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Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

朝、いつもウダウダ準備してた主人さんが…

2009-12-15 11:04:37 | インポート
昨晩、仕事から帰ってきた主人さんは開口一番、「ボク、毎朝ヤマトに会いに行く」。
まぁ、短期間に2回も厩舎を引っ越して不安だろうし、
乗りはしないものの、オーナーさんが毎日来てたらヤマトも安心だろうね。
自宅で愛馬と一緒に暮らすっていう生活の次くらいに幸せな暮らしなのかも。

それにしても、
<font size=6>主 人 さ ん う ら や ま し す ぐ る ッ ッ ッ !!!</font>
かしらも毎日会いに行きたいなぁ。

そんなワケで、今朝はいつもより30分前に家を出て行きました。
主人さんを見つけたヤマトは、遠くにいてても小走りで近寄ってくるらしいです。
<font size=6>う ら や ま し す ぐ る ッ ッ ッ !!!</font>
カワユスなぁヤマト。
でも相手がかしらだときっと寄ってこないさ。
実の息子のレオ氏でさえ呼んでも近寄ってこないもん。
きっとかしらの主人さんに対する愛情や信頼度より、
ヤマトが主人さんに抱くそれら感情の方が強いんだぜ。
ブラッシングてきとーで手入れも雑、週末に乗っても駈歩ばかりやけど、
なんだかんだ言ってヤマトは主人さんと8年くらいのお付き合いやもんなぁ。

べ、別に嫉妬してるとかそんなんじゃないんだからねッ。おわりです。