子供と接していて、男女の違い?あれっ?と思うことがいくつかあります。
ひとつは、「赤ちゃん」という言葉。男性は多用するような気がする。あと、「赤ちゃん」の対象年齢が広い気がする。
ちなみに、私は、自分の子供に「赤ちゃん」という言葉をあまり使わなかったです。
なんか、しっくりこないんですよね。
(他人の子に対しては、赤ちゃんと言ったりはしますが。でも、せいぜい、生後4、5ヶ月までだなー。)
うちの夫は、いまでもたまに、子供(1歳10ヶ月)に向かって赤ちゃん、と言ったりします。その度に、私が突っ込んでます。
会社でも、たまに、「赤ちゃん、元気~?」と男性社員に聞かれたりします。
「赤ちゃん、っていうか、もう、かなり大きいんですけど。」と思わず答えちゃいます。
あと笑えたのが義父さん。
義父さんは、うちの夫が小さい頃、お風呂に入れたり、育児を頑張っていたというのが自慢なのですが、うちの子が生後2ヶ月で風邪で薬を処方されたという話をした時、
「錠剤を飲むのかね?」これには、思わず、吹き出しちゃいました。
あー、でも、私も子供とかいなかったら、そういう風に思ったかもしれないな。
会社で、小さい子がいる男性の方。昔と比較すると、みなかなり協力的。・・・なはずだけど。。。
子供が1歳3ヶ月のころ。
「あれ、もう離乳食始めたの?」 「・・・」
子供が1歳半のころ。
「もうハイハイ始めたの?」「・・・」
あと、ポリオが経口摂取だということを知っている人もかなり少ない。
うちの部署の男性と、お昼休み、「どんな育児参加をしているか?」という話になった時。
「俺は、芝刈りやってるよ。」と真面目に答えた人がいました。
以前、保育園の保護者会で、小児科医の先生が、「男性の育児参加のアンケート、一位はなんだか知ってますか?」という話をされたことがあったんだけど、
一位は、なんと、「ゴミ捨て。」 4割の男性が答えたそうです。それって育児なんだー。へー。
この話を書いてて、子供に授乳している時に夫が言った言葉を思い出しました。
「おかあさんは、A(息子の名前)に授乳する。これ食物連鎖だね。」
その後、オムツを処理しながら夫がぽつり。
「俺、微生物みたいだな。」言い得て妙なり。
ひとつは、「赤ちゃん」という言葉。男性は多用するような気がする。あと、「赤ちゃん」の対象年齢が広い気がする。
ちなみに、私は、自分の子供に「赤ちゃん」という言葉をあまり使わなかったです。
なんか、しっくりこないんですよね。
(他人の子に対しては、赤ちゃんと言ったりはしますが。でも、せいぜい、生後4、5ヶ月までだなー。)
うちの夫は、いまでもたまに、子供(1歳10ヶ月)に向かって赤ちゃん、と言ったりします。その度に、私が突っ込んでます。
会社でも、たまに、「赤ちゃん、元気~?」と男性社員に聞かれたりします。
「赤ちゃん、っていうか、もう、かなり大きいんですけど。」と思わず答えちゃいます。
あと笑えたのが義父さん。
義父さんは、うちの夫が小さい頃、お風呂に入れたり、育児を頑張っていたというのが自慢なのですが、うちの子が生後2ヶ月で風邪で薬を処方されたという話をした時、
「錠剤を飲むのかね?」これには、思わず、吹き出しちゃいました。
あー、でも、私も子供とかいなかったら、そういう風に思ったかもしれないな。
会社で、小さい子がいる男性の方。昔と比較すると、みなかなり協力的。・・・なはずだけど。。。
子供が1歳3ヶ月のころ。
「あれ、もう離乳食始めたの?」 「・・・」
子供が1歳半のころ。
「もうハイハイ始めたの?」「・・・」
あと、ポリオが経口摂取だということを知っている人もかなり少ない。
うちの部署の男性と、お昼休み、「どんな育児参加をしているか?」という話になった時。
「俺は、芝刈りやってるよ。」と真面目に答えた人がいました。
以前、保育園の保護者会で、小児科医の先生が、「男性の育児参加のアンケート、一位はなんだか知ってますか?」という話をされたことがあったんだけど、
一位は、なんと、「ゴミ捨て。」 4割の男性が答えたそうです。それって育児なんだー。へー。
この話を書いてて、子供に授乳している時に夫が言った言葉を思い出しました。
「おかあさんは、A(息子の名前)に授乳する。これ食物連鎖だね。」
その後、オムツを処理しながら夫がぽつり。
「俺、微生物みたいだな。」言い得て妙なり。