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なんか、「ゲド戦記」の酷評が凄いなん。Jおじさんのmixiで読んで気になって映画観覧した方の批評みると酷いのが多い。そう言えば、先日、TVで「ハウルの動く城」を観たけど、これまで観た宮崎作品の中で最低のものだと思いました。背景と音楽が良いだけで、あとは、心に残るものは全くありませんでした。宮崎駿さんはそろそろ引退して、血縁関係の無い優秀な人材に後を託すのか・・・そういう時期なのかもしれません。芸術は、ブランドやマスコミ操作だけではなんともならない良い例だと思いました。ま、金はある程度入るでしょうが、信頼は失うかも。
さて、夏たけなわ!暑い日差しが陰りはじめた、夕方は、アンニュイな気分に少しひたってしまいます。そんな時にぴったしなのが、マイケル・フランクスのけだるい歌声です。(キャッチ・コピーみたいっす(爆))
学生時代、曲調がBOSSA系なのがとても気に入って「スリーピング・ジプシー」は何回も聴いた憶えがあります。彼の詞には、マイルスやコルトレーンという名前が登場してJAZZ好きな面が現れていて、初期作品はⅡ-Ⅴのコード展開やMajor7コードを多様しています。また「スリーピング・ジプシー」というアルバム・タイトルはルソーの絵画「眠るジプシー女」からきているというセンスの良さ。
渋いというよりお洒落~!なサウンドです。
さて、夏たけなわ!暑い日差しが陰りはじめた、夕方は、アンニュイな気分に少しひたってしまいます。そんな時にぴったしなのが、マイケル・フランクスのけだるい歌声です。(キャッチ・コピーみたいっす(爆))
学生時代、曲調がBOSSA系なのがとても気に入って「スリーピング・ジプシー」は何回も聴いた憶えがあります。彼の詞には、マイルスやコルトレーンという名前が登場してJAZZ好きな面が現れていて、初期作品はⅡ-Ⅴのコード展開やMajor7コードを多様しています。また「スリーピング・ジプシー」というアルバム・タイトルはルソーの絵画「眠るジプシー女」からきているというセンスの良さ。
渋いというよりお洒落~!なサウンドです。
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