みすたーすいこう

へっ。しかし、君らあれやなぁ~

頑張れ、ガンバレ、れ・お・ん!!

2006-06-20 14:11:59 | Weblog
今日かられおんくんが東京さいってくるそうです。

M2の他の輩達はみんな決まって、さぞ心苦しかったでしょう
僕も僅かながらプレッシャーでした

今はれおんくんはどこで、何を考え、何をしてるんだい?
東京の「~じゃん、~だよねぇ」にイライラしてないかい?
滋賀在住を隠すために、「てやんでぃ!」なんて発してないよね?
夜は新宿にオグモグラと徘徊してないよね?

もう、れおんくんが心配で今日のゼミは出席したくありません。
ゼミなんてやってる場合じゃねーだら、チクショー


僕は桜子さんが大好きです


れおんくん思う存分、みすたーすいこう魂を官僚どもに叩き付けてきてやってください!!

攻めて、攻めて、せめるんやで~!!



今度、一緒に夜の街を夜な夜な徘徊しましょー、グフフフ

ほたて




何もアドバイスできることはありません。
樋口室長







か、か、関西支部!!

2006-06-16 13:17:24 | Weblog
ついに日曜ですね。関西支部

なんか今年は神戸大学であるらしいそうで…
個人的に神戸大学は受験の時に訪れた大学でもあります。

訪れた感想として、、、

っっまぁ~~~ぼろい
芦屋のお嬢様方もびっくりであります!!
しかも山の上やし。専門的に言えば崩壊発生危険地域でもあります


M1の皆様、頑張ってください
今年の発表優秀者の栄冠は誰の手に?
みんなそれを狙ってガンガンせめて行くんやでー☆

ちなみにこの賞を貰えた者は就職が有利になるとか、ならないとか………


一年前、僕は大阪工業大学のワンドの巨匠にコテンパにやられました


それではごめんあそばせ
(芦屋のお嬢様風に)

ほたて

ちょび髭

2006-06-06 02:29:11 | Weblog
今日学部からの友達2人と八剣伝に行き5時間もトーク。
おかげで今咽がカラカラです

5時間の中で一番盛り上がったのは、とある研究室の「交通ちょび髭おやじ」の話。

やつはひどい。

①僕の友達は前○建設の学推を申し込んでいたが学校側の都合でちょび髭に無理やりキャンセルさせられる。その代わりどこか他に行きたいとことか悩みがあればいつでも相談にのるといい人ぶる。

②違うゼネコンの学推を申請している段階で違う会社から内々定をもらい、条件として学推をもらうよう言われる。だから友達は怒られるの覚悟でちょび髭にゼネコンの推薦を取り消せるかどうか尋ねたらしい。するとその日は機嫌がよく、「まだ推薦書を提出してないし、君が進みたい道を選べばいい。ワシは君の意見を尊重する!」とまたもやいい人ぶる。

③数日後キャリアセンターに取り消しを申し込むと、キャリアセンターのおやじにこっ酷く叱られちょび髭に許可をもらって来いといわれる。友達は三度ちょび髭の個研を訪ねると・・・

「君は何を考えているんだ!!学推は断れないって前から言ってたじゃないか!
 それに君は何度も志望企業を変えて、いったい何がしたいんだね!」

友達は前○建設の件にも文句を言わず、しかもちょび髭にいいって言われたから内定くれた会社と話を進めていたのに・・・

それでも友達は気持ちを抑えてただ
「すいません、ただ今はその会社に行きたいと本気で考えています!」
と30分近く粘ったそうな。
しかし、ちょび髭は「絶対に君に学推はださん!!」の連呼。
それでもしばらく平謝りを続けていると、

「学推出さん。けど一つだけいい手を教えてやろう。自分の担当教員から推薦を貰うって手もあるがな!」

っと言い放ち、しかめっ面で睨みながらぼやいているちょび髭を見ていると、

「なんだ君は!!人がせっかくいいこと言ってやってんのに少しは喜べ!!! もういい、帰れ

   友達はあまりの衝撃にただ呆然としたそうな。
喜べって言われても・・・。   ねえ・・・。

必要なのは学推やし、そもそもちょび髭はムスっとしたままで、決して喜んだ顔とかできる空気じゃなかったそうです。

ほんと酷い話ですよ。


僕は確信しました。
ボスといとーさんの研究室で本当によかったと。
もっとこの幸せな環境に感謝せねばと。
だから僕は二人にみすたーすいこうの自慢話を山ほどしてあげました♪

ほんと、みすたーすいこうは最高ですよ

れおん




調査、調査、現地調査!!

2006-06-02 12:04:51 | Weblog
今日は研究室はホント人が少ないです。
人手不足です。。

みなさん、木津川に行かれてるんですね☆
ごくろーさまです!!

こちらは室長がいないのでのびのびやっております。
横ではオスティーがもう自分の机のお片づけをやっております。

「ワタシノロンブンイリマスカ?」
「いえ、いりません。」

その瞬間ゴミ箱へ間髪いれずに捨てました。



木津川のみなさん、頑張ってください☆
僕は今日は用事があるのでさっさと帰らせていただきまっす!!

ほたて