいけないことや、報告事項が発生です。
コレをしないと・・・と思えば思うほど、気分はブルー。
家に帰れば家事も多少なりともあるわけで、仕事が溜まっていきます。
そんなわけで、今日 会計事務所の方に渡すはずの書類を仕上げることができませんでした。
素直に 「ごめんなさい。間に合いませんでした。あと2日下さい。まとめて送付しますから。」と伝えました。
こんなことは、今の仕事を始めてから はじめての事で、「めずらしいですね。」と言われてしまい ・・・・屈辱的・・・
確かに、3月末からPCの入れ替えや、法改正などで混乱してますが、自分の仕事に手が回らないなんて。 会計士さんに、申し訳なくって。
今日も、仕事を持ち帰り、帰宅後すぐにとりかかって、つい先ほど、9割、仕上がりました。 あとは 控えを取ったりするだけ。
約束の日を あと2日遅くしていれば、この屈辱感を味わうことなく済んだのになっ
でも、仕事の計画性を再認識して、反省もしたことだし、良しとしましょう。
ちょうど、今 TVで 土曜日のトリニータとフロンターレの試合を放送してました。
九石ドームで観戦してきましたが、こうやってTVでみても、10人でよくがんばったし、みんなで守るっていう気持ちが伝わってきて、拍手です。
むしろ、10人のトリニータから得点が出来なかったフロンターレの方がダメージが大きいのでは。
審判はねぇ・・・・ ウェズレイ選手は完璧に目をつけられてるし、早く自覚して、あのプレーが少なくなるといいのに。 審判に対してのブーイングは仕方ないかもしれないけれど、暴言は ちょっとね・・・ 審判の問題は、この先もずっと続くんだろうな・・・・ 審判にも 負けないで 頑張っていきましょ
あと・・・・・・・・
デビルスです。
結局 仕事を抱えた身で、東京に行くことが出来ず、日曜日の最終戦を、bj-TVでの観戦。 頑張っているのはすごく伝わったけど、本当に残念です。
ハーフタイムの時は、大阪に行くための飛行機の時間と場所までのルートを調べていたので、終わった瞬間は、しばらく動けませんでした。
4月6日のホーム最終戦が、このチームをみる最後だったわけで・・・
素直に「お疲れ様」って言えないな・・・・・
悔しいし、悲しいし。 気持ちが消化できないままです。
時が癒してくれるはず・・・・
とりあえず、仕事に追われている身なので 考えずに済みそうです。
忙しいのも いいのかもしれません。
大好きなマンガの第6巻。
今回は 主人公ではなくって、主人公のお友達の千鶴ちゃんがメインのサイドストーリー。
これが、本当に せつなさ100%
千鶴ちゃんは 失恋してしまうわけなのですが、相手の幼馴染のお兄ちゃんと、千鶴ちゃんの幼馴染の龍くん。 この龍くんは、千鶴ちゃん一筋なわけで・・・
「ちゃんと、好きだったって わかってるから」と龍くんが千鶴ちゃんをなぐさめる雪の振るシーンは、映画みたいで 本当に素敵なシーンでした。
第2巻と この6巻は 同じところで ウルっときます。 (←台詞がいえるくらい熟読)
絶対に、コレは ドラマor映画化されるはず。
新刊がでるたびに、本屋での扱いが大きくなってきていて、ブレイク間違いなしです。
雑誌を読んでいて
コブクロのお二人の記事がありました。
最後の晩餐で何を食べるか?っていう質問の答え。
黒田さん 「牛肉、(焼肉)」
小渕さん 「焼き鳥やさんで出てくる、(ゆでてある)うずらの卵」
(中略)
黒田さん 「おまえ 貧相な人生やな、地球最後の日、みんなが豪華なものを食べているときに、おまえ、うずらの卵、食べてるんやで」
小渕さん 「いいやん。スキなんだから。 あと、オムライスとかいいかな。」
黒田さん 「もう、おまえ、うずらの卵で オムライスつくってもらえや」
読んで ゲラゲラ笑ってました。
だんなさまが 「何?」って聞くので話すと、
「おまえ、黒田っぽいわ。 絶対、人の事、貧相とか言うし、うずらの卵でオムライスって。そういう、突っ込み、絶対あんたも言う!」と。
「・・・・・・」 言われてしまった。
反論できません。 たしかにね。
職場でも、ボケきらないスタッフに対して、「あの人がこう言ってボケたんだから、次に言うあなたは、こう言わないと」と ボケのダメ出しをしてます。
新人が 「こういうチェックも はいるんですか?」
「当たり前でしょ。人生、楽しく、笑って過ごさないとね」
「この職場は、いじられてナンボだから」と他のスタッフが言うと、「そ~なんですね」と新人は納得してました。
その新人が 最近 いい感じで ボケたり、突っ込んだりしてくれるようになり、すごくいい感じ。
こういうノリで、過ごしていくと、コミュニケーションも取れるし、笑えるし。
忙しいのを乗り切る方法のひとつだと信じていたりして。
先週、本屋でふと思いつき 「手相」の本を購入。
これを特技にしようかなって。
いっぱい覚えなきゃいけないことがあるけれど、意外と面白いんです。
自分の掌をじ~っとみて、本をみて、フムフムと。
本を読み進めていくと、生命線と頭脳線、運命線と感情線の4本の線がそれぞれ伸びてつながっていて、掌の中に「 M 」の文字ができている図がありました。
私の手相がまさにそれ。
これは、「ラッキーM」と言って、どんな職業についても成功する相なんですって。
おぉぅ い~じゃん
だけど、私は 家業を手伝っているので とりあえず転職はない予定・・・
あとは、かつて手相を見てもらったときに言われたことに近いことが書いてありました。
結構 あたっていることがあって 面白いです。
結婚の事とか、まわりの支援に恵まれていることとか、手相に出てて、ちょっぴりビビリました。
友人で手相を見る子がいるのですが、彼女は 朝、自分の掌をみて 「今日は こういう線がでてるから、コレを気をつけよう」と思うそうです。
とりあえず、自分の手相をしっかりと見て、人のを見るのはまだまだ先になりそう。
でも、こういう特技(?)っていいでしょ。
ただ、私は 恐ろしく口が悪いそうなので・・・(だんなさまの友人が、そう言います。黙っていたらイイのにとも・・・) 言葉の使い方には気をつけないとイケマセン。
口が悪いって手相に出てたりしてね・・・・ 頑張ります。
年下で 人間的にとってもスキで、いい友人関係にあった人が、旅立つ事になりました。
桜がハラハラと散るなか、本人と会って お餞別を渡しました。
気持ちが昂ぶって 泣いたりするかなって思ったけれど、なぜか笑顔でお別れが出来ました。
「(こんど、こっちに来るときは)笑顔で 報告が出来るように頑張りますから。」と笑顔で言ってくれました。
「あなただったら、きっと、大丈夫。 遠くに居ても応援してるから。また、どこかで会おうね。元気でね。」と 返答。
ドラマのハチクロで 「人は別れるときは笑顔じゃないとダメ。その笑顔にまた会いたくなるのだから」っていう台詞があって、そうだよねって思っていました。
笑顔で とりあえずのさよならが出来たので、よかったデス。
もしも、ここで泣いたりしてたら、恋愛感情(?)って思われて困らせたかもしれないしね。 終始、笑顔でいられたのは、自分でも意外だったけど。
泣かなかったってことは、そういう感情は超えているんだろうなって実感しました。
以前スキだった人も 3年くらい前に県外に旅立ちました。
(どうも、私には、スキになった人が旅立つ傾向があるようです。)
その時のことを思い出しました。
♪ 疲れ果てて 足が止まるとき 少しだけ振り返ってよ。
手の届かない場所で、背中を押してるから。♪
ミスチルの 「旅立ちの唄」です。 iPodに入れていて、何気なく聞いていて 「コレ、まさに、この気持ち!!」 いままで、サラァ~と聞いていたけど、ミスチルを聞き込んでしまいそうです・・・・
すてきな人と出会ったことも、笑顔でさよならが出来たことも感謝なのです。
今シーズンの ホームでの最終戦。
昨夜の敗戦を引きづらないでね。と願いつつも、力の差があるの?と思ってしまうゲーム内容での敗戦。
第4Qに入って、涙腺が緩んでしまいました。
ポロポロと涙がこぼれてしまい、「ヤバっ、なんで今なの?」と こらえようと努力しましたが、ダメでした。
シクシクとなりながら、試合後のメンバーの挨拶。
ここで、もう結界がくずれてしまい、うううっ~って ハンカチ片手に 本格的に泣いてしまいました。 ふと 顔をあげるとTVカメラがこっちを向いてる・・・・
やめて~~。
ひとしきり泣いて、すこし治まった時に、友人から方を叩かれ 「大丈夫?」と。
ここで、またウルウル・・・ 友人が驚いていたのは言うまでもありません。
今年は、ダメだわ~。 今も、ちょっと気を抜くと ヤバイ状況。
ブルーだわ~
福岡との差が「1」
とにかく あと2ゲーム勝って!!
最近、忙しくって 家事も満足に出来ず、本を読む時間がとれないので、短編集ばかり手にしてます。
おもしろかったのがコレです。
「傷」という話があるのですが、これが良かった。
主人公(オレ)とアサト君の話。
特殊学級に入っている子供の話で、最初の数行読んで、「なんかヤだな」って思ってしまった。 読むのやめようかなって。
乙一さん特有の 人間のきたなくて残酷な部分を突きつけられる気がして。
やはり、残酷な部分が描かれていました。
でも穢れのない魂を持つアサト君の行動に、涙が止まらなくって、号泣しながら読みました。 子供に、こんなことさせないで・・
乙一さんって 本当にスゴイ作家ですよね。
好きって素直には言えないけれど、つい手にしてしまう。
不思議な作家です。
ヒートデビルス、ホーム最終戦。
このメンバーでの試合は もしかしたらもう見ることが出来ないかもしれないという気持ちもあり、昨夜の試合は ちょっぴり感傷的に。
高松の試合の巧さにやられちゃった感じで、「あ~もうっ」って思ったり、「頑張ってくれぇ~」と祈るような気持ちになったり、自分の気持ちがうまくコントロールできなくなりそうでした。
友人が一緒だったので、なんとかなりました。
今日のゲームは、きっちり修正して、デビルスのバスケを見せてほしいものです。
なんたって、ホーム最終戦ですもん 三友選手、いっぱい出て下さいね
昨日は トリニータの試合をTVで観戦して、気分が滅入ったので 気を取り直して、ショッピングへ。
だんなさまの誕生日のプレゼントと転職で県外に行かれる方へのお餞別を選びに出かけました。
すぐに気に入ったものが見つかって、スッキリしました。トリニータの敗戦は 忘れることが出来ました。
自分のものを選ぶより、プレゼントを選ぶほうが楽しくって、達成感もあって楽しい
誕生日まで 見つけられないように 隠しておかないとね。