おはようございます。
Pです。
朝の三時三十分…
ちょっと疲れたんで、研究室の片隅で一休み…
すやすやと夢の中に
…。
朝の四時三十分。
なんだか違和感を感じ、
飛び起きたP。
やつがきたーーー!!!
そう、彼が来てたのです。
「ゴウマ!?」
それはもうビックラこいて
目がバシバシにさえちゃいました♪
彼にちょっと訪ねてみました。
「何故に君はここにいるのか??」と…
ゴウマ
「家で寝ちゃうと学校に来られなくなっちゃうからね~☆」
「・・・ふ~ん、そうかい」
とりあえず
『僕あせってます』的な言葉を発する彼に
Pは「頑張れ。」
としか言えませんでした…
現在五時五十分。
なんと彼は
さっきPが夢空間に居た研究室の片隅で
寝ちゃいました…
まったくもって意味がわかんない!
ま、いっかー
とにかく時間がないっ
あと五日…
今は頑張って適当な文を
絞り出すことに集中していきたいと思います!!
集中力の続かないPでした。
Pです。
朝の三時三十分…
ちょっと疲れたんで、研究室の片隅で一休み…
すやすやと夢の中に
…。
朝の四時三十分。
なんだか違和感を感じ、
飛び起きたP。
やつがきたーーー!!!
そう、彼が来てたのです。
「ゴウマ!?」
それはもうビックラこいて
目がバシバシにさえちゃいました♪
彼にちょっと訪ねてみました。
「何故に君はここにいるのか??」と…
ゴウマ
「家で寝ちゃうと学校に来られなくなっちゃうからね~☆」
「・・・ふ~ん、そうかい」
とりあえず
『僕あせってます』的な言葉を発する彼に
Pは「頑張れ。」
としか言えませんでした…
現在五時五十分。
なんと彼は
さっきPが夢空間に居た研究室の片隅で
寝ちゃいました…
まったくもって意味がわかんない!
ま、いっかー
とにかく時間がないっ
あと五日…
今は頑張って適当な文を
絞り出すことに集中していきたいと思います!!
集中力の続かないPでした。