ブラコン特集第2弾の最後は、大好きなアフロおっさんDUKEと、レッツゴー3匹長作スタンリーのプロジェクトです。
いや~ジャケットのアフロおじさんの強面をみると、なんかFUSIONっぽいなと思ってしまいますね。しかも、1曲目の怪しいピッコロ・ベースのような音聴いたら、ああ~へたこいた~と思っちゃいます(笑)でもしばらく聴いて行くと・・・おお!ちゃんと歌がある!(爆)しかも、SWEET BABY や TOUCH AND GO のような名曲まで!
凄~く、格好良いブラコンですね!
しかもアフロのおっさん、歌めちゃめちゃ上手い!
笑えるのは、ギター・オブリの代わりに、長作スタンリーがベース・オブリをいれまくるはギターも弾いちゃうわ(笑)ま、この二人なら、何やっても許されちゃいますね(笑)
それと、地味なんですが、何気に堅実なプレイのDrのJohn Robinsonも良いですね。彼は、確かQuincyのアルバムでもプレイしていましたね。
このアフロコンビ、FUSIONはゆるく、ブラコンはまじめにという感じのコントのようなノリです(爆)でもSOUNDは超NICEです!!
後で、裏ジャケみたら、二人ともプリクラ風変顔で写っていました(笑)表ジャケの表情に見事だまされましたね~
楽しさも伝わってくる名盤です。
いや~ジャケットのアフロおじさんの強面をみると、なんかFUSIONっぽいなと思ってしまいますね。しかも、1曲目の怪しいピッコロ・ベースのような音聴いたら、ああ~へたこいた~と思っちゃいます(笑)でもしばらく聴いて行くと・・・おお!ちゃんと歌がある!(爆)しかも、SWEET BABY や TOUCH AND GO のような名曲まで!
凄~く、格好良いブラコンですね!
しかもアフロのおっさん、歌めちゃめちゃ上手い!
笑えるのは、ギター・オブリの代わりに、長作スタンリーがベース・オブリをいれまくるはギターも弾いちゃうわ(笑)ま、この二人なら、何やっても許されちゃいますね(笑)
それと、地味なんですが、何気に堅実なプレイのDrのJohn Robinsonも良いですね。彼は、確かQuincyのアルバムでもプレイしていましたね。
このアフロコンビ、FUSIONはゆるく、ブラコンはまじめにという感じのコントのようなノリです(爆)でもSOUNDは超NICEです!!
後で、裏ジャケみたら、二人ともプリクラ風変顔で写っていました(笑)表ジャケの表情に見事だまされましたね~
楽しさも伝わってくる名盤です。
ギターに聴こえる音は、テナー・ベースにディストーションかけてドライブしたものです。アームも付いてるしね。
A-1はカッチョええっす。そんなにむずかしくないので、ソロも含めてむかし、コピーバンドやったことあります。(^_^;)
甘い赤ちゃん(笑)
ジョン・ロビ渋いですよ。
クインシー・ジョーンズのお気に入りです。
アルバムのクレジット見たら、Guitarも表記されていましたよん。ということは、アルバムジャケット作成した奴が間違ったということ?
そういえばRTFではディストーション・ベースなるものがアルバムに表記されていましたね(笑)
結構ヘヴィローテになっています(笑)
アフロおじさん、歌上手いですね~一瞬つのだひろを連想しました(笑)
(^_^;)
長作、このアルバムで、チェロもシタールもやっていたよん(笑)なんでも屋やわ~
全盛期の70年代のアルバムも良さそうですね。
長作さんといえば、チックコリアのバンド、RETURN TO FOREVER の印象が強いんですが、これは全く別物ですね。本当、音楽トレンドに敏感で懐の深いアーティストだと思います。70年代もプログレJAZZという感じで面白いです。