雲水すやひろ日記

いろんな意味で修行中の「すやひろ」が語る日記です

すやひろ的2008愛媛振返事(その2)

2008-12-28 17:11:35 | 日記
それでは、すやひろ的2008愛媛振返事
行ってみよう!!

■04月26日(土) vsヴァンフォーレ甲府 0-1 ●敗戦(A)
 今シーズン初の参戦。
 あまりにも待ち遠しかったので、気合を入れて応援しようと大口を開けたら、「えずいて」しまった。
 
 スタジアムに着いた途端、大門軍団に襲われたような気がするのは夢幻か?

 スタジアム自体は大差なく、電光掲示板もそんなに羨ましがるほどのものではなかったが、サポの数や雰囲気に差を感じた。

 ジョジマールの恩返しゴールと思っていたが、杉さまの肩に当たって入ったと知ったのは家に帰ってから。

 雨の中、「中央本線で簡単に来れるよ」って職場の同僚が数名来てくれたことが嬉しかった。
 その後、社員旅行で愛媛FCの試合を入れようと思ったきっかけとなる。

 武田神社の前になる土産屋のバイトの子が愛媛出身だということを知り、お土産を買いすぎたのはご愛嬌。


■05月03日(土) vsFC岐阜 3-0 ○勝利(A)
 開幕から勝利を重ねるものの、いい内容ではないなと思いつつずるずると来てたらやはりそうなってしまい、初の最下位となった中で迎えた試合。

 こんなことではいかんとかなり気合を入れて東京を出発したのだが、GW特有の大渋滞に巻き込まれて、12時間かけてやっと到着。
 トイレに行きたいものの、ICまでたどり着くのですら時間を要し、車の屋根を殴る人が出没。

 到着したときには、既に弾幕が張られていた。
 逆さで…

 そんなサポの気持ちに応えるかのように、前半から飛ばして3点をもぎ取るものの、後半は押し返されるいやな展開。
 そんな雰囲気を何とか凌いでの勝利。

 スタジアムのメインとバックにはある程度屋根がついているので「いいなぁ」と思ったのだが…この話の続きは、次の岐阜戦で☆
 選手の名前や一言が印刷された「選手のど飴」は、素直にいいなと思った。

 帰りに岐阜城に寄ったこともあり、東京に着いたときには1名を駅に送り届けた時点でゲームオーバー。

 飲みながら始発を待つことができたのは、勝ったからだと言い聞かせつつ朝を迎えた。 


■05月11日(日) vs横浜FC 0-1 ●敗戦(A)
 うちのペースで進んでいたにも関わらず、バックパスのミスをアンデルソンに拾われて痛恨の失点。
 その後も横浜の堅い?ディフェンスを崩せず、得点出来ずに敗戦。

 あまりにもの工夫のなさと攻める気持ちの薄いことに対して、初めて怒鳴ってしまった…

 陸上のトラックがないので、選手との距離が近く見やすいスタジアム。
 ホームとアウェイの入り口が分断されていて、買い物をするには不便と感じる。
 
 関東で、しかも横浜ということもあり、もっと多くの愛媛サポがいるかと思ったのに、そうでもなかったのは、Jリーグ1年目の最終戦と比較してしまうからだろうかと思いつつ、横浜側のサポーターの少なさにJ2に降格することの厳しさを感じずにいられなかった…
 
 
 今回はここまで。
 続きはまた気が向いたときに書きます。

【追記】
 この内容、一度書いたんだけど全消去になっちゃって…
 やっとここまで復旧できた(笑) 

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