認知症の母親のことを介護しながら~
その様子を62才の漫画家が描いた
コミックエッセイです。
天草育ちで、長崎にお嫁に行ったので長崎の方言ですが~
読んでいると、何だか~かわいくて~
生きる切なさを感じられます。
お母さんの不思議体験?などありますが?
あちらの世界を垣間見れるんでしょうか?
現実には「認知症の介護」は大変でした。
特に~一緒に住んでいた弟には世話になりました
83才で大腿部骨折をして、認知症になり、
色々~心中穏やからぬ~~~年月でしたが、、、
91才で穏やかに~“花の天使”のような顔で~
旅立ちました
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