スノーシューイング、縞枯山の最終回です。
まだかなりの枚数の画像がありますが、今回で終わりにいたします。
縞枯山のスノーウォーキングで依頼をしていたガイド氏はベテランで
良いガイドをしてくれたと思いますが、少し話が多すぎやや参加者を皮肉な
云い方で参加者の技術について評するので嫌気をさした仲間が多かったです。
ガイド氏の個性は様々ですが、もう依頼はしないだろうと思いました。
甲斐駒ケ岳は雲の中
数日前からの気温上昇で樹氷が溶けてしまいました。
山荘と雨池山
スノーシューイング、縞枯山の最終回です。
まだかなりの枚数の画像がありますが、今回で終わりにいたします。
縞枯山のスノーウォーキングで依頼をしていたガイド氏はベテランで
良いガイドをしてくれたと思いますが、少し話が多すぎやや参加者を皮肉な
云い方で参加者の技術について評するので嫌気をさした仲間が多かったです。
ガイド氏の個性は様々ですが、もう依頼はしないだろうと思いました。
甲斐駒ケ岳は雲の中
数日前からの気温上昇で樹氷が溶けてしまいました。
山荘と雨池山
北八ヶ岳、縞枯山からの眺望の続きです。
この日は、中央道が事故渋滞で時間がかかりそうなので、上信道を北佐久IC経由中部横断自動車道を南下して現地到着。
依頼していたガイド氏との時間に間に合いましたが、慣れない雪道や一部凍結の道路に緊張して疲れてしまいました。
ガイド氏と仲間5人で縞枯山を楽しんできました。
北アルプス、乗鞍岳、御嶽山、中央アルプスが臨める絶好のポイントです。
少しだけズーミング
御嶽山の雄姿です。
昨日は思いの外暖かな日で、足慣らしの軽ハイク。
ところがとうとうやってきました花粉の飛散が。
好き好んで杉の木の多い場所に入ったので文句は言えませんが。
4月までは辛い時期が続きますが仕方がないですめ。
八ヶ岳 縞枯山からの眺望です。
左遠くに見えるのは北アルプスだと思います。
八ヶ岳南部と南アルプス方面。
昨日に続いて湯檜曾川を遡行します。
スノーシューで歩くこと2時間余り、流れを越えるときだけ緊張しましたが、
あとはのんびりと歩きました。
トレースはほとんどなく、パウダースノーです。
一ノ倉沢出合
中央が衝立岩
衝立岩
世界でも最も遭難者が多い場所です。
夏でも難しいクライミングの壁ですが、冬場はさらに難しくなります。
復路で女子大山岳部の一団が、大荷物を背負って出合へ積雪の林の中を登っていきました。
マイスノーシューです。
ここで雪を掘ってテーブル作りをして暖かなペンネを作りました。
昨日今日の温度差が著しく体調を合わせるのが大変です。
今日は、降雪の湯檜曾川を遡って谷川岳連峰を見に行った際の写真です。
積雪しているとはいえ、湯檜曾川を渡渉するのは要注意です。
スノーシューで飛び石を伝ってわたり雪岸を上がるのは結構大変です。
東屋と武能岳
マチガ沢