くせ字

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　＜エゴノキ＞

　　　　　　　　　　　　毎日が日曜日のはずが・・・忙しい

　　　　　　　　　　　　今週と来週は予定がビッシリ！



　　　　　　　　　　　　さて、今日は市主催の、「くずし字を読もう！」

　　　　　　　　　　　　講座に参加してきた

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　４年前、くずし字が古文書につながることなど毛頭も知らず

　　　　　　　　　　　　ただ興味本位で受けたのが、現在夢中になれる趣味となり

　　　　　　　　　　　　今では、古文書の解読が、生きる楽しみの一つとなっている



　　　　　　　　　　　　出会いとは、全く奇々怪々なものである

一通の手紙

　　　　　　　　　　　　夏みかんの花が真っ盛り

　　　　　　　　　　　　樹木の主が秋にはお届けしますよ！

　　　　　　　　　　　　と嬉しいお言葉　まちどおしぃな～



　　　　　　　　　　　　さて、話変わって、今日７０余年振りに

　　　　　　　　　　　　子供の頃、隣家に住んでいた女から手紙が届いた

　　　　　　　　　　　　こうなった経緯は省くとして、ただただ懐かしい・・・



　　　　　　　　　　　　人生こんな出会いがあるのかと

　　　　　　　　　　　　今夜は興奮さめることなし～～～～　　

　　　　　　　　　　　　どう静めたらよいものか！

　　　　　　　　　　　　

しあわせ～～～になれるかな・・・

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　コンペの期日も間近に迫ってきた

　　　　　　　　　　　諸事情のため、練習ラウンドには行かれず

　　　　　　　　　　　せめて時間を縫って練習場へ通う日々

　　　　　　　　　　　ふと見ると、足下で「四つ葉のクローバー」が微笑んでいた



　　　　　　　　　　　コンペに参加するからには、礼儀として

　　　　　　　　　　　何も練習しないで参加はできない

　　　　　　　　　　　できる範囲での自助努力は当然のこと頑張ろう

　　　　　　　　　　　ゴルフの女神様　　よろしく


　　　　　　　　　　　

落語

　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　過日、家の近くで催された落語会にいってきた

　　　　　　　街かど落語として２００２年に始まり今回で６１回目とか　


　　　　　　　落語を趣味とする仲間で運営され、木戸銭が運営資金に

　　　　　　　充てられるが、赤字になれば主催者の自腹となるとか

　　　　　　　厳しい条件の中でよくぞ続けてきたものだと頭が下がる

　　　　　　　
　　　　　　　出演者の話で、室内は笑いがいっぱい・・・・だが

　　　　　　　果たして、主催者は楽しめて　　いるのだろうか？

スズラン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　近所の友からいただいたスズラン

　　　　　　　　　　　　　少し日が経ってしまい香りが失せてきたが

　　　　　　　　　　　　　まだまだ健在　　かわいい

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　花言葉は幸せ・純愛などといわれているが

　　　　　　　　　　　　　足下でひっそりと咲き、見過ごされがち

　　　　　　　　　　　　　新鮮な花は、香りが結構強い

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　母が好んで愛でた花だったようだ・・・