すでに一ヶ月も前になってしまいますが、香港の続き^^;
3日目はギリギリで予約したマカオツアー
当然この日のツアーがどこに行くかも知らない(とりあえずマカオに行くのが目的)がとりあえずホテルを出発
待ち合わせは別のホテルのロビー
結構の人がいる(さすが日本も夏休み)
ホテルからマカオ行きの高速船乗り場へバスで移動 乗り場も混んでいる・・・
香港とマカオは違う管轄になるので出国手続きが必要で、パスポートを持っていかなければなりません(念のため)
高速船は指定席になるが、のりば口でシールをペタペタはられるだけ
高速船で約1時間(位だったと・・・記憶が抜けてきた)
マカオタワーを見ながらマカオに到着
イミグレは滅茶苦茶込んでいる・・・。この時期は中国からも人がたくさん来るらしい
入国後に、マカオ側のガイド待ち合わせと合流 ここで、バスが4つ位に分かれる
(かなりツアー客がいるようだ)
我々の担当はマカオ在住の日本人男性 マカオには20年位住んでいらしい
この日本人、だいぶ大陸が嫌いらしくマカオ人との比較をたくさん語ってくれた。が、別に事実であり誇張はしていない。
ってことは、マカオはすごくいいところのようだ
マカオはご存じのとおりカジノがあるので税金がないらしい。学校もただだが、小学生から留年もあるとのこと。
ちなみに、高速船が到着する港は、あの有名なマカオグランプリの時に、ピットになるとのこと
確かに、ピットのようなシャッターがついた建物があった。何十年も実施されている伝統的なレースなので、一度はみてみたい。
まずは、教会跡地にいく。
当方説明よりも写真撮影ばっかりだったので名前も覚えていない^^;
が、レンガ等が保存されており奇麗な街並みだ(世界遺産?か何かに登録されて、保存されているとのこと)
その後、高級住宅街を通ってマカオタワーへ
マカオタワーに登れるとは思ってもいなかったのでかなり嬉しかった
上から見るマカオはさらにきれいな街並みだったが、その向こうに見える大陸の国は・・・。である
こんなに違うものなのか・・・。
マカオタワーで有名なのはバンジージャンプ
当方はそんな勇気はないが、観光中にも何人も落下していた(勇気あるなあ)
次にホテルで食事・・・イタリア料理でこれは大したことはなかったが、相席した夫婦の方に話を聞いたら、朝の高速フェリーは自分で行くとなかなかチケットが取れないとの話を聞いた(ツアーでほとんど抑えられてしまい、朝行っても昼過ぎまで空いていないとのこと)
その夫婦は逆にこちらが成都から来たことに驚いていた(ま、普通はそうでしょうね)
その後、ツアーは二つに分かれて、一組はバスで40分かかる場所にエッグタルトを食べに(滞在時間5分らしい)、もうひと組はホテル内の観光
ホテルは東京ドーム20個分位あり、当然カジノがある。
カジノを見てみたかったギャンブル好き(といってもパチンコだが)ののりぞうは初めてのカジノ体験ができるということでホテル観光側を選択
相席のご夫婦もカジノに行くとのことで、一緒に席をたちカジノエリアへ
まずは広い!の感動であったが、結果としてはゲームセンタのコインゲームのような感じだった^^;
ポーカーやルーレット、スロットなどいろいろ見てみたが、価格がいろいろあり、皆かなり高額でやっている
金の面はともかく、時間もなかったのであまりやるきにもならず。
こういうところはしっかり金を持って、ゆっくりと滞在したい^^
その後、ホテルの中を観光 ショッピングモールやら何やらでとても全部はみきれない。こちらもカジノと一緒にゆっくり見に来たい場所であった。
これで、マカオのツアーは終了 もともとそれほど大きな土地ではないのでマカオの感じはつかめた(といってももっともっと、いろいろ見るところはあるのだろうが)
同じフェリー乗り場から香港に戻る
ツアーはホテルまで送り返してくれるので、バスで移動
このバスに乗っていた添乗員さんは、大陸の方で福建省出身とのこと。こちらに来た時にはやはり言葉が全然わからなかったらしい(我々の片言中国語が通じてちょっと嬉しかった^^)
3日目の夜の食事は、大好きな【ディンタイフォン】にすることにした(朝、待ち合わせ場所に行くときにタクシーで見つけた)
もともとは、台湾が本店だが、香港のもおいしいらしい
案の定、混んでいる^^;
が、店員さんが、みんな愛想がよく中国とは全然違うことを改めて感じた
味は当然美味しかったです
そこからホテル方向に散歩 デザートを食べながらウィンドウショッピングをして、ホテルに向かう
最後に、当然セブンイレブンのミルクティーを買いに行く。
が、なんと売り切れ・・・
残念・・・
しょうがないのでペットボトルの飲み物で我慢をして、ホテルに戻る
明日は、いよいよ最終日だ
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3日目はギリギリで予約したマカオツアー
当然この日のツアーがどこに行くかも知らない(とりあえずマカオに行くのが目的)がとりあえずホテルを出発
待ち合わせは別のホテルのロビー
結構の人がいる(さすが日本も夏休み)
ホテルからマカオ行きの高速船乗り場へバスで移動 乗り場も混んでいる・・・
香港とマカオは違う管轄になるので出国手続きが必要で、パスポートを持っていかなければなりません(念のため)
高速船は指定席になるが、のりば口でシールをペタペタはられるだけ
高速船で約1時間(位だったと・・・記憶が抜けてきた)
マカオタワーを見ながらマカオに到着
イミグレは滅茶苦茶込んでいる・・・。この時期は中国からも人がたくさん来るらしい
入国後に、マカオ側のガイド待ち合わせと合流 ここで、バスが4つ位に分かれる
(かなりツアー客がいるようだ)
我々の担当はマカオ在住の日本人男性 マカオには20年位住んでいらしい
この日本人、だいぶ大陸が嫌いらしくマカオ人との比較をたくさん語ってくれた。が、別に事実であり誇張はしていない。
ってことは、マカオはすごくいいところのようだ
マカオはご存じのとおりカジノがあるので税金がないらしい。学校もただだが、小学生から留年もあるとのこと。
ちなみに、高速船が到着する港は、あの有名なマカオグランプリの時に、ピットになるとのこと
確かに、ピットのようなシャッターがついた建物があった。何十年も実施されている伝統的なレースなので、一度はみてみたい。
まずは、教会跡地にいく。
当方説明よりも写真撮影ばっかりだったので名前も覚えていない^^;
が、レンガ等が保存されており奇麗な街並みだ(世界遺産?か何かに登録されて、保存されているとのこと)
その後、高級住宅街を通ってマカオタワーへ
マカオタワーに登れるとは思ってもいなかったのでかなり嬉しかった
上から見るマカオはさらにきれいな街並みだったが、その向こうに見える大陸の国は・・・。である
こんなに違うものなのか・・・。
マカオタワーで有名なのはバンジージャンプ
当方はそんな勇気はないが、観光中にも何人も落下していた(勇気あるなあ)
次にホテルで食事・・・イタリア料理でこれは大したことはなかったが、相席した夫婦の方に話を聞いたら、朝の高速フェリーは自分で行くとなかなかチケットが取れないとの話を聞いた(ツアーでほとんど抑えられてしまい、朝行っても昼過ぎまで空いていないとのこと)
その夫婦は逆にこちらが成都から来たことに驚いていた(ま、普通はそうでしょうね)
その後、ツアーは二つに分かれて、一組はバスで40分かかる場所にエッグタルトを食べに(滞在時間5分らしい)、もうひと組はホテル内の観光
ホテルは東京ドーム20個分位あり、当然カジノがある。
カジノを見てみたかったギャンブル好き(といってもパチンコだが)ののりぞうは初めてのカジノ体験ができるということでホテル観光側を選択
相席のご夫婦もカジノに行くとのことで、一緒に席をたちカジノエリアへ
まずは広い!の感動であったが、結果としてはゲームセンタのコインゲームのような感じだった^^;
ポーカーやルーレット、スロットなどいろいろ見てみたが、価格がいろいろあり、皆かなり高額でやっている
金の面はともかく、時間もなかったのであまりやるきにもならず。
こういうところはしっかり金を持って、ゆっくりと滞在したい^^
その後、ホテルの中を観光 ショッピングモールやら何やらでとても全部はみきれない。こちらもカジノと一緒にゆっくり見に来たい場所であった。
これで、マカオのツアーは終了 もともとそれほど大きな土地ではないのでマカオの感じはつかめた(といってももっともっと、いろいろ見るところはあるのだろうが)
同じフェリー乗り場から香港に戻る
ツアーはホテルまで送り返してくれるので、バスで移動
このバスに乗っていた添乗員さんは、大陸の方で福建省出身とのこと。こちらに来た時にはやはり言葉が全然わからなかったらしい(我々の片言中国語が通じてちょっと嬉しかった^^)
3日目の夜の食事は、大好きな【ディンタイフォン】にすることにした(朝、待ち合わせ場所に行くときにタクシーで見つけた)
もともとは、台湾が本店だが、香港のもおいしいらしい
案の定、混んでいる^^;
が、店員さんが、みんな愛想がよく中国とは全然違うことを改めて感じた
味は当然美味しかったです
そこからホテル方向に散歩 デザートを食べながらウィンドウショッピングをして、ホテルに向かう
最後に、当然セブンイレブンのミルクティーを買いに行く。
が、なんと売り切れ・・・
残念・・・
しょうがないのでペットボトルの飲み物で我慢をして、ホテルに戻る
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