壁の向こうに立つ勇気

アグノイア || 真実を陰謀とした壁 || アマティアー

高度技術使用特殊工作等各プログラム。集スト7割は無自覚一般

リモコンと予告

2021-02-24 21:42:00 | シナリオ予告・映像送信・高度軍用技術・行政組織犯罪など
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結局仕立て上げて来るのは悪意のリモコン人間と善意のリモコン人間です。脳コントロールをされたリモコン人間に、脳に脅迫をされたターゲットが追い詰められて自殺誘導させられるというシステムです。リモコンが狂っているのです。わたしは全部説明できます。ただ脳に送られたイメージを描いて、その時に偶然自分とは関係のない場所で起きた事とが重なったと、それをただ書いただけでリモコンにされた人達に疑われた事もある。Twitterで何度も脅迫を受け続けました。簡単に言うとこういう事です。やられて来た事はこの手口の応用です。善意のリモコンの人たちは悪くないのでそれを口外するつもりはありませんが、でも、それを何度も何度もリモコンの人に行わせて、ターゲットの脳内脅迫をして無実の人の脳を洗脳して仕立て上げるというプログラムなので、それを知っていないと本当に自殺誘導を行わされたり冤罪被害者だらけになり大変なことになります。


悪意のリモコン人間は、例えばその場に居なかったターゲットを、逆にその場に居なかったのだから良いだろうと仕立て上げて来たり、ターゲットは時に喋れなくされる為、喋れない事を悟られない様にする為 “古い事は忘れている” 等と言う事がありますが、それを一言でも言うと、ターゲットに関するお話を捏造したり、さらにお話を盛ったり、という事を平気で行ってきます。そしてそれを陰でやられてしまうのです。

夕方に脳拷問を加えられました 





その悪意あるリモコンの親からいきなり意味不明に文句を言われなければ分からなかった様な事や、その事を更に脳送信で知らされなければ分からなかったという事まで存在するので、調べたら何に仕立て上げられているか分かったものではありません。化学物質をやられた悪意のリモコン人間程タチの悪いものはありませんが、証拠を突き付けると今度はあっさり認めて開き直ってくるのもリモコン人間の特徴です。


全て説明できる。母もリモコンだった事、周囲には必ずリモコン工作員がいた事、友人にも化学物質コントロールされた様な悪意ある仕立て上げリモコンが存在し、工作加担者も居た。警察に色々やられた事、小学校入学から1週間くらいの頃に火傷で救急車に乗って、それから学校に行けず数週間後にようやく学校に行けるという時、消防の前を通った瞬間にサイレンを鳴らされた事。それからその前を通るたびにサイレンを鳴らされた。毎回毎回鳴らされた。でも私はそれを救急車の人からの挨拶だと思っていた。あの時救急車に乗せてくれたから。でもそれが不登校児を対象とした集団ストーカープログラムというもののひとつで、世界各国で行われている行政組織犯罪による錬金術の為の嫌がらせだったという事、小学校入学1週間程度で、初めての給食の前日に起きた事故により必然的不登校になってしまった私に対する嫌がらせトラウマの植え付け行為だったと、全部言える。そういうプログラムなのです。意味不明に罪悪感を植え付けるというプログラムです。学校に行けなかった子は悪い子だという風に植え付けるために消防は毎回、消防署の前を通るたびにサイレンを鳴らして来た。幸いだったのは私はその時に心の中で「おはよう」とか「ばいばい」とか言っていた事。事故の時に乗せてくれた救急車が挨拶をしてくれていると思っていたから。でも悪意ある救急隊がサイレンを鳴らしていたという事は、集団ストーカープログラムを発動された2016年から、突然毎日何十回も自分の行動タイミングに合わせてサイレンを鳴らされた事からもあれが行政組織犯罪としての嫌がらせ行為であったと確信しています。そしてそれらについても行政組織として隠蔽をしなければならない事実である為に発動を続けて来ているのです。


生まれる前からターゲット 


その理由ももっと掘り下げたら沢山あります。わたしの祖父は陸幕僚監部に勤務経験のある旧日本軍空偵団の隊長をしていた人物で、その関係から行政関係の知り合いもいた様なので、当時はいろいろあった様です。先祖にはお寺や、素封家系出身で自由民権運動にも関わり、佐野合本銀行設立発起人や中節社設立に貢献した人物や、自由民権運動の田中正造氏が発起人となった下野新聞社の支社長を務めた人物も居て、どれも一族ターゲットとして対象に選ばれる要素のある人物です。そしてそういう家系の子孫や平和運動をした人物のDNAを受け継ぐ子孫などが、生まれる前から要注意指定にされ人体実験対象者となり、妬みや土地資産没収などの理由から生まれる前から代々対象とされ続けるのです。それも酷い人生工作の対象です。陰で仕立て上げられてしまうという理不尽極まり無い工作です。


一族対象ターゲットが日本には結構居て、大体昔から土地主であったり、神社仏閣の僧侶神官家系だったり、軍高官だったりなど、そういうお家の子孫が生まれる前から無条件にターゲットとして選ばれています。生まれる前から母体に軍事テクノロジー照射が行われ、障がいを持って生まれてくるグレーゾーンの人も多い様に思います。


群馬県警が塾通いの子供や通学途中の子供にパトカーで待ち伏せをしたり付き纏いを行って嫌がらせをし、不登校児を量産しているという記事も事実です。行政組織犯罪なので政治家ですら加担をします。


ずっと付き纏われていた事も、定期的に付き纏いから性的被害を受けていた事も、なぜか同じエピソードを持つ人が偶然やって来たり、同じ名前の人ばかりが人生に関わって来たり、理不尽な仕立て上げや変な事だらけだった。そしてその時になると急に喋れなくされた。今ならばあれは言うべき内容だったと分かる事が当時は分からず、別にどうでも良い事なのだと思い込まされて今まで来てしまったけれど、それが今はおかしな事だと分かる。そういう抑えつけを行うのも周囲にいるリモコンなのです。


加担をしているのは7割のリモコンと3割の工作関係者 
そのリモコンを脳コントロールで操っているのが世界人間工作機関である世界統一政府傘下の各国諜報機関です。リモコンは遠隔チップ埋め込みが行われ脳コントロールが行われたら全ての人類が成り得るものなので善意のリモコン人間自体は悪くありませんが、悪意を持ったリモコン人間も存在しますし、中には工作と分かっていて確信犯的に加担をする各組織工作員も居ます。それは一般社会にも居りますし、政界や業界にも存在します。脳科学者も加担をしていましたし、政党の汚れ仕事を担当し、動画配信内で仲間内での井戸端会議を装って見ているリスナーを洗脳するというグループもいました。


意図的な噂ばなしを仲間内グループで行って、その会話内容を聞かせることで政府組織にとって拙い事を、都合の良い方向に変えるという洗脳プログラムも存在し、それを広告費名目で請け負って、実はデマ撒きや恐怖植え付け洗脳加担をしている様なグループもいます。その中から国家犯罪工作を行っていた人もいました。そして私はその人が工作加担を行うことを脳への送信で事前に知っていました。組織が行う事件事故工作などを事前に脳に受け取らされる人たちが世界中に存在するからです。





人工地震予告 
脳への予告送信には人工地震等人工災害についても予告が行われていて、私は311人工地震の際も事前にM10.0の地震を起こすという予告を脳に受けています。先日の2月13日の地震の当日前日にも「グレートリセット」「ドリームガールズ」「あ、ごめん1月3日」という言葉の送信や映像送信も脳に受けていて、その後に地震が来ています。コロナも同様で、シナリオのもとに起こされた人工パンデミックです。


2月13日の人工地震の前に送信されたものは「グレートリセット」「ドリームガールズ」「あ、ごめん1月3日」などの言葉の暗号的予告送信と、《街中にクリスマスツリー》の映像送信です。これは詳しく説明をしなければ分からないと思いますが、今は少しだけ簡単に説明をしておきます。簡単なので補足が必要かもしれませんがそれは後々にもう少し詳しく書けたら書きます


🧩「グレートリセット」これは人工地震予告としてそのままのニュアンス 



🧩「ドリームガールズ」ドリーム=夢=6←つまり「6があるず」という予告的意味



🧩「あ、ごめん1月3日」変換したり分解をする予告文章になっています。簡単にいうと

ア=(ア)
ゴ=(Go) 
メ=(十=十字架) 
ン=(リ) 
月=(ムーンショット計画略→ショット
    ↓ 
13日、Go十Shotアリや、
《月、13日Go十アリ》や 《13日アリ、Go十しよっと》 

などの意味で、何れも先日の2月13日に人工地震を起こすという予告になっていました。←これは既に過去の内容です。



🧩《クリスマスツリー》 
=Xmas🎄 
=X=(十)+(🎄)+(mas) 

Xmasツリーというのは工作が行われる時に送られる十(十字架)を行うという工作フラグの場合と事前に予告をして大騒ぎをさせて釣るという様な意味の場合。例えばカレンダーにクリスマスツリーのしるしを付けてその辺りに何かを行うという予告が行われたり、事前にそれを送る事で騒がせて罠に嵌めるという事を意味に含めている時もありますし、殺害予告や人物工作予告などの場合はその人の映像や画像の上にクリスマスツリーを合成して送ってくる事もあります。志村けんさんも一昨年末に予告され、昨年1月にはクリスマスツリーと共に予告送信が行われています。こちらが予告通りに公開したら急にやめてくる、人命に関する事でも本来は助かる訳だから良い事なのだけれど、その当事者からしたら何も起こらなければ分からないことで気分の良いお話ではなでしょうし、ストレートには言うに言えない。それが罠だから。だから何とか発動できない様に自分のメモに記録をして、さらにそれを撮影し証拠を撮る、こんな事しかできませんが、その様にして何とかなっている場合もあります。そういう工作です。

(著名人の場合は名前を暗号にされている事も多いので、その人が予告映像に出されたからと言って、必ずしもその人に対する予告とは限りません。名前を暗号利用するために名付けが行われるという事は稀ではない事です) 





今回は “クリスマスツリーが街中にたくさん置かれていて、そこに更にツリーを運ぶモデルさん” という映像送信だったので、あれは煽動目的の観測気球的人工地震だったという事になります。 


↑こういう映像送信です。この様な変わった形のツリーで、あるモデルさんが抱えている様子が一瞬だけ脳に焼き付ける様に送られました。 

↓青文字の部分が予告になっています。これは《「!  」という所は言葉のイメージで送られたもの》で、《ーーからーーで挟まれた部分が脳への映像送信》を表しています。


Go十という文字を見て何かインスピレーションを感じられた人はまだ大丈夫だとおもう。
 昨年からGoto Gotoと言われて来ましたが、toも十と読めませんか?そしてそれをつなげるとこれもGo十なのです。意味は同じです。

この政府が何を行っているか、昨年から何が行われて来たか、この文字を人工地震の予告として送ってきたという事に対して何かを感じ取れたらそれだけでも良いと思います)


そもそもGotoも3密も変な言葉だと思いませんか?3密というのも世界統一政府や行政犯罪組織にとっては暗号下では「浣」。カンカンカンという工作の暗号を脳送信やテレビなどを通じても送られていました。別記事に新幹線という予告送信に関する記事がありますが、これが当て嵌まります。その様な愚劣な言葉を政府省庁が拡散させて来たという事ですが、
浣という文字にしても意味はいろいろあります↓

=氵+完 
(三+カン)=(ミ、カン)(シ、カン)(カンシ)など。

組み合わせは組織の都合です。シを三と読む場合があり、これでカンカンカンです。音読みでカンとも読む菅(スガさん)が総理になる前にこの暗号は脳に送られており、残りはほかの「カン」という文字を持つ人が工作加担をして誘導するという一大工作に当てはめられていた。 

今、その人はシレッと活動を続けている様ですが、実際は洗脳犯罪の工作要員です。
Xmasツリー=X+masを仄めかす為に「(X)maーsー」「(X)maーsー」と何度も言っていた。これを読んでも、この工作組織加担者以外にこの意味はわからないでしょうが、相手は組織工作員として政府諜報に守られている様な存在なのでこれ以上は書けません。Xmasというのは↑上の方にも書きましたが工作フラグの意味で、そのなかには国家犯罪による殺害事件も含まれていたひどい暗号ですそれをその人は平気な顔をして言っていた。そして私がその事を理解していないと言って「ッフッ」「ッフッ」「わかってねえじゃねえか。ッフッ」っと鼻で笑い、その夜から翌日に掛けてまた暴走したかの様な演技をし、工作加担を行っていました。 


カンカンカンというのは、スガさんのカンと、別のカンによる工作で完了、という暗号だったのです。それでカンカン完(終了の意)でした。ですがそれは工作途中でストップされました。 少なくともこの工作がストップした事で3人が助かり、1名が幸せになっています。この意味を誰も分からなくても良いですが、これが事実です。

四半世紀前には催眠ガス操作、化学物質操作、筋肉操作などハイテク操作が行われていた。50年近く前にはマイクロ波映像送信も行われていた。今日はその事も判明しました。わたしからすると確実です。


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