昨日に続きまた六本木に行って来ました。
本日は俳優座劇場です。
作:レジナルド・ローズ
翻訳:酒井洋子
演出:西川信廣
【出演】
大滝 寛 荘司 肇 三木敏彦 立花一男 井上倫宏 岡田吉弘
高橋克明 松橋 登 小山内一雄 外山誠二 里村孝雄 松島正芳
高塚慎太郎 小林優太
この戯曲好きなんです。
で、舞台の感想書きたいとこですが・・・、
全て吹っ飛びました。
今までの観劇人生の中でも遭遇したことのないサイアクな事態が
これがどういう舞台かと言うと、陪審員劇です。
父親殺しの罪に問われた少年の裁判。
状況証拠から少年の有罪は確実に思われましたが、
12人の陪審員の票決は有罪11、無罪1。
たった1人無罪に投じた陪審員の疑問提示から
証拠をひとつずつ検証していくと、
矛盾点が明らかになっていき、証拠の信頼性は揺らいでいきます。
そして陪審員は1人、また1人と無罪へと意見を変えていくのです。
しかし、最後まで断固として有罪を叫ぶ陪審員が1人。
彼が有罪にこだわるのは私情が強く絡んでいるのですが・・・。
彼が何故そこまで有罪にこだわるのか、
その思いをぶつけるシーンがあるのです。
この舞台のクライマックスとも言える大事な大事なシーンです。
観たことある方は分かると思うのですが、
とても緊迫したシーンです。
今日はここの部分をじっくり観たいな、って思ってたですよ。
そしたら、そしたら
どこからか携帯の着信音が
ここね、凄く静かなシーンなんです。
よりによってこのシーン。
でも、
鳴らしてる本人は自分じゃないのかと思ってるのか、
一向に切る気配がありません
相手方もいい加減あきらめてくれればいいのに
携帯は延々と鳴り続けます。
延々と・・・。
着信音は最前列辺りから聞こえてきます。
台詞が聞こえません・・・。
こんな状況でも
芝居を続けなきゃいけない役者さんが気の毒
しばらくして、相手方も出ないことにあきらめたのか
やっと着信音が鳴り止んだわけですよ。
でも、ほっとしたのもつかの間、
また鳴り出す着信音
延々と鳴る着信音
・・・この間も芝居は続いています
で、やっとやっと気付いたのか、
当人が、携帯を鞄から取り出すわけですよ
鞄から取り出すってことは
必然的に更に音が大きく聞えるわけですよ
!!
早く切ればいいのに、切り方がわからないのか
一向に鳴り続ける着信音。。。
ココ、凄く凄く静かなシーンですよ。
3号@三木さんの独白シーンですもの。
もうね、こういう場合、どうしたらいいんだろう??
一旦芝居を止めてでも、
係の人でも飛んで行って、携帯止めに行って欲しかったです。
周りの人もどうにかしてくれたらいいのに!!
ようやく着信も鳴り止み、静けさが戻りました。
凄く長い長い間がありました。
たぶん役者さん達も気持ちを
取り戻す時間が必要だったと思います。
そして、最後に3号は絞り出すようにつぶやきます。
『無罪』と・・・。
本来なら最高潮の場面なのに、
完全に気が削がれて、芝居の余韻もあったもんじゃないですよ。
あのオバサンは確実に有罪デス
弁解の余地なし。
カテコで某出演者が
そのオバサンを睨んでるように見えたのは
私だけじゃないハズ。
観客だけでなく、出演者の方も怒ってたと思います
本当に本当に最悪でした
絶対に絶対に劇場で携帯は切って下さい
本日は俳優座劇場です。
作:レジナルド・ローズ
翻訳:酒井洋子
演出:西川信廣
【出演】
大滝 寛 荘司 肇 三木敏彦 立花一男 井上倫宏 岡田吉弘
高橋克明 松橋 登 小山内一雄 外山誠二 里村孝雄 松島正芳
高塚慎太郎 小林優太
この戯曲好きなんです。
で、舞台の感想書きたいとこですが・・・、
全て吹っ飛びました。
今までの観劇人生の中でも遭遇したことのないサイアクな事態が

これがどういう舞台かと言うと、陪審員劇です。
父親殺しの罪に問われた少年の裁判。
状況証拠から少年の有罪は確実に思われましたが、
12人の陪審員の票決は有罪11、無罪1。
たった1人無罪に投じた陪審員の疑問提示から
証拠をひとつずつ検証していくと、
矛盾点が明らかになっていき、証拠の信頼性は揺らいでいきます。
そして陪審員は1人、また1人と無罪へと意見を変えていくのです。
しかし、最後まで断固として有罪を叫ぶ陪審員が1人。
彼が有罪にこだわるのは私情が強く絡んでいるのですが・・・。
彼が何故そこまで有罪にこだわるのか、
その思いをぶつけるシーンがあるのです。
この舞台のクライマックスとも言える大事な大事なシーンです。
観たことある方は分かると思うのですが、
とても緊迫したシーンです。
今日はここの部分をじっくり観たいな、って思ってたですよ。
そしたら、そしたら

どこからか携帯の着信音が

ここね、凄く静かなシーンなんです。
よりによってこのシーン。
でも、
鳴らしてる本人は自分じゃないのかと思ってるのか、
一向に切る気配がありません

相手方もいい加減あきらめてくれればいいのに
携帯は延々と鳴り続けます。
延々と・・・。
着信音は最前列辺りから聞こえてきます。
台詞が聞こえません・・・。
こんな状況でも
芝居を続けなきゃいけない役者さんが気の毒

しばらくして、相手方も出ないことにあきらめたのか
やっと着信音が鳴り止んだわけですよ。
でも、ほっとしたのもつかの間、
また鳴り出す着信音

延々と鳴る着信音

・・・この間も芝居は続いています

で、やっとやっと気付いたのか、
当人が、携帯を鞄から取り出すわけですよ

鞄から取り出すってことは
必然的に更に音が大きく聞えるわけですよ

早く切ればいいのに、切り方がわからないのか
一向に鳴り続ける着信音。。。
ココ、凄く凄く静かなシーンですよ。
3号@三木さんの独白シーンですもの。
もうね、こういう場合、どうしたらいいんだろう??
一旦芝居を止めてでも、
係の人でも飛んで行って、携帯止めに行って欲しかったです。
周りの人もどうにかしてくれたらいいのに!!
ようやく着信も鳴り止み、静けさが戻りました。
凄く長い長い間がありました。
たぶん役者さん達も気持ちを
取り戻す時間が必要だったと思います。
そして、最後に3号は絞り出すようにつぶやきます。
『無罪』と・・・。
本来なら最高潮の場面なのに、
完全に気が削がれて、芝居の余韻もあったもんじゃないですよ。
あのオバサンは確実に有罪デス

弁解の余地なし。
カテコで某出演者が
そのオバサンを睨んでるように見えたのは
私だけじゃないハズ。
観客だけでなく、出演者の方も怒ってたと思います

本当に本当に最悪でした

絶対に絶対に劇場で携帯は切って下さい
