B4が退院した。アイドリング不調の原因は、やはりエアーコントロールバルブ(ISCバルブ)の不良で、無料で交換してもらった。初代レガシィでは良くあったトラブルらしいが、3代目では珍しいということだ(webで調べて見るとそうでもないらしいけど)。
修理と一緒にSTiクイックシフトを取り付けたのだが、代車がSTi6速だったので、感激がない。ストローク量は、ノーマルの8割程度という感じで、ほんのりクイ . . . 本文を読む
とにかくインプのエンジンは強烈。出力スペックとしては、206kW(280PS)/6400rpm、412N・m(42.0kg・m)/4400rpmと、2Lエンジンで42kgのトルクは驚異的だ。
詳しくは↓
http://www.nagoya-subaru.co.jp/newcar/impreza/wrx/engine/
可変バルブタイミング(AVCS)やツインスクロールターボで低速トルクを稼い . . . 本文を読む
Spec Cにはルーフベンチレーターがついている。小さいが、空けると風が強く入ってくるので、冷却効果はありそうだ。でも、エアコンついてるし、飾りだよね。
この様な注意書きが書いてある・・
・高速走行時(80km/h以上)は、安全運転のために閉じたままお使いください。
・開閉時は指等を挟まれないよう注意してください。
・危険防止のため、小さなお子様には、開閉操作をさせないでください。
あ . . . 本文を読む
B4が入院した。アイドリング不調の修理と、STiのクイックシフトの取り付けだ。ついでにオイル交換も頼んだ。
代車はなんとインプSTi Spec C。こいつは凄い!こんなの一般に売り出して良いのだろうか?暴力的なトルク、強烈なトラクション、かっちりした6速ミッション、色々と特筆すべき点はあるが、なんと言ってもブレーキが良い。踏んだだけリニアに効くブレーキが気持ち良い。
数日は乗れそうだから、今 . . . 本文を読む
レガシィのアイドリングが不安定になってしまった。警告灯もつきっぱなし。低回転だとガクガクして走りにくいけど、高回転は大丈夫。暖まってからエンジンをかけなおすと、直るようだ。吸気系のISCバルブとやらの不調みたいなので、修理に出すことになった。もしかすると、エアフロの故障かもしれない。いずれにせよ毎日の足だから壊れると困るなぁ。使えなくなってありがたみが再認識できた。
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今乗っているレガシィ。このblogはこの車に関することを書いていくことが多くなると思う。一世代前の最後のモデルで、アルミペダルとか、4ポッドキャリパーとかフロントLSD(効かないけど)とか欲しいものが大体付いている車だ。先日知り合いが新しく買ったOUTBACKを運転させてもらったが、ブレーキが効かなくてひやっとした。
スバルさん、フルモデルチェンジしてどうしてブレーキのグレードをまた落としちゃ . . . 本文を読む