あの痛みはどこへ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　～なつつばき（亡姉がすきだった）～

　　　　　　昨日病院での痛み止め注射のお陰か、昨日夕方から

　　　　　　今朝７時頃までぐっすり寝た

　　　　　　目覚めてびっくりしたのは日曜日から昨日にかけての

　　　　　　耐えられないほどの痛みは、何だったんだろうと・・・

　　　　　　勿論、痛みが緩和されただけで完治したわけではない

　　　　　　医者から２週間安静にしていること、と言われたが

　　　　　　痛みが無くなると動きたくなるが、今回は我慢する

　　　　　　後々の事を考えて・・・やはり年を重ねるとは大変！

痛み～

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　昨夜はほとんど眠っていない

　　　　　　　　　左股関節あたりから膝にかけて激痛が・・・

　　　　　　　　　今朝は歩行が全くできなくなってしまった

　　　　　　　　　早速病院でレントゲンなど撮り診察の結果

　　　　　　　　　股関節に石灰が沈着し、周りの神経を圧迫しているとのこと

　　　　　　　　　しばらく、安静が必要らしい

　　　　　　　　　従って、ゼミ入会以来一度も欠席していなかったが

　　　　　　　　　明日の参加はどうあがいても、無理！　ざんねん・・・

懐古・・・

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　ほんのちょっぴり古文書解読にふれての感慨で

　　　　　　　　　江戸時代は多面に渡り、包容力があったように思う

　　　　　　　　　たとえば、文章の中に使われている助詞・当て字～

　　　　　　　　　現在の学校の試験などでは、とても認められない当て字

　　　　　　　　　なんか、どのようにでも、受けて立つ柔軟性が良い

　　　　　　　　　その分、解読を複雑にしているといえるかも・・・・

　　　　　　　　　

梅

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　渇望していた梅の実

　　　　　　　　　早速ジャムや梅酒に・・・

　　　　　　　　　年間、このジャムで気持ちが満たされている

　　　　　　　　　私にとって、大事な大事な食の一つ

　　　　　　　　　今年も出会えて、感謝！

梅雨は必要だが・・・

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　あじさいがきれい

　　　　　　　　この季節、案の定、体調が優れない・・・

　　　　　　　　じめじめのためか、膝の古傷が奥の方でうずいたり

　　　　　　　　体のあちこちに痛みが発生したり・・・もう大変

　　　　　　　　これが高齢になった証なのか、さびしいねぇ～

　　　　　　　　気持ちは前向きに、納得してすべて受け入れるしかない