お隣さんに可愛いお花さんを頂きました。その方のお庭に咲いていて「かわいい花やなあ」と立ち話してたら、後日頂いたのです。スノードロップっていう花かな?すずらんを大きくしたような花、よく観察すると花びらの先に葉っぱと同じ色の点の模様がある。自然に形作られるんでしょうけど、よく出来ているなあーと感心した次第です。
オークションで買いました。とても綺麗な薔薇の絵です。ベルギーの天才画家「ルドゥーテ」の複製画だそうで、額の大きさ53x46だから結構重い。ただ年季が入っているから額が傷んでいてペンキ塗ろうか検討中、絵はとても気に入りました飾ることで周りもきれいに片付けるし、しばらく整理整頓の毎日になりそう
近くのスーパーで500円で見つけたので衝動買いをしてしまった。昔々に観た折りには「ヒースクリフの嫌な奴め」と思っていた様な記憶が、今観たら「何て素敵な人」に感じ方が変わっていた。私も大人になった証拠かいなあ?この映画は人間見た目や身分によって生まれる汚い心とはどういうものか、あなたならどう行動しますか?と問われているような感じがした。舞台は嵐が丘だけで登場人物も数人だけなのに、よく出来た作品です。この先20年後観たら、又違った感じ方するのでしょうか。
いい言葉見つけました。今から八百年ほど前、イタリアのアッシジに、フランシスコという人がいた。その人が作ったといわれる「平和の祈り」の中に、人間関係で一番大切なことが含まれている。「主よ、慰められるより 慰めることを 理解されるより 理解することを 愛されるより 愛することを 求める人に 私をしてください」とある。自分には耳の痛い言葉です。今一つ自分の行く方向が解らない迷走状態かな?まずは体調整える事から・・・心の安定からですね。
だったのですが、最後に主治医の診察を外来で受ける事になって、なんと2時間半遅れというお知らせが貼ってあってがっかり、11時予約で結局午後1時過ぎに診察にうんざり。前回「娘」と間違ってくれた主治医にしっかりお礼を言おうと思っていたのに、いきなり「家族の方ですねえ?そちらはお姉さんですか?」ええ!!
私のこと???9才も下の妹をつかまえて「姉?」すっかり感謝の気持ちもどっかにいっちゃって、眼するどくしっかり質問してきました。約一ヶ月の病院通いで疲れきっていた私に比べて、すっかり回復した姉は若く見えたのだろうか?それだけが妙に気になって仕方がなかった納得いかなかった一件でした。まあとにかく退院できてよかったよかった。
私のこと???9才も下の妹をつかまえて「姉?」すっかり感謝の気持ちもどっかにいっちゃって、眼するどくしっかり質問してきました。約一ヶ月の病院通いで疲れきっていた私に比べて、すっかり回復した姉は若く見えたのだろうか?それだけが妙に気になって仕方がなかった納得いかなかった一件でした。まあとにかく退院できてよかったよかった。
一ヶ月前は、この先どうなる事か心配で気が気でなかった。医者は大袈裟に言うのだろうか?数日か数週間の命なんて言うから、もうビックリ!今じゃ、食事も普通歩行もすたすた顔色もいいし病気以前の彼女です。人工肛門というハンディがついちゃったけど、命には代えられませんでした。術後には体に5本付いてた管が1本ずつとれていくごとに元気によみがえっていった、医学は進歩しているかもしれないけど、日に日に回復していく様は驚きでした。入院費一ヶ月45万円も驚きだけど・・・次は抗がん剤投与の治療が始まる。本人は苦しむ治療は嫌だと言う、一日でも楽しく過ごしたいらしい、私もそれに賛成したけど、息子の方は一日でも早く治療にかかりたいらしい。姉妹と親子では思う気持ちの差があるのかなあと感じました。