未亡人の独り言

夫が突然、糖尿病に。そして、膵臓癌へ…
2009年6月22日永眠。未亡人になりました。

今日の来訪者数

2009-06-10 20:38:49 | 膵臓癌闘病記
10:30宅配便
10:50主人のお兄さん
11:00看護師
12:00ケアマネ
14:30往診医

宅配便のお兄さんがいらした時は、ピンポーン♪とほぼ同時に電話が鳴った!エッ?エッ!とオタオタ…
(;゜〇゜)
子機で話しながらハンコ押しました。
電話はケアマネさんが「本日12時頃お伺いしたい」というご連絡でした。

主人のお兄さんは昨日お電話があり、お見舞いに行きたいと言われました。この70過ぎのお兄さん、非常にお元気&せっかちで、約束した時間より1時間くらい早く来るのも当たり前!
今日の我が家のスケジュール(11時に訪問看護、14時~15時の間に往診医)を伝えてありましたが、看護師さんとバッティング!
寝室で主人の体調を看護師さんに話す傍ら、お兄さんにコーヒー出してリビングでお待ちいただき…私は狭い我が家を行ったり来たり…。
(;´・`)

看護師さんと入れ違いにケアマネさん登場!こちらは10分ほどでお帰りになりました。
お兄さんがお帰りになったのが12:30

軽い昼食を食べ、主人は横になりました。

そして、往診の先生がいらっしゃいました。
訪問看護師さんから「オタクっぽいよ」と聞かされてた通りの先生でした。風のガーデンの緒方拳みたいなおじいさんを想像していたという主人は若い先生でビックリしていました。看護師さんは毎回約1時間かけて看てくださいますが、ドクターは15分か20分でした。そんなもん?
なんていうか、相談や質問しにくい感じだったのと、主人のいる場で聞けない内容の質問もあり、何も質問できませんでした。

昨夜はなぜか眠れず私の睡眠時間は3時間。
しかし、訪問者続きでお昼寝できませんでした。
(*~ρ~)~
コメント (6)
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