5年前の8月、うりとの別れがあった。
私はそれから、すごくすごくすごくすごく辛かった。
悲しくて、怖くて、淋しくて、私も死んでしまうんじゃないかと思った。
必死で何かを伝えたくて、ずっとうりと繋がっていたくて
次の日から、私は毎日うりへの手紙を書いた。
最後の手紙は書き始めてから730日目。
730日目の手紙
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うり、2年が経ったね。
早いよ。まだたったの730日なんだから。
今日はうりのこといっぱい思い出して泣いた。
会いたくなったよ。
泣いてる間、ずっとテンが膝にいてくれた。
うりがいたから幸せだった。幸せになれた。
それで、今も幸せ。
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うりの旅立ちから1日目の手紙
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うり、今どこにいますか?昨日から丸1日、
自由に走り回り、空を飛び、うりの大好きなお外を満喫していることでしょう。
もう○○(姉の名)ちゃんにあいさつに行った?
家族はみんなこれからもうりを愛し続けるからね。
のびのび遊んで、たまにはうちにも帰ってきてね。
お母さんに「うりもやっとの思いで決意して旅立ったんやから
ずっと泣いてばかりじゃうしろ髪ひかれてかわいそうやで」って言われた。
そうだね。
今日はずっとうりのふわふわの毛も猫じゃらしの穂の色をした目も
耳の先のとがった毛も、もうさわれないんだと思うと悲しくて淋しくて
どうしても涙が出てしまっていた。家族みんな同じ。
うりはきっと天国で幸せになるってわかっていても
ついつい私達といるうりを想ってしまう。
ごめんね。安心して楽しんでね。
またいつか私も魂になって、きっと会いたいです。
それまでに天国の楽しみ方もマスターしておいてね。
うり、愛してるよ。
いっしょにずーっといっしょにまた生まれて出会って、
生まれて出会って、繰り返したい。
私が眠る時、たまにはうちに帰ってきて、耳のそばに丸くなって眠ってね。
うりをずっと感じています。
くり達も何だかうりのこと感じているみたいだよ。
うり、最愛の友、仲間、家族、恋人、お兄ちゃん。
本当に幸せいっぱいありがとう。これからもね。
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2日目の手紙
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今日は仕事で朝からバタバタしていた。
くりが庭に出たいと言って、外に出たとき、うりのリードを見てまた淋しくなりました。
うりの写真を見たとき、胸が苦しくなりました。
お母さんだって、昨日あんなこと言いながら
買い物の帰りに曲を聴いて、泣きながら帰ってきたんだよ。
うりのことを考えて、泣かずにいるには、もう少し時間が必要みたいです。
○○ちゃん(姉の名)も、うりが早くまた目の前に現われて欲しいなと言ってたよ。
うりはいつでも私達の目の前にいるのかもしれないけどね。
うり、私達が泣いても、悲しんでも、淋しがっても、気にしないでね。
うりが先に旅立ったのも、きっと何か理由があったんだろうね。
うりとの日々は後悔したくありません。次、会える時まで後悔したくありません。
だからね、うり、自分の好きなこと、いっぱいしてね。楽しんでね。
うり、くりやすずらん、ぴっちにあいさつした?
何だかあの子達、そわそわしているように見えるよ。
くりがぴっちと仲良く出来たらいいのに。
すずらんのあのえばり癖、何とかならないかな?くりの噛み癖も、ぴっちのビビリ癖も。
うりがたまにはガツンと言い聞かせてやって下さい。
うりが言ったらきっとみんなちゃんと引き締まると思います。
うり、今日は何をしましたか?
また今度、夢で会えたら教えてね。
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3日目の手紙
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今日はお稽古の日。うり、神戸までついて来た?
うりのことで泣きそうになるのは、うりのふわふわの毛を撫でられないって思う時や
痛がっているうりに何にもしてあげられなかったことを考える時。
でも、うりのことで笑ったり、心があったかくなることの方が増えてきた気がする。
古い写真を集めてみたよ。うりの歴史を感じました。
私が5年生の時からだもんね。
何年経っても、うりを変わらず抱きしめてる写真が多かったよ。
うり、実はメーワクしてた?ギューってされて。
うり、この長い年月、どれだけうりに救われてきたか、実感してるよ。
本当にありがとう。これからもうりは私の心の大切な一部分です。
愛してるよ。
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4日目の手紙
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うり、楽しんでいますか?
外に出て、前の空き地やあの看板のあった場所を見たりすると。うりは今、
思う存分好きなことをしているのかなぁそうだといいなぁって思います。
もう4日。まだ4日。うりと実際に離れてから、時は着実に進んでいます。
私、泣かなくなりました。自分でもびっくりしたのが
○○ちゃん(友達の名)にうりのこと報告した時、涙が出なかったことです。
お母さんは、今日電話で○○さん(母の友人の名)と話していても泣いていました。
私って冷たいのかな?気持ちの切り替え早過ぎる?
でもね、うりの気持ちが変わったんじゃない。今まで以上にうりに会いたいし、
誰よりも愛してる。
もしかしたら、私はうりに○○(私の名)としての人生に収まらない魂としての愛を
感じているからかもしれないね。
うり、大好きだよ。これからもずっとうりの近くにいられますように。
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5日目の手紙
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うり、うりがそっちに行ってから5日が経ちました。
もう5日かというのもあるし、まだ5日かというのもあります。
気持ちの不安定さはかなり治ってきたと思います。
今日もね、久しぶりに○○ちゃん(友達の名)に会って、
うりのこと聞かれた時涙なしで話せたよ。
でも、気持ちが沈んでいる時は、うりのこと思いだしがちです。そんなのメーワク?
そう考えてみれば、私、よくうりに逃げていたんだなぁ、
うりにいっぱい救われていたんだなぁって感じます。
ダメな自分が嫌な時、フラフラとうりに近寄って、柔らかいお腹に顔をうずめていたもの。
心がすっと軽くなったのを覚えています。
うり、ありがとう。
うりのお腹はもうないけれど、うりとの思い出が私を支えてくれる。
うり、今日は何を見たの?うり、楽しんでいるよね?元気だよね?
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6日目の手紙
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うり、今日はちょっとくじけそうでした。
泣いてはいないけれど、気持ちが沈んでる。
ちょっとしたきっかけで、めちゃくちゃになってしまいそうでした。
夜中にお線香を焚きに下へ降りた時、
最期にうりが見た景色を見ました。
途端に、涙が出てしまいました。
うり、もっとずっとそばにいればよかったね。ごめんね。
さみしかった?不安だった?
何を言われてもきれいごとだ。
仕方がないけど。
うり、何よりも大切だった。今も同じ。
うり、会いたいよ。
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7日目の手紙
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うり、今日で1週間です。1週間は長くて短いね。
先週の日曜はまだうりの艶々の毛をなでたり、
ドキドキしながら口の周りをにおったり出来たんだなぁと思うと、すごい不思議。
うりというカタチはどこにもないのだ。
これまでにもう7回も眠り、食事は何度もとった。
うりはここにはいないのに。
もう忙しく仕事して、旅行の計画なんてたてている。
うり、時ってすごいね。気持ちまで連れていってしまう。
時の流れに流されない、私の心の中にずっといてね。
うり、愛してるよ。
今日、お城の近くでいい本屋さんを見つけたよ。
小さくて、あたたかい感じだよ。
私がいつか本屋さんを始めたら、うりはカウンターテーブルに座ってね。
本に猫はつきものだからね。
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10日目の手紙
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うりちゃん、うりがいってから10日が経ちました。どうしていますか?
元気で楽しく出来ていればいいのだけれど。
うり、うりのことがあってから、私はもう死ぬのが怖くなくなりました。
どんなことが起きても、動じないと思います。
だからもし、私の命が何かの役に立つような場面に出会ったら
平気で差し出せると思います。
命なんて、一生なんて、ちっぽけなものだと思います。
もうくだらない事に一喜一憂なんてしないで、
出来ることを全部しようと思います。
うり、うりのおかげだよ。
○○(私の名)としての一生は、私の中にある魂のほんの一瞬の出来事だと思う。
うり、ありがとう。
また会おうね。
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13日目の手紙
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うり、明日で2週間になるよ。早いね。
そして時間って怖いね。
何があっても、ずっと進んでいるんだから。
時間っていつ始まったのかな。
どんなに辛い出来事や、飛び上がるほど嬉しい事、楽しい事があっても
時が過ぎると、心の中からフェードアウトしてしまう。
時間の力の中で、人は生かされていると思います。
だから、人ってどんなに大きな出来事が起きても、
とりあえず生きていけるんだと思います。
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14日目の手紙
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うり、一番大切なうりを失って、とても悲しいです。
写真を見ると、どうしてもまた会いたくなってしまいます。
うり、うりがいないともうどうでもよくなってしまいました。
今夜は、特にさみしい。
うり、会いたいよ。一緒に眠りたい。
今日は何やってもダメ。
しょうがないよね。こんな日もあるよね。
何のために生かされているのかな。私は。
私が生きているよりも、うりが生きている方がずっと価値があるように思うよ。
本当は一緒に生きていたいけれど。
うり、今日は何をどうしてもダメなんです。
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20日目の手紙
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今日は何だかすごくつかれたーって感じた日。
うり、明日で3週間だよ。
まだ図書館で借りてた本、返してないんだ。
うりがいた時に借りたのだよ。
私が読みながら泣いてたら、うりがニャーって私を呼んだの思い出す。
もっともっとずっとそばにいればよかったね。
うりの柔らかさ、あたたかさ、まだはっきりと覚えてる。
忘れないよ。
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22日目の手紙
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うり、元気ですか?何をしていますか?
今日は少し忙しかったな。
仕事行ったり、○○ちゃん(友達の名)が来たり
お母さんが食事会だったり、夜におばあちゃんが熱出してるのを
お見舞いに行ったり
メールの返事考えたり、手紙書いたり、
いろんなことしたけど、なんてことはない1日だよ。
何千年も繰り返される日常のほんのひとつのかけらのかけらの日。
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52日目の手紙
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うり、今朝初めて夢に出てきてくれたね!
びっくりしたーーーーー!!!
ドアを開けて入ってきたら、うりが座っててニャーって鳴くんだもん。
嬉しかったよ。すごく。
忘れた頃に、思い出してって夢に出てくるって誰かが言っていたけれど
忘れてないのに、うりは出てきてくれたね。
51日ぶりの再会でした。
また会いたいよ。
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そして時が経ち、いつしか私は泣かなくなった。
正直言うね。日々の暮らしの中で、
実はちょっとだけ、うりのこと忘れてしまっていたみたい…。
でも、こうしてふと手にとった手紙を読み返しているうちに、
うりのすべてが色鮮やかになっていくのを感じました。
うり、私は今、とても幸せです。
ありがとう。
8月22日。
あの日は日曜日でした。
3年前のあの日、わたしはうりとさよならをしました。
3年経ってふとよみがえったのが
うりと出会った頃のことそして別れて6日後のこと。
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うりは私が5年生の時に裏の空き地に突然現れた。
この辺では見かけないキジトラの白いソックスはいた大きな猫。
出会ったばかりなのにいきなり私に甘えてきた猫。
それから毎日早起きした。
裏の空き地に向かって声をかけるとうりは必ず現れるようになった。
学校へ行く時間ぎりぎりまで縁側でうりを膝に乗っけてうれしかったのを覚えている。
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17年経った。
うりが寝たきりになってから私は、夜はうりのいる居間のソファで寝た。
おしっこをするときだけ寝たまま足を歩くように動かす。
本当はおしっこシートじゃなくて猫砂でしたかったのに、もう歩けない。
エアコンはきいていたけどうりのカラダは暑く感じた。
時々、手足を持って寝返りをうたせてあげる。
うりはずっと目を開いたまま。
もう何も見えていないかな?でも瞳は海のように深くて澄んでいる。
その日は日曜日。
夕方、うりの息が荒くなった。
私はうりの胸に耳をつけて心臓の音を聞いていた。
ドクドクドクドク。ちゃんと動いている。
「がんばれ、うり。」
うりはがんばっていた。
息が苦しそう。
「うり、がんばったよ。もう大丈夫。」と心の中で言ったと思う。
私の耳はまだうりの胸の音を聞いていて
私は生まれて初めて心臓が止まる音を聞いた。
出掛けていた母が帰ってきて、
オムライスを作ってくれた。
私はお腹いっぱいになるまで食べた。
なぜかその時は涙が出なかった。
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寝たきりになってから、うりは瞬きもせずにじっと同じところを見つめていた。
わたしはうりの顔を何度も覗き込んでいた。
うりの瞳はいつも変わらず海のように深くて澄んでいる。
うりが6日前に逝った。
私はうりがずっと見ていた景色を見た。
同じように床に寝そべって、真っ暗な部屋で。
涙が溢れて溢れて溢れて止まらなかった。
うりはしあわせだったかな。
わたしは、ずっとしあわせだった。
時間は止まらない。
私は今はもう悲しくはない。
悲しい気持ちは消えていき、愛する気持ちは変わらない。
これからも年に一度のこの日には、うりとの小さな出来事を思い出し
ぽつりぽつりと語ることができれば、いいな。
うりとお別れしてからたったの58日後。
2年前の今日、くりもうりの待つところへ行ってしまいました。
くりは姉が我が家に連れて帰ってきた子。
高熱が続いた後、右目が開かない状態で我が家にやってきました。
10年以上、ひとりぼっちだったうりにかわいい女の子の仲間ができました。
くりは愛嬌よし。我が家のアイドル。
いつまでたっても赤ちゃんみたい。
くりのべちゃ寝~!
うりがいなくなってすごく寂しかった私達。
あんなに仲良しだったうりとくり。
うりが寝込んだときはずっとそばに寄り添っていたくり。
ひとりぼっちになったくりがどんなに寂しかったのか、考えると心が痛みます。
くりのことを思い出すたび、家族みんな笑顔。
たくさんの幸せをくれたくりに感謝します。
いつかまた、うりとくりに自信を持って会えるように、
私もがんばって生きていきます!!!
我が家の永遠のアイドルくりに1票よろしくお願いします
↓↓↓
いつもありがとうございます
8月22日、2年目のこの日がやってきた。
うりとお別れした日。
うりと出会ったのはうりがまだ成猫になりたての頃だったんじゃないかと思う。
ある日突然裏の空き地に現れて、それから我が家に出入りするようになった。
いつの間にか一緒に暮らすようになって、17年間、
私達の一番の心の支えだった気がする。
とにかく人が好き。甘えた。必ず膝に乗ってくる。一緒に眠る。
新しい仲間が増えると、益々元気になったうり。
活き活きとして一緒に遊ぶ。寝る。舐めあう。
うりをくりに出会わせることができて本当によかったと思った。
うりが疲れてしまった時も
くりがいつもそばに居てくれて、うりは嬉しかったと思う。
うりは庭が大好きで、よく遊んでいた。
さいごの2ヶ月は歩けなくなる日まで、毎日一緒に散歩した。
うりは大好きな地面の匂いをいっぱいかいで嬉しそうに見えた。
毎日注射で水分補給をしていたけれど、なかなか体に吸収できない。
この頃のうりの膨らんでしまった手が痛々しい。
うりと見た景色を残しておきたいと写真を撮った。
うりはいつも冷静な瞳で私を見ていて、
いろんなことを教えてくれる。
またそのうしろ姿が見てみたい。
呼ぶと必ず振り向いてくれる。
一緒に散歩をしている時、
うりの瞳は猫じゃらしの若穂の色と同じことに気が付いた。
うりは今はここにいないけれど、
必ず会える日がくるとなぜか私は知っている。
こっちは楽しいよ。
そっちはどう?
毎日、幸せで暮らしていることをこれからもうりに伝えていければいいなぁ。
我が家の初代御猫様、うり。
若くして、じい様うりのところへ嫁いできた、くり。
我が家のねこ道は、ここから始まった…。
現在3ニャンズと同居中。
お願いだから、あなた達!うりくりを見習って良い子になってくれよ~。