さて、第4弾は ブラザーズ・ジョンソンの1977年作品、ライト・オン・タイムを聴いてみました。
このアルバム、コリーダおじさんことクインシー・ジョーンズがアレンジ&プロデュースしていて、タイトル曲Right On Timeなんて、もうノリノリなファンキー・ナンバーです。かと思えば、4曲目Qでは、デイブ・グルーシンのKBをFEATURしたメローなインスト・ナンバーという変幻自在な曲構成です。
とはいえ、全編にルイスのスラップとジョージの歌をクローズ・アップさせたナンバーが主体です。(ルイスはスラップ以外も上手い!)
ハービー・メイソン、デイブ・グルーシン、デビッドTウォーカー、リー・リトナー、そしてタワー・オブ・パワーのホーン・セクションをFeatureして、とてもご機嫌なアルバムに仕上がっています。
ルイスのスラップが爆発している様を想像していたんですが、気持ちの良いソフト&メローなアルバムでした。
ずばり名盤です。
このアルバム、コリーダおじさんことクインシー・ジョーンズがアレンジ&プロデュースしていて、タイトル曲Right On Timeなんて、もうノリノリなファンキー・ナンバーです。かと思えば、4曲目Qでは、デイブ・グルーシンのKBをFEATURしたメローなインスト・ナンバーという変幻自在な曲構成です。
とはいえ、全編にルイスのスラップとジョージの歌をクローズ・アップさせたナンバーが主体です。(ルイスはスラップ以外も上手い!)
ハービー・メイソン、デイブ・グルーシン、デビッドTウォーカー、リー・リトナー、そしてタワー・オブ・パワーのホーン・セクションをFeatureして、とてもご機嫌なアルバムに仕上がっています。
ルイスのスラップが爆発している様を想像していたんですが、気持ちの良いソフト&メローなアルバムでした。
ずばり名盤です。
この後くらいのルカサーがらみのアルバムがずっと欲しくて時々探しているのですが入手できてません。
今度聞かせてくださいね。
実は、ブラジョン、初めてじっくり聴きました(^_^;)が、予想より格段に良いアルバムでした。
フライ了解で~す。
当時、来日したライブ音源テープ(エアチェック)のベースソロ聞き過ぎてわかめになってしまいました(泣)
チョッパーの原点はラリー・グラハム、ルイス・ジョンソン、マーカス・ミラーなんです(笑)
やはりヘヴィに聴かれていましたか~BASSも素晴らしいですが、歌も結構イケてます。
うちのJrも、最近、マーカスのアルバムとこのアルバムを聴いています。時代が変わっても、ベーシストにとって教科書のようなものなのかもしれません。
何ていう曲だか知りませんが、
このアルバムの中でkeyがGの曲で、
慣れないスラップの練習をしました。
個人的に憧れのベーシストではないものの、
強烈なグルーブを出す稀有なベーシストとして、
ある種のリスペクトを抱いております。
おお!ご存じでしたか!
そういえば、当時、友人ベーシストもBJ聴いてチョッパーの練習をしてましたよ(笑)
当時、このルイスさんと、あと、ラリーグラハムさん人気ありましたね。
ライト・オン・タイムは何気にスタジオ系のツワモノがレコーディングに参加してるんですね。
クロス・オーバーとかFunkFusionとか、当時言っていましたね。
因みにディスコでは、In the navyとか仁義すかんとか、ビージーズ、EW&Fが流れていましたよ~懐かしいですね~