さて、第3弾は、1979年のブレンダ・ラッセルの1stアルバムです。
1曲目SO GOOD SO RIGHT を聴いた瞬間から、これは良いなと思いました。
ブレンダを聴くのは初めてですが、これは、ブラコンというよりAORですね。
特に2曲目 IN THE THICK OF ITでの、BASSやギターのオブリガート、アコギのソロ聴くと、こりゃFusionじゃん~とニマっとしてしまいます。
FREESOUL系AORの4曲目WAY BACK WHENの浮遊感漂うコード進行や、ブラジル系ⅡーⅤの応酬の5曲目A LITTLE BIT OF LOVE、捨て曲無しの良いアルバムです。
輸入盤なので、プロデューサやサイドメンのクレジット等が無いのが残念ですが、これは名盤ですね!
1曲目SO GOOD SO RIGHT を聴いた瞬間から、これは良いなと思いました。
ブレンダを聴くのは初めてですが、これは、ブラコンというよりAORですね。
特に2曲目 IN THE THICK OF ITでの、BASSやギターのオブリガート、アコギのソロ聴くと、こりゃFusionじゃん~とニマっとしてしまいます。
FREESOUL系AORの4曲目WAY BACK WHENの浮遊感漂うコード進行や、ブラジル系ⅡーⅤの応酬の5曲目A LITTLE BIT OF LOVE、捨て曲無しの良いアルバムです。
輸入盤なので、プロデューサやサイドメンのクレジット等が無いのが残念ですが、これは名盤ですね!
個人的にはAOR系の Two Eyesが大好きです。David Foster参加でいかしてます。
WBのTwoEyesよさげなアルバムですね。
この方、ソングライターとしても活躍されているそうで、楽曲は素晴らしいものばかりでした。
ブラジル系も大好きなので買ってみますね!
個人的には一時期サルサにハマッタりもしてました「ルベン・ブレイズ」お薦めですよん。
1曲だけで、コード展開とバッキングのperがブラジル風になっていました。他の曲はFusion系アプローチのAORが多い感じです。
サルサいいっすよね!聴いていると、某コーヒー販売店にいるような錯覚にとらわれます(笑)