この回からはもうペイトンとルーカスがくっつくフラグたちまくりで見てて楽しかった~。
「いつもあなたに助けられてる」が出たしね。ルーカスも何気に「床に寝た」って嘘ついてるし。
レイチェルいい仕事するよね。エリーのことで落ち込んでるペイトンの少しは癒しになったかなあ。
明らかにこの回からルーカスとペイトン二人のシーン増えていくし。
この流れ、シーズン5のリンジーの時も似たようなルーカスの誤魔化しあったしね。
この回からはもうペイトンとルーカスがくっつくフラグたちまくりで見てて楽しかった~。
「いつもあなたに助けられてる」が出たしね。ルーカスも何気に「床に寝た」って嘘ついてるし。
レイチェルいい仕事するよね。エリーのことで落ち込んでるペイトンの少しは癒しになったかなあ。
明らかにこの回からルーカスとペイトン二人のシーン増えていくし。
この流れ、シーズン5のリンジーの時も似たようなルーカスの誤魔化しあったしね。
嵐の夜にそれぞれに起こる出来事。
ペイトンはエリートの最後の日。最後のシーンは切なすぎる。
レイチェルはマウスとのあれこれ。
ルーカスとブルックはこの回が二人の最後の一番幸せなピークって感じかな。
ヘイリーとネイサンは雨の中で初期の時の幸せを再確認。良かったね。
ダンはここぞとばかりに暗躍・・・。
それにしてもブルックはホントにねちねちしてて嫌な性格だなあ。自らトラブルを起こしてもめごとに首を突っ込んでるようにしか見えない。同情できないし応援できない原因の一つだよね。
知らないとはいえルーカス心臓が悪いんだよ、肺炎にでもなったらどうするんだよ。
アメリカでは進路相談は親抜きなんだね~。トゥリーヒル高校は公立?なんだと思うけど。どれくらいのレベルなんだろう。
ルーカス周りだけかもしれないけど大学進学率低くない??確かアメリカって大学に行くか高卒かでその後の生涯収入が全然違うとかなんとかアメドラでもよく出てくるよね。だから何としても大学行けよ。的なシーンをよく見る気がするんだけど。
まともに受験して大学に行こうとしてるのがヘイリーとマウスくらい??まあそもそもヘイリー以外って勉強してる素振りすら全くないもんね。
キースが捕まった時の警察の前でのカレンとダンのやり取りがツボ。「こんなやつ無視よ」カレン。「らったった~」と変な鼻歌を歌うダン。
あとはレイチェルのパーカーの大阪もツボ。
キース、帰って来たね~。ブルックのあのキースへの馴れ馴れしさも嫌だな・・。
アンディがだめになったからキースだなんてカレンもひどいって気もするけれど、キースとカレンもペイトンとルーカスと同じで色々相手が変わっても運命の相手だったてことかな。
ここでくっつくなら、イタリアからの帰国後のプロポーズ受けとけよ、とも思ったり。
ヘイリーが避妊しなかったからとネイサンはプンプン怒ってるし、ブルックも説教してたけど二人とも人に言えた立場と行動してないよね。
ネイサンもヘイリー任せにせず、自分がきちんとやればいいわけだし、ブルックはブルックでルーカスに嘘をついてたくせに。みんな勝手だな~。結局妊娠はしていたわけだから、この時の子供なのかな??
ペイトンは束の間の幸せ。親子だから趣味とか似るわけではないとは思うけど、最後に親子で一つのことをでいるのっていいなって思いました。ペイトンは色々事件や不幸に合うけど、パパからは愛されてるし、ママも死んでしまったけどペイトンのこと愛してただろうし、エリーも別の形で最後に会えたし、完ぺきな形ではないにしろきちんと愛情を受けて育ってる子だな、とは思う。
そこがブルックとの違いなのかも。
ブルックとルーカス、いよいよ正式に付き合うことになった矢先にペイトンからの呼び出し、これも先を知っていると意味があるんだなあとわかる。常に三角関係なんだよね。
でエリーのところに会いに行くわけだけれど、ここでもいつもペイトンのピンチはルーカスが救って来た・・という前振りと伏線があるから納得。ペイトンのコメットに乗っていってるしね。
ヘイリーとネイサンは無事復縁したけれど、デブはダンからの復讐が怖くて街を離れちゃった・・・。