昨今、正規社員と
非正規社員の差別化が、
進んでいます会社側からしたら、
正規の社員より非正規の
社員の方が採算が合うので、
非正規社員を雇いたいのです。
今現在働いてくれてる、
非正規の社員には、
頑張れば社員に昇格できると、
甘い言葉をかけられて、
会社を辞めない程度の、
給料を与えているのが、
今の日本の現状です。
そんな社会背景を、
目にともせず、
非正規社員の数は、
年々増えていくばかりです。
留まる事を知りません。
今や働く女性の過半数(50~70%)が、
非正規雇用社員になっており、
国民の不安を煽るばかりです。
この状況化で国は、
「育休3年」という、
法制化を始めました。
この「育休3年」という制度は、
女性に育児休暇をとってもらい、
社会に進出しやすい基盤を、
作ってもらおうという制度です。
しかし実の所、
女性にとっての恩恵は全くなく、
むしろ逆効果となっていて、
「この会社を辞めればもう戻れない」
という思いを強く、
植えつける結果に、
終わってしまいました。
そもそも、正規雇用と、
非正規雇用の間には、
昔から、分厚い壁が存在し、
現在の所、非正規→正規への移動は、
困難になっています。
そして、
正規/非正規を決めるのは、
「学歴」「成績」「TOEIC」
ではなく、
「男」か「女」か。
という差別のような、
古い考えからきています。
なぜなら、
女は結婚したら、
辞めるからという、
日本の団塊の、
世代の古い考えが、
未だに根ずいて、
いるからです。
にもかかわらず、
テレビやニュースでは、
女性の社会進出などと、
騒いでは、
報道しています。
しかし、
まだまだ日本では、
根っこの方でその進出を、
阻む傾向が、
見られる様です。
果たしてこのままで、
いいのでしょうか。
私は女性こそ、
社会進出すべきだと、
考えています。
なぜなら、
この世界の半分は、
女性であって、
そもそも、
男女差別が、
あること事態が、
おかしいのです。
もちろん、
こんな、古い考えは、
日本だけで、
アメリカでは、
全く通用しません。
しかし、私たちには、
どうする事も、
できないのが現状です。
朗報です。
「第4のビジネス」が、
公開されました。
今やアメリカでは、
弁護士や医者などにも、
劣らず、
社会的地位を、
持つこのビジネス。
パソコン一台で、
誰でも、
手軽に始められ、
男女や学歴も、
関係ありません。
完全なる、
実力社会です、
やればやるほど、
給料も増え、
在庫も抱えないので、
ノーリスク・ハイリターンの
成果報酬です。
今まであなたの前に、
立ちふさがっていた壁は、
この新ビジネスの、
登場によって、
崩壊するでしょう。
今の日本では、
ありえないですが、
これからの時代は、
これが当たり前に、
なります。
これをチャンスと、
とるかどうかは、
あなた次第です。
新時代を築く、
21世紀の新スタイル。
あなたの未来は、
変わります。
それでは亦・・・
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■愛・・称 【青年の乃呟(つぶや)き】
■発行者 御料地(ごりょうち)の僕
■解・・除 sumai@chive.ocn.ne.jp
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