6.11脱原発100万人アクション 飯田哲也氏のコメント
6/10の東京新聞でも出てましたね。
以下は一部。
【特報】
超党派議連発足の狙いは 「地下原発」は菅降ろし?
2011年6月10日
深刻な大震災や福島第一原発事故のさなかに国民をあきれさせた菅直人内閣の不信任騒動。その渦中の先月31日、超党派による「地下式原子力発電所政策推進議連」が発足した。「脱原発」の逆風が吹き付ける原発を臨海部の山の地下に造って進めようという動きだ。だが主要メンバーを見ると、「菅降ろし」を画策してきた首相経験者も名を連ねる。地下原発議連の狙いとは。(佐藤圭、篠ケ瀬祐司)
飯田さんのコメントにあるように、永田町は国民の方を向いていないのよ。
あ、テレビも。
電力不足大キャンペーン実施中。
夏の電力、大丈夫って言ってたのが打って変わって計画停電言い出す東電。
呆。
まさに瀬戸際。
確かに、菅さん、どーなの!?その発言!!って多いけど。。。
なんで、自然エネルギーが増えていかないのか?
なんで、電力を選べないのか?
「ミツバチの羽音と地球の回転」の映画の中にヒントがたくさんあります。
シナリオ本にも資料があって、
日本における自然エネルギーの現状、
発電の固定価格買取制度のこと、
電力会社の発電・配電・送電の独占体制の問題点が書かれてます。
ずっと声を上げてくれてた方がいます。
孫さんだって付け焼刃でも声を上げてます。
うちらは?
うちらはどう働きかければ、政治が動くか。
それと同時に、
変わらない政治にとやかく言うより、
小さなコミュニティー・地域で小規模発電・分散型エネルギーに変えていけたら、
もっと未来は変わるんじゃないかな。
未来は待ってても来ないし、今の積み重ねなら
未来をうちらは選べるはず。
ちゃんと考えて動けばね。
6/10の東京新聞でも出てましたね。
以下は一部。
【特報】
超党派議連発足の狙いは 「地下原発」は菅降ろし?
2011年6月10日
深刻な大震災や福島第一原発事故のさなかに国民をあきれさせた菅直人内閣の不信任騒動。その渦中の先月31日、超党派による「地下式原子力発電所政策推進議連」が発足した。「脱原発」の逆風が吹き付ける原発を臨海部の山の地下に造って進めようという動きだ。だが主要メンバーを見ると、「菅降ろし」を画策してきた首相経験者も名を連ねる。地下原発議連の狙いとは。(佐藤圭、篠ケ瀬祐司)
飯田さんのコメントにあるように、永田町は国民の方を向いていないのよ。
あ、テレビも。
電力不足大キャンペーン実施中。
夏の電力、大丈夫って言ってたのが打って変わって計画停電言い出す東電。
呆。
まさに瀬戸際。
確かに、菅さん、どーなの!?その発言!!って多いけど。。。
なんで、自然エネルギーが増えていかないのか?
なんで、電力を選べないのか?
「ミツバチの羽音と地球の回転」の映画の中にヒントがたくさんあります。
シナリオ本にも資料があって、
日本における自然エネルギーの現状、
発電の固定価格買取制度のこと、
電力会社の発電・配電・送電の独占体制の問題点が書かれてます。
ずっと声を上げてくれてた方がいます。
孫さんだって付け焼刃でも声を上げてます。
うちらは?
うちらはどう働きかければ、政治が動くか。
それと同時に、
変わらない政治にとやかく言うより、
小さなコミュニティー・地域で小規模発電・分散型エネルギーに変えていけたら、
もっと未来は変わるんじゃないかな。
未来は待ってても来ないし、今の積み重ねなら
未来をうちらは選べるはず。
ちゃんと考えて動けばね。