「それならいっそオシャレなマスキングテープもいいかもね」と
言ったので、有言実行してみた
言ったので、有言実行してみた
まずは白いテーブで下地を作っとく
いわゆる「白止め」をするわけ
(黒とか濃色なら必要なし)
いわゆる「白止め」をするわけ
(黒とか濃色なら必要なし)
で
まぁこんなカンジです。
まぁこんなカンジです。
水彩柄という品番は2~3センチごとに
目まぐるしく柄がかわっているので
まるでこのためにあるような製品(笑)
金属ということで
重量があるので
人によっては耳が痛くなったりするかも
でも、そこはクリップ式の強み
並列つなぎを
頭のうしろを通すカタチの直列つなぎにしちゃえばいい
(呼び方逆か?)
この場合、下段と上段の長さはかわるから注意
重量があるので
人によっては耳が痛くなったりするかも
でも、そこはクリップ式の強み
並列つなぎを
頭のうしろを通すカタチの直列つなぎにしちゃえばいい
(呼び方逆か?)
この場合、下段と上段の長さはかわるから注意
あ
「折る」プロセスは★前回★、参照ね
「折る」プロセスは★前回★、参照ね
追加事項としては
キャザーの端は大胆にホッチキスでとめてしまい
折り込んで針を隠して、その上からクリップ
なんか無漂白とかいう
安いペーパータオル(紙ナプキン)みつけたので
これでも作ってみようということで
安いペーパータオル(紙ナプキン)みつけたので
これでも作ってみようということで
使うテープはベルベット調(うっすら起毛なやつ)
ゴムひもも、よりファンシーさを出すために帽子用とかいう
シャーリング風味なのにしてみた
これはシングルなんで息もしやすいが
脂症の私にわたしには不向きだった
ものの数分で鼻のところがシミに(苦笑)
脂症の私にわたしには不向きだった
ものの数分で鼻のところがシミに(苦笑)
さて、
下地ありの二重構造ということもあり
ぱらしては作りという思考錯誤だったこともあり
エッジの接着は雑な感じにみえるかもだが
ちゃんとしたい人は
瞬間接着剤などの「追い接着」で
仕上げるとヨロシ
下地ありの二重構造ということもあり
ぱらしては作りという思考錯誤だったこともあり
エッジの接着は雑な感じにみえるかもだが
ちゃんとしたい人は
瞬間接着剤などの「追い接着」で
仕上げるとヨロシ
そうそう
裏を違う柄にすると
1セットで二柄楽しめる
リバーシブルになるぜい
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