味しめてまたワカサギ釣り

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味をしめ会社の人と３人でまたもMダムに。
先に入った場所は前回の場所だが、昼になれば危険なムードだったんで対岸に移動。

ここでは夜中からやってたという人が一人３００匹の計６００匹も上げていた。
すげー。やっぱ夜でもつれるんだなー。前回は釣れなかったのに、、、?光量の問題なのかなぁ?。
寝袋に下半身いれてやってたのには凄みを感じた。

会社の人は初ワカサギ。俺が餌をつけてあげ、落とすとすぐにピクピク反応あり。
魚を取ってあげて餌を付けて、、の繰り返しで俺が準備する暇ない！！

先輩のアタリが落ち着いた頃にオレはようやく釣りを開始。
落ち着いた頃につり始めても日も昇り群れも落ち着き、、、釣れるはずも無く、ご近所に挨拶回り。

いろんな仕掛けを作ってる人がいて面白い。
電動リールを１００円ショップのオモチャで作ってる人もいて勉強になった。
宮床電動ファミリーと言ってたなぁ。そんなチームあるのかな？？
まわりのオジサンは釣れないので七北田ダムに移動してたが、あっちもつれるのかなー？
７時～１０時までで　オレ５０匹。先輩２０匹と１０匹でした。

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ワカサギ

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先週加美に行くのに通ったダム。
トリノ５輪を見ながらKINGとワカサギ行きたいねーなんてメールしてるうちに、
急遽夜中１時から行く事となった。ワカサギは夜も釣れると聞いてたので実験である。

今回はZ夫妻も参加。天ぷらセットを持参し気合十分である。
路面の気温計は０度。桧原じゃマイナス２１度を体験してるだけに暖かく感じる。
現場に着きザクザクと雪の上を歩く。先行者に釣果を聞くものの　あんまりよくないみたい。

ベースキャンプを決め　釣り始めたが、、、さっぱり反応なし、、、ダメだ。しかもやっぱり夜は寒いよ。
婦人が眠くなりZ夫妻は退陣。その後KINGと２人で頑張るがさっぱり。
明け方は激烈に寒くKINGは長靴にお湯をぶっ掛けている。防寒の長靴も必要ですなぁ?

明るくなってきてからようやくピクっとアタリが来た。やっとだよー思い合わせる。
ビクビクビクゥ～上がってきたのはシシャモサイズのデカイのばかり。
連発である。ウォーデケェーと寒さを忘れ昼間でやる。
テントを出てみると結構な人が回りに集まってた。
眠くなり昼前までで１人１００匹程度。の計２００匹。
ここは開拓の余地ありですー。

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宮城県雪合戦大会 雪玉スイシーダは？

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雪合戦宮城県大会。昨年はメンバーのユキちゃんの実家に泊まり大会に臨んだが、
前日の酒の飲みすぎでウォッチンみやぎのイコマッチ、お天気斉藤さんコンビに敗退。
酒が抜けた頃には、、、予選敗退という結果だった。
今年は前日の酒禁止との事で当日入り。朝の5時に中山ジャスコ集合し一路会場を目指す。

途中の宮床ダムでは薄暗い中テントを設置しワカサギをしている人がいた。
おぉ?今まで福島の桧原湖まで行ってたが　ここでもできるのか　と思い次回探検決定。

会場に着くと雪は凄いし、、、山形より参加の雪武者はなんと高速使い朝の6時頃ついてたそうで、
早すぎの集合である。

試合の方は毎度毎度の泥仕合。マジョが一人になれば
「敵の玉では死ぬな。自害しろ?」と余計な注文を外野から投げかけ、
それを聞いてるうちに敵の玉に当たってアウト。
味方へのパスがダイレクトで当たりアウト、と自滅プレーの連発。

それでも我がチームの残りが少なくなって、相手がチャンスとばかりに猛攻撃で規定人数より多くコートに入ってきて反則勝ちしたりと、実力より運で勝ち進んだ。

右の拳や左の拳チームとは昨年も対戦。来年も当たるんだろうなー。
試合は熱戦で3チーム三つ巴。1チーム寒さと体力低下で棄権しサッカーで言うPKのようなサドンデスに。拳チームと対戦。台の上の雪だるまを倒すのだ。
１投目。淳が当てたものの強さが足らず倒れない。相手も力が入り当たらない。
こちらも負けじと剛速球やらでコントロールミス連発で大将戦の5人目に。
オレは前日のストラックアウト練習で一番コントロールの良かった里中ばりのアンダースロー。
ガコッ　当たって倒れてしまった。

その後、決勝リーグに進すみ勝ち進んだが、休みなしの試合に体力が限界。
というか玉作るのが限界。力尽きてしまったが結果は３位に。
来年は優勝だーとかいいながら帰ってきた。
表彰式に出ずに帰ってきたら後日家にデカイトロフィー、賞状、商品のカレーやご飯、
温泉券などが届いた。

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