22日に落札して23日に振り込んだのに、商品がなかなか到着しない。これは詐欺か?トラブルか?とイライラ
確認のメールを出品者にしてみた。今朝メールを開けたら深夜に回答が来ていた。なんと手違いで他の人に郵送していたそうだ。そりゃ待っても着かないはずじゃ
今まで無いアクシデントに暫くはオークションもやめておこうかなあと思った。無駄な時間は取り返せないことが判っただけでも良しとするか
パートの仕事も年末大忙しでしんどい上に生活リズムも変わろうとしている。無事に年が越せますように
気分転換にラフマニノフのピアノ協奏曲第2番聞いて元気貰おう
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ブログ開設してから1年経ちました。あの頃はまだパソコン初心者で(今もかな?)ワード打ち込みさえ難儀してたなあー、あっと言う間の一年で記録も大分増えました。脳の老化対策のつもりで、この先細く長ーく続けていくつもり、がんばっていきまっしょい!。
http://www.din.or.jp/~honda/hint-w9.htm 今の私の状況にぴったりのサイト見つけました。これでもうちょっと、お仕事がんばれるかな?
「幸せのホームページ」で検索で見つかります。
「幸せのホームページ」で検索で見つかります。
何故か突然プリンターが故障してなんとか古い方のプリンターへ接続した私。カラーがピンクしか出ないけど、なんとか黒色とでしのぎました。今回の一言は「しんぼう がまん そのむこうに見えるもの。」にしました。早く書けたから元旦に充分間に合うでしょう。
観ました。私には日本映画が性に合ってるみたいで感動した。藤沢周平作品の毎度の「海坂藩」「幼なじみとの恋心」「貧しいながらも誠実に生きる」「剣と友情」原作がいいし、配役が凄くよかったし、最後のお墓参りの場面では、なんともいえない胸にぐっとくるものがあったなあー。庭に放し飼いの鶏の鳴き声や夜のかえるの鳴き声が自分の幼い頃の暮らしと重なって胸キュン、藩のお役目とか藩命に逆らえないとかは、今のサラリーマンと変わらないと思った。「武士の一分」も観たくなった。タイミングよく放映するよなあ、これが狙いなんでしょうねえ、わかっちゃいるけど嵌ってしまいそう。
BS2の番組「アクターズ、スタジオ、インタビュー」のゲストでした。60本以上の映画に出演されてるそうだが、私が観たのは2,3本かな?大好きな俳優さんです。「ショーシャンクの空に」での彼の演技に嵌った。ご本人の生い立ちは貧しく、両親は生まれたときから遠くへ働きに、祖母に育てられ母親の顔を6歳の時初めて見たそうだ。下積み不遇の時代も長かったらしい、もう役者になることを諦めようとする度、誰かが励ましてくれたそうだ。かなりの読書家で「人生で一番面白いものは、字を読む事」だそうだ。読書をすすめる活動をし、米国各地で奨学金も出しているそうです。「自分だけ人より優れてなどいないものだ、もし君がほめられたら周りがすばらしいお陰なんだ」「演技のある部分は、人生の中の学習で磨かれる」謙虚で向上心のある素晴らしい方でした。
今年の言葉は「命」だそうで、ほんとに自殺者やら、訳の解らないらない殺人やら、事故死やらで「命」が薄くなってきたような気がする。自分の場合、来年はいよいよ亡き母と同い年を迎える。49歳・・・まだまだ先の事と思ってきたが、まさかこの年になって母と同じ苦しみを背負うとは思いもよらなかった。当時17歳の私には自分が大切で自分程不幸な者はいない、どうしてくれるんだ!と母を恨む事しかできなかったおバカさんでした。今では、到底かなわないけど話がしたい。どんな考えをもっていたのか、きちんと向かい合って話がしたかった。巧く甘える事ができずに困らせて「ごめんな」と言えなかった私を許してほしい。怖くて母の傍に居られなかった私を許してほしい。生きたくても生きれなかった母や姉の分、私は何があっても生きて行かなくてはならないのです。