参加申込書を書くときはいつも緊張する

今回の概要・・・あたふたと過ごしていたら、もう２月も残り僅か。・・・はっ、ドラクエオンリーイベントの参加申込書書くのをすっかりわーすれーてたー！思い出した時に書いておかないとまた忘れる！そんな訳で、昨日から時間の合間を見てちょこちょこ書き始めた津久井だった。

参加申込書、各欄に該当事項を順次記入していけばいい親切設計な書類にもかかわらず、やっぱり緊張致します。特にアドレス関係、腐った脳ミソがアルファベットの羅列を正確に記入するのは至難の業です。

そしてもう一つの難関がサークルカット（写真）。津久井の絵では誘客力はさっぱり期待できないので、いっそデザイントーンと文字だけの方がいいかいつも迷います。
しかしそれで来店してもらっても結局待っている絵はこれで、しかもイザヤールさんだらけだという事実は変えられないので、「看板に偽りなし」を実施。
今回は珍しくトーン貼りました。友人の姉君から、一生かかっても使いきれないくらい頂いたからです。今の漫画描きの皆様は、やはりほとんどデジタル派なんだろな。その姉君も、パソコンで描いてるからいらないの、ということで譲ってくださいました。

ついでにフリーカットに癒し効果があるのか不明なスライムベホマズン描いておきました。フリーカットスペースが小さくてよかった。危うくよいこは見ちゃダメな絵とか描いてスタッフさんの顰蹙買うとこでした。

記入もれがないか確認。それにしても、特にサークルカットの字の崩れが気になります。字や絵はそのときの精神状態を如実に反映するようで、このブロークン状態は、緊張の表れかはたまた弛緩の極致なのか。

さて、後は書き上げたのに安心して、出すのを忘れないように気を付けましょう・・・。無事参加決定と相成りましたら、改めてお知らせ致します。