「いじめている君へ」というコラムが最近載せられるようになった。毎回欠かさず読んでます。今日は作家、松谷みよ子さんでした。イソップ物語からいじめられる池のカエルのお話をとりあげておられました。遊び感覚で石を投げられるカエルが「やめてくれーわたしには命の問題なのだからー」と叫ぶのですとある。
私は48年間生きてきたなかで、ひょっとすると知らず知らずのうちに加害者になってしまった時があったかもしれないと不安な気持ちになってしまった。
加害者はその行為を忘れていても被害者の心の痛みはずーーと続く、このコラムを一人でも多くの方が読んで反省する人が増えれば救われる人も沢山でるでしょうねえ。
私は48年間生きてきたなかで、ひょっとすると知らず知らずのうちに加害者になってしまった時があったかもしれないと不安な気持ちになってしまった。
加害者はその行為を忘れていても被害者の心の痛みはずーーと続く、このコラムを一人でも多くの方が読んで反省する人が増えれば救われる人も沢山でるでしょうねえ。
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