ねーねー中はどーなってんの

あまり「ぺろりんちょ」感がないラクガキになってしまいました。めくってるってわかり辛い。横アングルからの方がわかりやすかった。しまった。
現在賢者のイザヤールさん、「さとりのかんむり」に「さとりのマント」着用。見慣れたせいか賢者装備も結構いける気がしてきました。ただしグビアナ砂漠では頭上注意。
さとりのマントってば、貫頭衣なのですね。布が前後に垂れてるだけで、横はスカスカ。でもちゃんとマントと同色のインナーもセットになっておりますｖ「むてきのズボン」合わせると、横から見たときいい感じです☆

サンディ「ねーねー、中はどーなってんの？・・・へ～、同じ色のノースリーブシャツがセットになってんだ～」
イザヤール「・・・楽しいか？」
ミミ「でもこのゆったり感なら、重ね着もできそうですよね。鎧も着られるかも」
イザヤール「残念ながら賢者は、鎧は装備できないな」
ミミ「あ、そうか、残念。・・・でも二人羽織りはできますよ」
サンディ「ソレに何のイミがあるワケ？」
ミミ「イザヤール様の背中にほっぺたすりすりできる・・・とか」
サンディ「それ嬉しいのたぶんアンタだけだと思うんですケド・・・」
その後サンディは呆れて退散したので、二人羽織りを実行したかどうかは不明。