「Cats and their slaves」
猫とその奴隷たち
表紙と題名に一目ぼれして買った綺麗な洋書。
世界中の猫好きたちの
猫たちに対する賛美の言葉を集めたものです(中の絵もサイコー)。
はい、ここにも奴隷がひとり…。
あしまくら…動きたいけど動けない。
脚のシビれも我慢しながら御猫様に仕えるあたし…(-_-;)。
そこのあなた!奴隷に成り下がっていませんか?
※ 調べると、Slaveには他にも、
「とりこになってる人」、「はまっちゃってる人」という意味があるらしい。
でも私は「奴隷」のほうがぴったりの気がして、
あえてこう訳させて頂きました。
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テンちゃんのまん丸おめめで見つめられたら足が腐っても動かせないよ。
supitenさんも奴隷Sだぁ。
Sydneyさんの奴隷ぶりは
いつもブログで確認済みですよ~とほほ…
これからも従順な良き奴隷でいましょう!
だって、自主的ですもんね。
人たちが、
真面目に語ってる言葉がおもしろいんですよ~。
びわさんも!やっぱりね
奴隷Bに認定?します!
Sydneyさんを筆頭に
3人で奴隷組合でも結成しましょうか
中身をみてみたいですね。
私も和書ですが、このシャンパーニュの絵も含まれてる猫の本がありました。
supitenさんからコメントいただくまで忘れておりました、、、、、。
思い出させてくれて有難うございます。