長くなったので別記事に。[Part1]
プロキシに関する設定
Proxy Auto-Config Fileの再ロードをする最大の間隔
(整数値)Proxy Auto-Config Fileの再ロードをする最小の間隔
(文字列)Proxy Auto-Config FileのURL
(整数値)Proxy Auto-Config Fileのロード・タイムアウトの秒数
(文字列)FTPで使用するプロキシのホスト名
(整数値)FTPで使用するプロキシのポート番号
(文字列)Gopherで使用するプロキシのホスト名
(整数値)Gopherで使用するプロキシのポート番号
(文字列)HTTPで使用するプロキシのホスト名
(整数値)HTTPで使用するプロキシのポート番号
(文字列)プロキシを使用しないホスト
(真偽値)HTTPで使用するプロキシを他のプロトコルでも使用するか。trueならする。falseならしない。
(文字列)SOCKSのホスト名
(整数値)SOCKSのポート番号
(真偽値)DNS lookupもSOCKSで指定したプロキシを使用するか。trueなら使用する。falseなら使用しない。
(整数値)SOCKSのバージョン。4か5
(文字列)SSLで使用するプロキシのホスト名
(整数値)SSLで使用するプロキシのポート番号
(整数値)プロキシのタイプ。
1なら、プロキシを使わず直接接続する。
2なら、プロキシを手動で設定。
3なら、Proxy Auto-Config Fileを使用。
4なら、プロキシの設定を自動検出。
標準URLの設定。
(真偽値)URLのエンコードの標準設定をUTF-8にするか否か。trueならする。falseならしない。
trueにすれば、WikipediaのURL<code>http://ja.wikipedia.org/wiki/</code>のお尻に直接記事名を書いてアクセスできる。
(真偽値)UTF-8で書かれたURLをエンコードするか否か。trueならエンコードする。falseならしない。
参考:
MozillaZine Knowledge Base
network.proxy
プロキシに関する設定
(整数値)network.proxy.autoconfig_retry_interval_max
Proxy Auto-Config Fileの再ロードをする最大の間隔
network.proxy.autoconfig_retry_interval_min
(整数値)Proxy Auto-Config Fileの再ロードをする最小の間隔
network.proxy.autoconfig_url
(文字列)Proxy Auto-Config FileのURL
network.proxy.failover_timeout
(整数値)Proxy Auto-Config Fileのロード・タイムアウトの秒数
network.proxy.ftp
(文字列)FTPで使用するプロキシのホスト名
network.proxy.ftp_port
(整数値)FTPで使用するプロキシのポート番号
network.proxy.gopher
(文字列)Gopherで使用するプロキシのホスト名
network.proxy.gopher_port
(整数値)Gopherで使用するプロキシのポート番号
network.proxy.http
(文字列)HTTPで使用するプロキシのホスト名
network.proxy.http_port
(整数値)HTTPで使用するプロキシのポート番号
network.proxy.no_proxies_on
(文字列)プロキシを使用しないホスト
network.proxy.share_proxy_settings
(真偽値)HTTPで使用するプロキシを他のプロトコルでも使用するか。trueならする。falseならしない。
network.proxy.socks
(文字列)SOCKSのホスト名
network.proxy.socks_port
(整数値)SOCKSのポート番号
network.proxy.socks_remote_dns
(真偽値)DNS lookupもSOCKSで指定したプロキシを使用するか。trueなら使用する。falseなら使用しない。
network.proxy.socks_version
(整数値)SOCKSのバージョン。4か5
network.proxy.ssl
(文字列)SSLで使用するプロキシのホスト名
network.proxy.ssl_port
(整数値)SSLで使用するプロキシのポート番号
network.proxy.type
(整数値)プロキシのタイプ。
1なら、プロキシを使わず直接接続する。
2なら、プロキシを手動で設定。
3なら、Proxy Auto-Config Fileを使用。
4なら、プロキシの設定を自動検出。
network.standard-url
標準URLの設定。
network.standard-url.encode-utf8
(真偽値)URLのエンコードの標準設定をUTF-8にするか否か。trueならする。falseならしない。
trueにすれば、WikipediaのURL<code>http://ja.wikipedia.org/wiki/</code>のお尻に直接記事名を書いてアクセスできる。
network.standard-url.escape-utf8
(真偽値)UTF-8で書かれたURLをエンコードするか否か。trueならエンコードする。falseならしない。
参考:
MozillaZine Knowledge Base