スラムボールは迫力あるな～。ただでさえでっかい男たちがバンバン飛んでぶつかって。近くで見たら迫力あるだろうなあ。
それにしてもガタイのいいネイサンよりさらにでっかいオーウェン、2m近くあるんじゃないの？
で、ジュリアン登場～。ジュリアン、いい奴だけど悪人顔じゃない？？
個人的にはジュリアンよりオーウェン推しだけど・・・。ジュリアンとくっつくんだよね。残念だけど。
オーウェンいい人じゃないか～。ネイサンに仲介を頼んでる時もかわいいし。
久々に本物デレクも登場だね。彼はいい人顔。かわいい顔してるよね。ペイトンと並んでると弟に見えるような・・。
ブルックとサムはせっかく最近いい感じなのに、またやらかしちゃったね。さすがにジェイミーは連れてったらダメだよね。5歳だし。いつもは賢いジェイミーも冒険の言葉には勝てなかったみたい。男の子だもんね。
映画化の配役、それぞれが出してた俳優さん、ぐぐってみたら微妙に似てる人（笑）
ヴィクトリア様の嫌がらせが始まったけれど、唯一の味方ミリセントが戻ってきてくれて、ブルックもちょっとは元気づけられたかな。ミリセントも途中迷走するけど、基本はいい子だよね。
ルーカスのサイン会は可愛そうなくらい人が集まらず・・、リンジーは絶賛していたのにね。これも遠回しなリンジーの嫌がらせだったりして。確かリンジーのお父さんの出版社なんだよね？？力持ってそうだし。
まあこれでマウスがトゥリーヒルに戻るきっかけになったようでそれはよかった。
で、ネイサンのスラムボール、迫力あるけど絶対にケガしそう。チームメイトには久々の登場オーウェンがいるみたい。オーウェン、ガタイいいもんね。
ブルックはついにペイトンに強盗事件を打ち明けたね。あの鏡の言葉には泣けた。サムが来てブルックの心の傷もいえるといいな。
ルーカスとペイトンの境界線争いの喧嘩可愛すぎ。こういう二人のわちゃわちゃしたじゃれ合い大好物なので大好きな回です。永遠に見ていられる。
ペイトンがファギーに「愛してる」ってメール送ったのは笑えたな～。ちゃんとラストにファギーが来るところも面白かった。
ジェイミーはマントのせいでいじめられてるみたいだけど、今後あの男の子と仲良くなってたよね。お母さんが意地悪そうだけど。アメリカってみんな気が強いからああいうママ同士の言い争いってしょっちゅうありそうだなー。
ネイサンは珍しく大人な対応でいじめ問題をサクッと解決。こういう時はどうしてもママは感情的になりがちなので、男性のほうが意外に向いてるのかも。ジェイミーはいつも理路整然としていて大人だなあ。頭も良くてかわいくていい子だ。ダンの血を引いているとは思えない。
そしてジジが登場！！いきなりビッチキャラに転向していてびっくりだわ。顔立ちの系統はミリセントと似てるからマウスはこの手の顔が好みなのかな？？
ダンのいつもの脅しは久々にダン節が戻って来たって感じだね。
ネイサンはせっかくのオファーをもらって出向いたけれど、コーチ業のオファーだったね。
確かに脊髄の損傷で一線で活躍するのはなかなかなんだろうなあ。普通の生活に戻れただけでも奇跡だろうし。そんなネイサンが遠出している間に、ついにキャリーのジェイミー奪還？計画が遂行されましたよー。
ヘイリーも住所とか色々下調べもせずに出向くあたり、さすが世間知らずともいえるけれど、このシーンはホラーというかほぼコメディだったような。ワインで一発なんて笑ってしまった。デブとダンの連携プレーはさすが夫婦です。
ダンはさすがともいえるけど、キャリーを殺しちゃうし。これは正当防衛になるのかな？もう1回殺してるからか、殺人になんの抵抗もないみたいだったし。
ペイトンは結局ミックがお父さんなのかモヤモヤしたまま。ミックが持っていた断酒メダル、ほかのドラマでも見たことあるんだけど、これってたいして意味があるようにも思えないんだけど、もらう意味あるかな。
邦題はＳ＆Ｇの明日に架ける橋だけど、特に曲流れてないよね？？
今回はクエンティンの追悼試合。これを最後にレイヴンズのバスケシーンは終わりだよね。確か。
スキルスとルークはコーチ業どうなった？？って感じだけど。
スキルスとデブの問題はなんだかんだでネイサンのお許しも出て一応公認の仲へ・・。冷静に考えるとネイサン、複雑なのはわかるけどアメリカって結構こういう話聞くよね・・。息子の友達とお母さんが結婚みたいな。まあデブは世のお母さんよりはかなり若めなので、ありっちゃありなのかな。ひとまずここはうまくいってよかった。
ブルックとヴィクトリアの関係はますます悪化。ヴィクトリアの暴言は聞いていて辛くなるくらい。いくらなんでもそれを言ってしまったらだめだよね。いわゆる日本でいう毒親だよね。普通に考えたらさっさと母親なんか捨ててしまえばいいのに、って思うけど長年の親子関係って洗脳みたいなものだからそう簡単には捨てられないのかなあ。
