2017/02/15更新
M20B側はまだ公開された枚数が少ないため、枚数内訳とかは推測です。
祈りの夢魔メリディアーナがM20A-095で公開されていたが、後に公開されたアンドロスと番号が被っていた。
名前の順番的に、祈りの夢魔メリディアーナがM20A-096へ繰り下げと思われる。
イビル・デッドがカース・サークルより後の番号であるM20A-142になっている。
M20A-139に変更されそう。
このカードリストを見るに、太陽の金の竜姫(M20A)はユニットが各属性17枚、戦闘スペルは各属性6枚で全てALL、のようです。
火属性の戦闘スペルで唯一公開されていないカードは、おそらく消耗品対抗の戦闘スペルなのでしょうね。
番号とカード名的にフラッシュ・デトネイターではないようですが。
バーニング・フォースあたりでしょうか。
また、ユニットにはレベル4が全く見当たりません。
火聖は番号がズレない限り、確実に存在しません。
ですがこれは、20thにはレベル4が存在しない。と言う訳ではないのでしょう。
M20Bにはレベル4が居ました。
2017/02/12追記
月の銀の魔狼(M20B)のほうは情報が少なかくて未だ全容は見えていませんが、ユニットは各属性20枚でほぼ決まりそうです。
各属性21枚以上だと黄金のタワーシールド(M20B-129)に番号が被りますし、各属性19枚だと鉄槌の大天使ウリエル(M20B-065)が土属性の範囲に収まりません。
地形の枚数が太陽の金の竜姫(M20A)と同じ6枚だとして、装備品、錬金弾、消耗品が各6枚でぴったりです。
錬金弾が消耗品と同じ6枚も来るのか?とか、装備品はそんなに収録されるのか?とか、消耗品6枚だと武士のALLカードより少ない枚数(三種の神器,頑強,勇敢,瞳,腐食)しかない。とか、いろいろ考えてしまいそうですが。
錬金弾に関して言えば、おそらくブロッコリー時代の再録のみだとしたら、ヴァルボル、キュクレイン、シャンヴァー、ダムダム、トキシン、トルクメン、ティランガの7種となります。
錬金弾がダメージ、消耗品が打ち消し他で住み分けされるのだとしたら、行動完了のティランガは省かれそうです。
あと、ダムダムの錬金弾が効果変更されたことで、もともと対抗ダメージだったトルクメンの錬金弾と効果が被ります。
2種省かれたら5種になるから枚数合わないなぁ。と考えていたら、既存の錬金弾には消耗品対抗になる錬金弾がありませんでした。
となると、それがゾルドイルの錬金弾という名前で新規収録されたとしたら・・・。
M20B-133 ヴァルボルの錬金弾
M20B-134 キュクレインの錬金弾
M20B-135 シャンヴァーの錬金弾
M20B-136 ゾルドイルの錬金弾
M20B-137 ダムダムの錬金弾
M20B-138 トキシンの錬金弾
並びも枚数もばっちりです。
まぁ、推測です。
2017/02/15追記
魔力のスクロールがM20B-132だったことで、アイテムの並びがまったくわからなくなりました。
魔力のスクロールが出たということは、滅びの粉塵と封印の札も来るでしょうが、この2枚はカード名からして魔力のスクロールより前の番号になります。
まさか装備品3枚、消耗品3~7枚、錬金弾8~12枚なんてことになるとは思えないのですが・・・。
まだ番号が検討中で、黄金のタワーシールドがM20B-141あたりに移動して、消耗品/錬金弾/装備品 各6種。
というほうが納得いきます。
太陽の金の竜姫ではすべての戦闘スペルが揃い、月の銀の魔狼ではすべての消耗品が揃う。と言っているように、太陽の金の竜姫では奇数主体のデック、月の銀の魔狼では偶数主体のデックが組みやすくなるように調整されているのかもしれません。
知らないけど絶対そう。
でもこれって、レベル4スペルデックや奇数アイテムデックの可能性を叩き潰してる気もしなくもありません。
そこまでデックバリエーションを要求するのは高望みしすぎということでしょうか。
M20B側はまだ公開された枚数が少ないため、枚数内訳とかは推測です。
祈りの夢魔メリディアーナがM20A-095で公開されていたが、後に公開されたアンドロスと番号が被っていた。
名前の順番的に、祈りの夢魔メリディアーナがM20A-096へ繰り下げと思われる。
イビル・デッドがカース・サークルより後の番号であるM20A-142になっている。
M20A-139に変更されそう。
このカードリストを見るに、太陽の金の竜姫(M20A)はユニットが各属性17枚、戦闘スペルは各属性6枚で全てALL、のようです。
火属性の戦闘スペルで唯一公開されていないカードは、おそらく消耗品対抗の戦闘スペルなのでしょうね。
番号とカード名的にフラッシュ・デトネイターではないようですが。
バーニング・フォースあたりでしょうか。
また、ユニットにはレベル4が全く見当たりません。
火聖は番号がズレない限り、確実に存在しません。
M20Bにはレベル4が居ました。
2017/02/12追記
月の銀の魔狼(M20B)のほうは情報が少なかくて未だ全容は見えていませんが、ユニットは各属性20枚でほぼ決まりそうです。
各属性21枚以上だと黄金のタワーシールド(M20B-129)に番号が被りますし、各属性19枚だと鉄槌の大天使ウリエル(M20B-065)が土属性の範囲に収まりません。
地形の枚数が太陽の金の竜姫(M20A)と同じ6枚だとして、装備品、錬金弾、消耗品が各6枚でぴったりです。
錬金弾が消耗品と同じ6枚も来るのか?とか、装備品はそんなに収録されるのか?とか、消耗品6枚だと武士のALLカードより少ない枚数(三種の神器,頑強,勇敢,瞳,腐食)しかない。とか、いろいろ考えてしまいそうですが。
錬金弾に関して言えば、おそらくブロッコリー時代の再録のみだとしたら、ヴァルボル、キュクレイン、シャンヴァー、ダムダム、トキシン、トルクメン、ティランガの7種となります。
錬金弾がダメージ、消耗品が打ち消し他で住み分けされるのだとしたら、行動完了のティランガは省かれそうです。
あと、ダムダムの錬金弾が効果変更されたことで、もともと対抗ダメージだったトルクメンの錬金弾と効果が被ります。
2種省かれたら5種になるから枚数合わないなぁ。と考えていたら、既存の錬金弾には消耗品対抗になる錬金弾がありませんでした。
となると、それがゾルドイルの錬金弾という名前で新規収録されたとしたら・・・。
M20B-133 ヴァルボルの錬金弾
M20B-134 キュクレインの錬金弾
M20B-135 シャンヴァーの錬金弾
M20B-136 ゾルドイルの錬金弾
M20B-137 ダムダムの錬金弾
M20B-138 トキシンの錬金弾
並びも枚数もばっちりです。
まぁ、推測です。
2017/02/15追記
魔力のスクロールがM20B-132だったことで、アイテムの並びがまったくわからなくなりました。
魔力のスクロールが出たということは、滅びの粉塵と封印の札も来るでしょうが、この2枚はカード名からして魔力のスクロールより前の番号になります。
まさか装備品3枚、消耗品3~7枚、錬金弾8~12枚なんてことになるとは思えないのですが・・・。
まだ番号が検討中で、黄金のタワーシールドがM20B-141あたりに移動して、消耗品/錬金弾/装備品 各6種。
というほうが納得いきます。
久しぶりにやってみたいけど、2種類どっちもはつらいなあとお嘆きのモンコレファイターの皆様。
— 加藤ヒロノリ@モンコレ20th! (@Hironori001) 2017年1月23日
太陽の金はスペルがすべて揃います。
月の銀はアイテムがすべて揃います。
それぞれだけでも、どっちか特化であれば構築できます。
迷ったときの参考にしてみてください。#モンコレTCG
太陽の金の竜姫ではすべての戦闘スペルが揃い、月の銀の魔狼ではすべての消耗品が揃う。と言っているように、太陽の金の竜姫では奇数主体のデック、月の銀の魔狼では偶数主体のデックが組みやすくなるように調整されているのかもしれません。
知らないけど絶対そう。
でもこれって、レベル4スペルデックや奇数アイテムデックの可能性を叩き潰してる気もしなくもありません。
そこまでデックバリエーションを要求するのは高望みしすぎということでしょうか。
ゲオは、月の方にいるみたいなので、レベル4スペラーもワンチャンならありますね。
こちらでも、2ー6のドラゴンデックとかはできそうですし。
予想ですが(笑)
とはいえ、魔の戦闘スペルが名前順に並んでいるとは言い難いですし、何とも言えません。
※画像は開発中のものです。予告なく変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
とも謳われていますし、確定した情報が出るのを待つしかありませんね。
封印の札のほうが後から公開されているのでそちらが正しいと判断すると、やはり127~132が消耗品、133~138が錬金弾、139~144が装備品で各6種だという線が濃厚なようです。