今年もまた「大逆転将棋」とか、新春の将棋囲碁番組を見てしまったが・・
棋士というのを見るのも面白いが、碁と将棋の棋士ではずいぶん感じが違うことはだれしも気づくところだ。
正直言えば、将棋の棋士の方が面白い。明らかに、一般人とは違う人種であるとわかる。個性的ということでもある。
やはり、碁というのはバランス感覚が必要される競技なので、そのプロ棋士というのも(一部例外を除き)どこか常識的なところがあるように感じる。
音楽の、バイオリンとピアノの人の違いみたいなところがあるのかも。
(バイオリン=将棋、ピアノ=碁である。というのはピアノというのはどこか「構造的な」な感覚があるので、旋律を奏でる楽器とはそういう質的な違いがあるのだ)
棋士というのを見るのも面白いが、碁と将棋の棋士ではずいぶん感じが違うことはだれしも気づくところだ。
正直言えば、将棋の棋士の方が面白い。明らかに、一般人とは違う人種であるとわかる。個性的ということでもある。
やはり、碁というのはバランス感覚が必要される競技なので、そのプロ棋士というのも(一部例外を除き)どこか常識的なところがあるように感じる。
音楽の、バイオリンとピアノの人の違いみたいなところがあるのかも。
(バイオリン=将棋、ピアノ=碁である。というのはピアノというのはどこか「構造的な」な感覚があるので、旋律を奏でる楽器とはそういう質的な違いがあるのだ)