夏にUPしようと思ってたの忘れてデスクトップに残ってたので この季節に
アルミボートへのドリー取り付け日記を追加。
「バーベキューコーナーに居るのかと思って探したよ~!」
土曜にホームセンターレジに並んでたらジャンボ夫妻が寄って来ての一言。
俺は世界のBBQ王じゃないんだから毎週やらね~よ。
俺はドリーの取り付けに必要な道具を買っていたのだ。
さてドリー。(今回はポパイのPドリーの付け方です)
タイヤを上下に動かす為には船体にあて木し船体の縁と高さを同じにしなければなりません。
あて木ですがアルミボートだと30mm付近が妥当なところでしょうか。
ぴったり30mmが売ってなかったので38mm厚を買って付けたら船体より出っ張ってしまった。
←余る=余分な重量が追加されます。
しかもプラス8mmの為に付属のビスも長さが足らず購入
(50~60mm 1本約50円×12本 ワッシャー120円 バネワッシャー120円)。
あて木30mmなら付属の45mmビスで間に合うと思います。
※実際に取り付けたら余ったので付属ので間に合うかと思います
ドリルでアルミベースと木に穴を空け、動かない様に空けた穴にビスを入れながら
対角線上に穴を空けていく。せっかくなんで穴4つのアルミベース中央にも穴を2個追加。
片側6本で固定とします。
船に垂直に付く様に位置を決め(天地2.5cmくらい空くのがいいらしい。説明書より)
アルミベースと木を重ねて空けた穴から船体を貫通する様にドリルで穴を開ける。
←上記通りだとこのくらい内側にビス余ります
船体のリベットやデッキアングルにビスが来ないよう調整して下さい。
こちらも対角線上に穴をあけてはビスを差し込み動かない様にして次々空けていく。
アルミベースとあて木、あて木と船体 接触する部分にコーキン材
(シリコン系セメダイン8600(300円くらい)+コーキンガン(170円)を塗りまくる。
穴からもコーキン材を入れビスを止める。船体内側からもコーキン材付けワッシャーを入れる。
とにかく水が入らない様にする。
コーキン材は船体と木の間にもしっかり塗り、どうせなら木にも全面塗ってしまい
水が染み込まない様にしておこう。
あとは乾けば完成。木を2本にアルミベースたしただけでも重くなった。うぅ~。
ついでにエンジンも動かしてみた。
さぁ準備OK。ここからがスタートだ!!
海に入ったら水漏れたりして(笑)<o:p></o:p>
今読み返すと 何が言いたいのだか、、、。
友人の世界旅行はジンバブエだっけ??
サードの旅日記【ピースフル ライフ】
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