壁の向こうに立つ勇気

アグノイア || 真実を陰謀とした壁 || アマティアー

高度技術使用特殊工作等各プログラム。集スト7割は無自覚一般

付き纏いについて

2021-03-24 01:58:00 | 集スト・ハイテク犯罪
集団ストーカープログラムは実在の行政組織犯罪として各所で行われている組織犯罪プログラムなので、これまでに付き纏いもたくさん経験しました。

数年越しに全く別の地でも同一人物が付き纏って来るという異常ぶりで、1日の内で高崎、前橋と移動する中で同じ人物が目の前に何度も現れるということもありました。



2016年11月21日に母と東京ディズニーシーに
行った時に付き纏って来ていた男性(右)が、

2020年1月4日に群馬県前橋総社神社にも現れて付き纏って来た(左)という時の様子です。これは場所が東京と群馬で行われた付き纏いですから特に酷いケースだと思います。



注意|付き纏いが事実であるという証明のために検証を行っている記事の為、細かい日付けはこの場合、別に関係のないものではありますが、正確に記録をするため一応書いておきます。

↓下画像の左画像は動画からスクリーンショットで撮影をしている付き纏いの人物ですが、↓下画像右の写真と同じく2020年1月4日に撮影をしたものです。(右は父がおみくじを引いている所です、iPhone写真撮影)

何故か左の画像は日付が1月5日になってしまっていますが実際はどちらも前橋総社神社で2020年1月4日の撮影です。

この時この人物は女性と小学校低学年くらいの子供と一緒に来ているという感じを「装って」いた様に見えました。家族の様な感じではあるけれど一言も喋らず、奇妙な感じで、数十センチ離れて歩く家族でした。小さい子がいるのに手もつながず、そればかりかその子供も一点を見つめて歩いているという感じで異様でした。



2016年11月21日は全身拷問を発動されていた時で、毎日いつ殺されてもおかしくない様な軍事ハイテク拷問を受け、実際何度も殺されかけました。

普通の拷問ではないです。これは経験をしたものでなければわからないと思いますが、熱した鉄串を、性器にグサグサと串刺しにされる様なものを、頭部を含む全身に絶え間なくやられます。私は「警察が関与している」と自分宛のメールに記録をした瞬間から3ヶ月間みっちりやられました。つまりメール作成画面すらハッキングをされている事は当たり前なのだという事です。


もちろんこのディズニーでも、JR構内でも、新幹線内でも容赦なく性器拷問や頭部拷問、全身に対する遠隔拷問を受けています。電車はそもそも高圧電流で走る乗り物なのでしょうし、私はそれ以前にも線路の高架下で何度もガス化学物質症状や感覚送信、テク操作を受けては3秒程度、数秒間、脳が止まる様なふらっとする様な状況にされているので、行く前からやられる事はわかっていました。

ですが、いつ死んでもおかしくない様な日々を2016年9月3日から経験し、母も「息抜きに」と言って行きたがっていたので、命懸けの覚悟で2016年11月20日に東京ディズニーランドに行き、一泊して翌日は東京ディズニーシーに行った、という訳です↓(再度掲載|写真右)



普通に付き纏いと言ってもここまであからさまに、しかも全く違う場所で何度も現れるので誰でもストーカー行為を受けているとわかるのですが、元々行政組織犯罪なので集団ストーカープログラム自体が実在しないかの様にネット組織的にデマが撒かれ、隠蔽の方向に持ち込むために必死に隠蔽工作が行われています。

ですが、いくら隠蔽をしようとも、実際はこんなものではありません。何度も現れて来たストーカーはこの人物だけではないですし、被害者の方は皆ケースは違えど、この様な付き纏い行為をあからさまに受けているからこそ、その事実を訴えているのだと思います。


この【集団ストーカープログラム】を用いて行われる、実在の各組織犯罪が所謂集団ストーカー犯罪と呼ばれるものです。

私の場合は前橋の市役所出張所でアンカリングストリートシアターを行っていた人物がそれ以前は郵便局員として現れているのも見ています。

佐川急便の配達員がいきなり東京電力の説明員として現れたり、引っ越しをした後には郵便配達員として髪型を変えてやって来たりなど信じられない様な付き纏いも行われています。が、その時になると化学物質やガスや感覚送信、ハイテク加害によって瞬時に朦朧とさせられてしまい、言葉が出せなくなってしまったり、脳を数秒間止められてしまう様な、強制的思考停止状態にさせられてしまう為言えません。いつもこういう事をやられていました。


付き纏いは他にも沢山ありますが↓この様なケースもありました。これは2016年拷問発動前の5月2日から何度も、というか何十回も現れていた人物です。走っていたり、徒歩や自転車などで現れたり、ショッピングモールや路上や自宅前でもどこでも現れるというくらい、しつこく付き纏って来ていた人物です。

2017年1月28日に高崎駅東口ガスト前でも徒歩で徘徊をしていました


付き纏いはネット上でも行われています。
被害者を装って何度もアクセスをしてくるアカウントもありますが、ただ嫌がらせを行なって来ているだけで少し困っています。



追記2021/04/12

この「警察検察裏金事件隠蔽」に関するリンクブログを記事にして以降始まった
脳への激痛拷問が本日も行われた為追記します。追記にしたのは、このブログ記事もずっと重要だからです。





Amebloにも公開しています✨

2021-03-17 18:50:00 | 日記


テクノロジー犯罪について記録をしていると急に保存ができなくなってしまったりするのでgooかamebloどちらか保存ができる方に記録をしています。比較的gooブログの方が妨害が少ないので、最近はこちらに記録をする事が多いです🌱
✨٩(^^)۶✨

重要】政治家異常動作、アンカリング、MKウルトラなど

2021-03-17 00:30:00 | ハイテク犯罪・特殊工作
この組織は、無実の人の脳に酷い文章を送りつけて刷り込みまで行って来る様な世界人間工作機関です。日本では政府中枢特殊工作機関のテクノロジー犯罪部隊です。 

ターゲットが物を盗まれたり隠されたりするのはガスライティングという犯罪手法を実践されているからという事と、単に実行部隊の工作員が物欲しさに盗んでいくこともあると思います。Apple Pencilも以前に盗まれていますが、未だに出てきません。今わたしが使用しているのは父のApple Pencilです。本当に返してほしい。

わたしの場合被害初期には大量の麻酔ガスや催眠系の化学物質が使われました。それ故にターゲットはたくさんの泥棒被害としてお金や物を盗まれたり、物を隠されたりすり替えられるという被害に遭っている様で、わたしもこれまでに沢山の物を盗まれました。盗まれたと書くと今度は隠されます。

全くあり得ない様な場所の下の方に隠されていたり、それまで何日も見つからなかったのに、何度も何度も確認をした引き出しの1番上からある日突然ワザとらしく出現したりします。お金もたくさん盗まれましたMKウルトラ実験名目で政府中枢特殊工作機関のテクノロジー犯罪部隊が泥棒まで行なっていくのです



表立った発動の1番最初の出来事が現職政治家による不審行動
何度も書いていますが、わたしに所謂集団ストーカープログラムが発動された最初の不審な出来事は、2015年に、ある現職政治家が新幹線ホームや駅の構内で執拗に行っていた不審行動が、表立った発動の1番最初です。

その内容も何度も記録をしていますが、
その政治家が恰もワザとらしく口元に手帳の様な物を充てて、携帯を耳に充てながら柱の陰から出たり入ったりしたり、柱の陰からじっと見られては、目が合うとサッと隠れるという様なあからさまな不審動作が行われました。その後新幹線に乗下車後、別駅の東京駅構内でも視線を感じた為、ふと見ると、また先程の政治家が、今度は顔を突き出す様な感じでこちらを見ていて、とにかくワザとらしいのでわかるのですが、そこでも目が合うとマフラーで口元を隠して二度見三度見の逆バージョンの様な感じで、ワザとらしく振り返りながら去って行きました。とても有名な政治家で、これが最初の不審な出来事です。こんなの忘れようもありません


そしてその政治家が行った動作は、何故か集団ストーカープログラムでは有名なアンカリングという手法と同等以上のマニュアル的行動サインであった事もわかっています。この様な不審な動作を無自覚のターゲットの目の前で、非常にワザとらしく行う事により、行政組織犯罪隠蔽目的対象等の「ターゲットである」という事を敢えて被害者に認識させる為に行われています

世界中で、その人がTI(世界人間工作機関傘下組織による人体実験ターゲットや行政犯罪組織等から選ばれた個人)であるという事を認識させる為に行われているスイッチアンカリング行為なのです。あからさまに、敢えてワザとらしく行われるので、誰でも必然的に気付く、というシステムになっています。

だからこそ、その政治家は信じられないくらいにワザとらしい動作を執拗に行って来たのです。そもそもターゲットに気づかせる為なのだから、異常にわざとらしい異常動作であるのは当たり前の事なのです。そしてそれがあからさまに行われるには色々なチェック項目を通過させられた人が対象となっている様です。
わたしの場合は先祖の関係からMKウルトラ一族ターゲットです。生まれる前から、生まれてすぐにも映像送信が行われていた様な人生工作ターゲットです。脳干渉や付き纏いも長年定期的に行われていました。

その政治家が現れる以前から、十数年レベルで私には特定の人物以外との人付き合いが無く、月一回のお稽古程度の外出や、その帰宅途中のお買い物以外殆ど外出が無い状態でした。政治家が現れる前にはそのお稽古すらもやめてしまった為、1人での外出そのものが無くなり、ネットも行っていない様な状態の頃に発動されています。異常シナリオで、壮絶な発動をされているターゲットにはこの様な「外部との接触が無い」という条件で共通している事も分かっています


その政治家が、集団ストーカープログラムでは有名なアンカリング動作と同等以上の演技動作を何故か行って来た理由はそこにもあると思います。つまり、わたしに何かを行っても「政治家の〇〇〇〇がこんな異常な動作を目の前で何故か長時間行っていた」などとネットに書き込んだり、周囲に話したりもしない人物である、という事前情報があった上で、異常動作を行ってアンカリング行為を行って来たということだと思います。

(これも切り取られない様に何度も同じことを繰り返して書いているので、似たような文章を読まれたことのある方は飽きてしまうかもしれないですが、端折って書いてしまうとまたその端折った部分だけを使われてしまうため、何度も何度も同じことを繰り返して書いています。これが事実だからです)


その人物が行って来た演技工作は、MKウルトラ、人体実験、人間工作と同じ路線上にあるストリートシアター・アンカリングという刷り込み実験プログラムで、この政府中枢特殊工作機関はこんな犯罪を長年国民に対して行って来ていたのです。


MKウルトラは予め選ばれた、その人の人生を通して行われるもので、化学物質を使った軍諜報催眠洗脳犯罪でもあります。その延長線上でターゲットには催眠ガスが用いられ、軍事催眠の実験が行われることもあります。それが催眠術であるとわかる様にワザとターゲットに対してあからさまに行われるのは、その刷り込みに使ってくる捏造文章を記録させる為です。 




TVの催眠実験番組と同じ
よくテレビなどで、海外の催眠実験サークルの学生が加担をし、一斉に集団催眠にかかったフリをして、周りは一斉にかかり出すけれど 「実験対象のたった1人だけ何故か催眠術にかからない」 という催眠番組がありますが、あれと同じ事です。
そんなあり得ない様な内容の催眠にかかる筈ありません

それぐらいワザとらしく、わかりやすくインチキだらけの催眠刷り込みが行われます。日本で行われているMKウルトラプログラムですから化学物質は使われますが、もともと正常な一族を幼少期から抑え付ける為の弾圧プログラムなので、自覚をしたターゲットに対して催眠実験が行われても、自覚の上で実験された本人に催眠術が掛からないのは当たり前の事です。 化学物質に倒れることはあっても、そんな工作にかかるとは思えません。





軍事催眠実験がワザとらしく、わかりやすく行われる理由
その理由は、脳に送られた酷い刷り込み被害として、その刷り込みまれた文章をターゲットに記録させる為

その刷り込まれた文章を記録した文章を更に切り取って「ターゲットによる告白であるかの様に仕立て上げる為」ワザと、分かりやすい化学物質臭気を嗅がせて、ワザと催眠術士の様な喋り方で脳に音声送信を行い、ワザと捏造文章画像を脳に送りつけ、焚き付けるのです。そして、冗談じゃないと憤慨したターゲットに、その文章を書かせて捏造をする、というとんでもない極悪組織が政府中枢特殊工作機関のテクノロジー犯罪部隊なのです。

化学物質をすわされながら、脳にひどい刷り込み文章を見せられ脳内で復唱させられる事もあります。



政治家から目の前で行われた事は現実の出来事で、事実です
何ならその政治家の脳波を調べたら良いのです。わたしの事など知らないはずの人間が、わたしの事やその時の状況について後退催眠を掛けて脳波に反応が出たらおかしいのですから。もしもシラを切ったとしても、じゃあ何で反応が出たのかという事にもなります。

この政治家から目の前で行われた事は現実の出来事ではありますが、全く関係のないところで脳に一方的に映像などで刷り込まれたものが脳内に1〜2秒程度ですが出されるという現象もテクノロジー犯罪では可能なので、どうしてもシラを切るならばテクノロジー犯罪を認めるしかないと思います。これが事実なのだから。ですがもう一度書きますけど、この政治家から目の前で行われた事は現実の出来事で、事実です。事実なので一歩も引きません。




警察検察犯罪告発者口封じなど

2021-03-16 13:39:00 | ハイテク犯罪・特殊工作

私に対する表立った被害が出始めたのは、ある政治家が集団ストーカープログラムで有名なストリートシアターという演技工作を目の前でわざとらしく行って以降です。個人によるストリートシアター行為としては時間が長く、非常にワザとらしく行って来たので忘れようもありません。

普通の、所謂末端集団ストーカーが現れる様になったのはその後になります。まず加害に気づくのは、何時に出ても現れる同じ人物です。かならず同じ人がわざとらしく現れるので誰でも気づくと思います。その次に気づくのが政府中枢特殊工作機関のテクノロジー犯罪部隊、特殊犯罪機関からの泥棒被害です。

いちいち組織名称を入れるのは文章の意味を改竄されない様にする為です。

政府中枢特殊工作機関のテクノロジー犯罪部隊に麻酔ガスをすわされ、眠っているうちに侵入被害にも遭うので、被害者はよく物やお金を盗まれると言われています。私はかなりやられました。

あまりにも盗まれるので、2016年末に3ヶ月間の全身拷問被害が終わった後、2017年以降は自宅内に於いてもリュックにお財布や身の周りのもの一式を入れて持ち歩いていたくらいです。お風呂に入る時もお風呂場まで身の回り品を背負って持っていきます。被害を受けてからは両親と食材を買いに出掛ける様になっていますが、その時も身の回りのもの一式(サプリメントやガム、飴、化粧水、クリームなど、身に付けたり口に入れるもの)をリュックに詰めて出かけていました。成分等すり替え被害に遭っていたからです。あからさまに中身が変わるという、トリックも使われていた様ですけど異常現象が毎日のように起きていました。


食品などはある日突然無くなったり、突然現れたり、電磁波等で変性させられたりもしていた為、家には置いておけませんでした。精神操作をする為にわざと口に入れるものに対して加害を行うのだと思います。無くなっていたものが突然現れたって食べたいとは思わないと思いますし、実際にそれを食べると気道や関節液、髄液内などで気泡を膨張され、拷問被害が強くなる事も経験させられる為、食べ物などにもかなり気を配る様になると思います。それでもお金は確認をする度にすこしずつ盗まれました。通帳に記録があるのでわかりますが、2016年11月に交通事故に遭った知人が歩行者飛び出しによる事故であった為2017年1月罰金を課せられてしまい、それに用立てるお金が無いと言うので、その知人に貸す為のお金や電磁波被害対策に使うお金などをまとめて銀行でおろして、そこからその知人にはお金を貸し、残りはお財布に入れておいたら1〜2カ月であっという間に盗まれてしまい、最後にはお財布の中に一万円札一枚しか残っていませんでした。化学物質を大量に投与されたガスライティング期間だからとタカを括られた様であからさまに盗まれてしまいました。きちんとメモに記録をし、どんどんお財布からお金が無くなっていく様子も記録をしましたがそれすら盗まれてしまいました


それ以降もそれ以前も実家では何度もお金を盗まれています。前橋の実家では近所の知人達が夜中にわたしのベッドの上に土足で侵入してきたこともありますが、それとはまた別に政府中枢特殊工作機関のテクノロジー犯罪部隊が泥棒なのです。実際、前橋の実家だけでなく、銀行から下ろした残りのお金がそっくり盗まれたのは高崎の社宅です。その被害についても必死で記録をすると、今度は会社の人物に疑いが向けられる様に仕組まれるなど、政府中枢特殊工作機関のテクノロジー犯罪部隊が盗んでおきながら、脳リモコンでコントロールをされている別の人に疑いが向けられる様に脳操作で仕向けてくるのもこの犯罪に共通した特徴でもあります。なので同様のことが起こったら、冷静に記録を行なったり確かめなければなりません。


長期被害者になると、住まいも変わりますし、居住地域や勤務形態なども変わるのに被害だけが変わらないとなると、ある疑わしい1人の人物による犯行では辻褄が合わなくなる為大体わかると思いますが、実際の犯人は政府中枢特殊工作機関のテクノロジー犯罪部隊なのです。疑わしい人物はこれまでにその年代年代でいた事は居たのですが、そのうちの1人は癌で既に亡くなっていますし、他の人物達も何十年も全く付き合いがなく、それにこれだけ住まいが変わっているのにあり得ないと思います。




 ✅ただし、被害者が警察を入れた時、更に捜査中の警察から物を盗まれるという事も実際にある様です



私は高崎署に防犯相談に行った事がありますが、防犯相談であるのに、携帯や録音機器を何故か規則だと言って取り上げられ、周囲での不審な出来事やストーキングについてお話をすると、「じゃあ何でその時に警察に相談をしなかったんですかあ?」と言われたので、あまりにも奇妙な状況や周囲の異常ストーキングなどについてきちんと証拠を集めてからでないと言っても仕方がないと思った、と普通に常識的な事を言ったら、その途端に刑事が豹変して、「あなた今、警察を無能だって言ったんですよねえ!」←(注:何も言っていない)「そんなこと言われたらこっちだって…」と、いきなり机を叩かれ1人演技で恫喝をされたのです。


こんな事を平気でする様な異常刑事がいる高崎署なので、調書偽造も捜査過程での捜査員による窃盗も頷けますし、わたしは実際に防犯相談をしただけで警察から不法行為をおこなわれ、交通課では取られてもいない調書を偽造された事もあるので、ああ、あの高崎署ならばやるだろうな、と、普通におもいます。他にもまだまだこの行政犯罪組織からやられた事はたくさんありますし事実は変わりません。


そしてこれら警察犯罪を告発しようとすると加担警察が冤罪で仕立て上げて来たりします。警察に告発をしようとしたターゲットは遠隔操作で化学物質を吸わされることが多いのでそもそも神経が痺れているので思う様に動けない筈なのですが、動けないターゲットが何故か「暴れた」などと嘘を言われて措置入院にさせられたという報告も過去にはされている様です。そしてその隠蔽目的の不当な措置入院の行政権を発動出来る1人は各都道府県の知事だという事です。




▶️実際に群馬県警裏金事件を告発した元刑事さんは、告発後に警察から冤罪で仕立て上げられています。
感想→群馬県警幹部インタビューへの威嚇の仕方はまるでヤクザかちんぴらかというくらい酷いものでした。











▶️元大阪高検公安部長
 検察裏金告発による口封じ逮捕
「検事総長らの犯罪は金銭も多額で重大だ。公判席に座るべきは検察首脳でなければならない!」









見れば見るほど最悪で、この行政犯罪組織は全て共犯関係で繋がっています。こんな組織から口封じ拷問を受け続けて来たかと思うと悔しくて仕方がない。化学物質や遠隔ハイテク拷問による脳脅迫で、行政組織犯罪の口封じが行われている被害者が国内にも大勢いる筈です。



↓昔はマスコミが機能していたのだなとわかる様な内容でした。
▶️「警察の組織的詐欺や業務上横領」内部告発↓







↑ふつうに「間違いなく全国の警察がやっている」と仰っています。勇気ある告発だと思います。

現在はやりかたも巧妙でしょうし、行政組織犯罪被害者、集団ストーカー被害者、人体実験被害者は増え続ける一方です。チップコントロールでやりたい放題ではないですか?



▶️公安警察が行っている
集団ストーカープログラムを用いた警察組織犯罪の告発↓

私が受けている政府中枢特殊工作機関のテクノロジー犯罪部隊による弾圧行為や拷問行為とはまた違う位置に在する「集団ストーカープログラムを用いた」国家組織犯罪ではありますが、繋がっています。


注意|公安警察による集団ストーカー犯罪の告発に関する例として取り挙げているだけで、別にこの会合へのご出席をお勧めをしているわけではありません

(追記)
尚、いろいろと擬人化させて嫌がらせ的に送られてくるのですが、工作アカウントに関しては被害者でも偽被害者でもなく、ただの工作アカウントとして捉えています。

それ以外の被害者さんは本当に頑張ってください。応援しています

(追記ここまで)


警察がこんな犯罪を行っていたと。
そしてその警察犯罪を含む行政組織犯罪を告発しようとした市民の脳を催眠脅迫し、仕立て上げるなんて、こんな犯罪があって良いわけありません。

が、これが長年、世界中の軍諜報警察で実験的に行われてきた催眠刷り込み洗脳犯罪の実態です。何もしていない人に、長年にわたる化学物質を用いた催眠術で刷り込んで、思い込ませて仕立て上げる、という人間工作機関による組織犯罪なのです。


私が受けている政府中枢特殊工作機関のテクノロジー犯罪部隊による弾圧行為や拷問行為とはまた違う位置の「集団ストーカープログラムを用いた」国家組織犯罪ではありますが、繋がっています。

集団ストーカーというのはそもそも組織にとって都合よくミスリードが行われる様に作られている造語ですが、その内容は凡ゆる媒体で利用されている「システムプログラムの一つ」なのです



入江さんの仰る公安警察による集団ストーカーというのは政府中枢特殊工作機関のテクノロジー犯罪部隊の下部に位置する組織である為、一応繋がってはいますし、同じ「集ストプログラム」が公安警察によっても違法に使用されているという行政組織犯罪の事実としては同じではあるのでしょうが、私がやられている一族ターゲット工作とはまた別のものになっています。


因みに、被害者からすると、公安警察エリートだろうと、コンビニアルバイトだろうと別に変わりません。被害者がいて加害者がいる。自覚工作員がいて無自覚の脳リモコン加担者もいる。MKウルトラ、化学物質コントロール、軍事催眠による仕立て上げ実験、気象兵器工作、人工地震、予告犯罪、シナリオ工作など、他にもたくさん。やっているのは世界連邦、世界諜報組織傘下の政府中枢特殊工作機関、行政犯罪組織、各国軍テクノロジー犯行部隊、世論情報操作請負いグループ、末端宗教工作グループ等々、こちらも他にも沢山。これは変わらない。

ただの偽被害者複数アカウントを擬人化したり…組織的付き纏いっていやですね。

追記
2021/03/18
これが原因とは思いたくはありませんが、脳拷問や性器拷問がまた始まりました。警察検察が行って来た犯罪について既出の記事を再掲したからと言って、アメブロに戴いた脅しコメント通りに再度拷問が始まるとも思えないのですが、でもこの行政犯罪組織はこの様なばかみたいなやり方を平気でやるので、あると思います

コメントは承認していませんがその内掲載するかもしれません。


大体わたしに性器拷問や頭部を含む全身に対するγガンマ線かと思えるほどの全身拷問が始まったきっかけは「警察が加担をしていた」と自分宛てメールに記録をした事がきっかけなので、やられた事はそれだけでは無いですが、やっぱりターゲットは警察検察犯罪について、例え既出の事実であっても、例え自分宛てメールに記録をしただけでも、既にこの国では検閲状態は当たり前なので拷問を受けるのだなとおもいました。書きながらのタイミングでやられています。これが事実ですし、今日遠隔ハイテク拷問を受けた事が私からすると、それが証明だと思います。

この件では後に元警察署署長に警察が加担をしていたという点について相談をした事があるのですが、その時にその元署長は何故か「自分宛てメールであっても、高崎署員が加担をしていただとか、警察が加担をしていたっていう言葉は書かないで」と言って来ています。これも事実です

後は、何故かいつも動画配信を行いながらストリートシアターを行っていたグループが政党と繋がっているというネット記録を読み、そのRTを非公開ツイートに記録したりなどしていたら脳に「ガツン」という衝撃を受け、それから脳が痛くてひどい状態です。どちらの件が原因かはわかりませんが、今朝から脳を拷問され、夕方以降からは性器拷問も受けた事は事実です。


再追記 2021/03/23 

このブログを更新後に再度頭部に「ガツンッ」っという衝撃があり、それ以来頭痛が激しく、何度も頭部のあちこちで「ガツンっ」という衝撃をやられています。 

「この記事で被害が強まらないことを祈る」という心配のコメントや、脅しのコメント頂きましたが、事実、あれ以来脳拷問を1週間ほど受けています。警察検察の組織犯罪を口封じするために冤罪逮捕を行なって来たというリンクは全て事実だということです。はっきり言って、こちらは書く権利があります。ここまで理不尽な攻撃をされて、生まれた時からやられているのです。 だから今後も負けずに書きます。だって、このブログを更新後にここまで拷問が行われたという事は、これらが間違いなく事実だということを警察検察行政犯罪組織が自供をしている様なものでは無いですか。ターゲットの皆さんは書く権利があります。何でここまでやられるのか、事実で既出記事や動画のリンクで、そのリンクブログの更新がそんなにも問題でしょうか?

だったらYouTubeに掲載されている警察検察裏金隠蔽事件について、警察検察組織犯罪隠蔽目的として全て堂々と削除をしたら良いでは無いかと思います。はっきり言ってただの行動抑止の実験の延長線上に過ぎません。 この後にもエクササイズのブログを更新していますが、あれはこのブログ更新前に撮影をした動画で、脳攻撃に対抗するために書いています。脳攻撃が強まってからは全身ストレッチと、頭痛を治すためのストレッチにしています。今日は全身ストレッチを無理のない程度に行いたいと思います。それからブログ更新も負けません。

 アメブロのコメント欄は嫌がらせが多いので一時休止をする事に致しました。



作業メモ)

2021-03-09 13:46:00 | 日記
作業メモ)これはアメブロのプロフィール編集の文章です。これでもまだ不完全ではありますが、随時更新して行こうと思います。少し語弊のある書き方の箇所があったので書き直しました。

どうしてもやられていることが酷いのでそのままその通りに書くと、ある一方に対しては失礼にあたる場合がありますが、実際の処はそれが事実なのです。

追記
💫文章を書き出すと化学物質を出されてしまうため、かなりわかりづらくなっている部分がありました。直したいのですが上手くいきません。
ここまで



⭐︎工作アカウント、偽被害者お断りです。



⭐︎  https://blog.goo.ne.jp/sub/e/1fed7b8e036945b0bba0cb41a7974d29



⭐︎メッセージは偽被害者が多いので受付をやめています。コメントは気づかない場合があります。




⭐︎【生まれる前からターゲット】
生涯を通した人体実験・人間工作被害に遭っています。生まれる前から人体実験被害者ターゲット枠、工作員枠に分けられている様で、我が家系は先祖に人権運動家・平和活動家・中節社や合本銀行発足に尽力した素封家が居たり、仏閣家系が居たり、故曽祖父は人権運動家田中正造が発起人となった下野新聞の元支社長でもあります。故祖父は戦時中は軍高官、戦後は陸幕僚監部に勤務経験もあり駐屯地司令も行っていた人物で、私は子供の頃からいろいろと尾けまわされていました。


人体実験被害者一族ターゲット枠というのがあって、それは生まれる前から決められている一族の様です。MKウルトラ工作被害はその様な特殊家庭から出されています。



⭐︎【MKウルトラターゲット】
私には生まれて数ヶ月頃、乳児の頃にも映像送信を行われていた記憶があり、その映像に差し込まれていたシーンの一つにMKウルトラをイメージさせる映像も含まれています。もちろん当時は知りませんでしたが、折々にMKウルトラをイメージさせる映像送信を確かに受けていて、その時に必ず同じ化学物質ガスの匂いを嗅いでいます。そしてそれがアンカリングポイントになっていて、就寝中にガッチリと刷り込み送信が行われた後、その後に行われる早朝の化学物質を使った後退催眠をかけられる時などに、「そのアンカリングポイントを覚えているかどうか」という脳実験が行われるのですが、それももう何千回も行われています。化学物質には色々な種類が使用されますが、その中に必ず同じ化学物質成分が含まれています。


⭐︎【脳送信刷り込み、催眠実験について】
化学物質や気化ガスを吸わせながら、脳に刷り込んだ文章通りに脳が防衛的含めて喋りだすかなどのチェックが行われています。やりかたは普通に催眠術士の様な音声が脳内の凡ゆる電極部に対して日替わりに送信され、目一杯刷り込まれます。そして早朝起きがけになると、また催眠術士の様な音声送信が行われ、脳が刷り込んだ通りに復唱するかというチェックが行われます。これは海外軍事催眠の手口で、米軍などでは湾岸戦争時に催眠術士が同行していたという事でも有名ですが、後にそれらの被害に遭った隊員も自殺などを装って沢山殺されている様です。

刷り込みには全くの捏造も拷問的に刷り込まれたりもするので、猛烈に反発をしようとしますが催眠ガスを使われていて動けません。だから防衛的に「違うっ!」と寝ている状態でも、動けないながらにも脳内で反論をします。わたしはこれを県知事が交代した2019年8月から虐待的にやられています。粗毎日です。その県知事が、「ストリートシアターと同等の異常行動を何故か目の前で長時間行っていたという事実」を、その人物が現職政治家当時に「非公開の個人メモに記録をした途端」その人物は知事に立候補をすると公表して来ました。地方行政権のトップになれば、所謂集ストプログラムに加担をしていたとしても行政犯罪機関全体が共犯関係となって守られますし、県内トップとして行政拷問加害発動の指示も出せる可能性はありますが、猟奇的でとにかく異常です。粗毎日、現在も虐待的な脳加害を受け続けています。今日も行われました。2021/03/13追記)


⭐︎【実在する集団ストーカープログラム】
長年被害を受け続けていたターゲットも適齢期になると集団ストーカープログラムや国家的シナリオ工作が発動できるかというチェックが行われる様になります。

長年の被害レベルや、そのターゲットがこれまで加害を受けて来た内容について自覚をしているか、憶えているかなどによって、組まれるプログラムが異なる様です。

その諜報内容から、脳攻撃や脳髄液気泡操作や脳内粘液操作などがかなり効いているという様な結果が出されると《集スト》や《シナリオ工作》にgoサインが掛かる様です。



⭐︎【集スト発動前のチェック】
化学物質ナノカプセルを遠隔操作で鼻などの粘膜に付着させながら、工作員やリモコン加担者に、ターゲットの目の前で不審行動をとらせてアンカリングし
《化学物質が効いているか》
《やられた事を覚えているか》
《やられた被害を周囲にきちんと伝えられるか》
《憶えていたとしたらそれをネットなどに記録をしたり、周囲に話したりするか》
などのチェックが行われます。

大なり小なり、集スト発動前には必ずこのチェックが行われています。



⭐︎【集スト発動前チェック】
⭐︎【生まれる前からターゲットの場合】
一族MKウルトラターゲットで、重要ターゲットにされている人の場合は長年の脳チェックが行われている為《この人物は状況をうまく説明できないように言葉が出ないようにされている》《物忘れをさせる様にする脳髄液の気泡操作や、脳内粘液操作等が効果を出している》などの結果から判断されて、非常にあからさまな組織工作が仕組まれる事があるようです。私の場合は、集ストプログラムでも有名なストリートシアターと同等の異常な演技動作を現職政治家が行って来た事がきっかけで、集スト発動を自覚しています。この人物は喋れないし、周囲との付き合いもない、ネットもやっていないので大丈夫だと判断をされてしまった様で、実験的にわざとらしく行われた様です。


そして、それらの行為が長年に渡って行われて来た事を覚えていると言わずに、周囲で突如として始まった集スト行為について、防犯相談を行った後は、毒ガス化学物質大量散布を2回受けても黙って被害に耐え、行政組織が加担をしてくる状況を見続けました。

それらの状況が続いていたある時、予定どおり性器電極に対する性器拷問が突如として始まりました。なので「高崎署員が加担をしていた」という文章を自分宛の携帯メールに記録をしたところ、その瞬間に頭部毛根全てに埋め込まれた電極含む、全身に埋め込まれたナノチップや繊毛状電極、経口摂取で体内に入れられたパウダーチップ等全ての電極に対して拷問信号を受け、γガンマ線かと思われるくらいの全身拷問が始りました。



⭐︎【催眠術を用いた刷り込み洗脳実験プログラム】
下記に記録をしておきますが、凡ゆるチェックの一つに、私が周囲に対して「忘れた」という言葉を口癖の様に使っていた事も異常工作を発動されてしまった事に原因している様です。何故「忘れた」と言うかということについても下の方で記録をしますが、簡単に言うと「喋れなくされているから」なのです。説明をしようとした時に脳内に埋め込まれている電極への感覚送信やナノカプセル成分等による化学物質を途端に発動されていて説明が出来なくされてしまうのです。無理に喋ろうとすると息留めが行われて、喉や声帯のあたりに気泡を膨張されて物理的に喋れなくされたりします。だから「忘れた」という言葉でどの人に対してもお話を流していたのですが、これが諜報内容にプラスされていて、「化学物質効果が顕著である」という過剰な結果が出されてしまっていた様で、あからさまな異常シナリオが組み込まれてしまったという事の様です。


表向き名目は化学物質を使用した軍事催眠洗脳実験、ということになりますが、【実際は催眠ガス化学物質を使用した催眠術】なので、洗脳というのはちょっと違う様に思います。そもそも洗脳というのは、その人の脳内価値観を変える、という事であって、夢遊病の様に操作をされる事とは違うと思います。

ですが洗脳実験が成功しているという結果を出さなくてはならない様で、ターゲットが、実は洗脳されていないと判断が出されたと同時に殺されてしまったりなどしている様で、実験が成功したかの様に装われて来たという歴史があった様です。

⭐︎【軍事催眠を用いた洗脳実験、という人体実験】
何度も言いますが、実際に行われているのは「化学物質と脳内送信を使った刷り込み催眠術」です。軍事催眠を行って、「その仕立て上げ催眠通りに、無実の人間が思い込むかどうか、という実験」が核になっています。

この前段階が「Air罪悪感の植え付け」で、「ターゲットは全く悪くないのに、周辺工作によってターゲット自身が悪いかの様に思いこまされる」或いは「ターゲットは当然悪くもないので、全く思い込んでもいないのに、脳内髄液気泡操作や粘液操作の影響で喋れない、言い返せないという状況について“思い込んでいる”という風に書き換えられてしまう」というもので、これについても下の方に一部記録をしています。】

麻酔を使われたら手術が出来る様に、麻酔ガスを吸わされたら誰だって眠るとおもいます。ターゲットにやられている事はそれと同じ事で、麻酔系催眠系化学物質を使われたら誰だって動けなくなる。思考がストップする。説明ができないだけで、逆に異常な記憶力を発揮する。当たり前の結果が出ているだけなのです。


⭐︎【脳コントロールをされている周囲】
わたしは常に色々な事を脳に切り刻まれるように覚えさせられてきたので、逆にその時のシーンは忘れようにも忘れないのですが、実際は憶えていても、それを言葉にする事が難しくされていて、知人などには自分が喋れない事を悟られないようにする為「忘れちゃった」などと言ってお話を流していた事がよくありました。するとその相手はわたしが忘れていると思い込み、今度は調子に乗って、相手が嘘ばかりを言い出すようになります。大抵の人がそうでした。

わたしは脳干渉をやられている分、普通の人よりも脳への強調が強く、憶え方が違ったというのに。だからこちらが「忘れた」等と言うと、相手が必ず嘘をつき始めたりする事もこれまでの人生で何度も経験をしていて「人とはそう言うものなのだ」と思っていましたが、被害がエスカレートして来た今では、家族との会話もなるべく録音をする様に心掛けていて、結局相手が平気で嘘をつくという同じような状況になった時に、その録音を聴かせて確かめると、相手は開き直ったり本人に自覚がない事もわかっています。相手も脳コントロールをされている事はわかっていましたがここまで酷い状況だとは思いませんでした。


⭐︎(今はまた脳攻撃が酷くてすぐに言葉が出てこない事がありますけど、忘れたわけではなく、その情報に到達しない、喋れない、表現できない、という言い方が正しいです。わかっているのに説明ができないという現象が起こります)





⭐︎【脳コントロールが出来ていると判断をされたターゲットに対して組織工作や集ストが始動されます】
脳コントロールができている=何をやっても大丈夫とタカを括られ、その判断をされた被害者に対しては政治家だろうと刑事だろうと平気で使って来ます。

初期は、あから様な異常行動が目の前で行われなくてはターゲットも気づかないので、組織工作員がターゲットの目の前で異常行動を行いますが、被害自覚後はリモコンにされた一般が使われた遠隔トリックになります。



⭐︎【リモコン人間にされる人々、これが現実】
ターゲットを仕立て上げる事に加担をするのは、行政犯罪組織工作員だけでなく、脳をリモコンコントロールされた善意のリモコン人間で、勝手な妄想思い込みから劇場型に持ち込まれて仕立て上げられてしまう事があります。


《身内がまずやられるので、脳リモコンの事実に気付く被害者も多い様です。ある日突然ターゲットのタイミングに合う形で急にガンガン音を出し始めたり、タイミング通りにくしゃみや咳をしたりし出すので嫌でも気付きます。わたしの場合は脳にあるイメージを送られたり、ある言葉を送られたその日に、母からおなじ言葉を聞かされたり、同じ商品を買って来られたり等、毎日がそれなので、家族が既に脳コントロールをされる状況なのだと悟りました。やられている家族も脳に刷り込まれたり等しているのですが、無自覚です》


人間工作は実際、「周囲のリモコンを操って無実のターゲットを仕立て上げさせ、攻撃させて、最後はそのターゲットを自殺に追い込む」という悪魔の人間工作なので、変な思考操作をされていないか等、常に慢心しない様にしないと、高揚感や人間工作の後には上げて下げての発動期が必ず訪れるので、その発動時にそれまでの幸せな高揚感が憎しみに変わり、無実のターゲットを仕立て上げてしまう等の悲劇を生みます。ターゲット指定された被害者達をこれ以上仕立て上げない様に一人一人が気をつけるしかありませんが、リモコンにされ誘導されてしまったとしてもそれは仕方のない事です。ですが、自分がそのターゲットだったらと考えたら、仕方がないだけでは済まないだろうと思います。見て見ぬふりをされたらどうだろうかと、ぜひ考えてみて欲しいのです。






⭐︎【遠隔埋め込み、経口摂取】
人間コントロールは化学物質、遠隔パウダーチップ・電極埋め込み・経口摂取などによる感覚送信や脳送信や周辺工作等で行われています。人間リモコンと言って、物凄く多くの一般の人達が「自覚ターゲットの周辺で」操られ、仄かしを言ったり行動を行ったりしますが無自覚です。


その中で明らかな加担者が行政組織OBや末端宗教などの請負い組織に居ます。それは全体の約3割程度ですが、その自覚した加担者が「わざとらしく被害者に対して工作を行い」ターゲットに加害を気づかせるというシステムになっています。



⭐︎【初期に行われるミスリード工作】
一般ターゲットの場合、加害に気づかせるやり方の初期工作は、大体、在日の方など身体的特徴のある方にわざとらしい行動をや行わせてミスリードをさせるというものです。そしてそういう工作員が創価創価などと名乗ったりしてミスリードをさせられます。

|*世界統一政府による人間工作であるので人種の違いなどは全く無意味です。実際は各国行政組織犯罪で、宗教などは末端請負いに過ぎません|



⭐︎【人間リモコンがこの世界の事実】
ターゲットが歩いていると、周囲の人間が突然仄かしを始めたり、くしゃみ咳鼻すすり、馬鹿笑いを始めたりするのはスマートダストや経口プラスチックチップ・ナノカプセル等を使った遠隔脳コントロールで人間リモコンにされているからです。

アンカリング的な車両がなぜか現れるというのも遠隔リモコンで動かされている場合が殆どです。ナンバー工作についても事前の脳刷り込みが行われていて過剰に反応させられたり、筋肉操作でナンバー方向を見せられたり、その場所にそのナンバーをつけさせられた一般を誘導したり、という現象が実際に起こっています。



⭐︎|!本物の工作員を大量動員した「アンカリング・アタック」の時は別ですが|大量動員以降の加害工作を行うのは、実は無自覚で脳リモコン人間にされた被害者工作員なのです。ですがターゲット同士を争わせる内乱プログラムでもあるためターゲットは関係のない無自覚の人間リモコンを敵視する様になってしまうという負の連鎖が発生します。これが人間工作で行われている事で、多くの悲劇を生んでいます。




⭐︎【実際に行われているシナリオ工作】上記重複内容あり
重要ターゲットの場合は所謂集スト発動初期でもシナリオ工作を仕組まれたりするので、政治家が工作に加担をしてきたり、警察や消防などが組織工作を行ってきたりなど普通ではありえない様な工作に巻き込まれたりします。私に対して、所謂「自覚をさせるための集ストプログラム」が発動された1番最初は現職政治家によるワザとらしいストリートシアター・演技工作によるアンカリングでした。二駅にわたってしつこくワザとらしく行われています。


|*脳に対して予告送信が行われていたのはもっと前|ですが、もっと別の枠で「それらの現象」を捉えていた為、テクノロジー加害には無自覚でした。



⭐︎【事故で不登校後にサイレン工作始動】
私が最初にサイレン工作を行われたのは小学校1年生の頃です。ガス化学物質の匂いを嗅いだ後に大怪我をして救急車で搬送後入学1週間で不登校になっていて、ようやく手が治って事故後初登校となった当日に、通学途中の消防署の前を通った瞬間、救急車からサイレンを目の前で鳴らされました。それがサイレン加害の最初です。ですがその加害はトラウマ植え付けの様な意味合いで行われていた様で、自覚をすることがなく、寧ろ(この間乗せてくれた救急車が挨拶をしてくれている)と思っていたので、サイレンを目の前で鳴らされる度に心の中で「おはよう」「ばいばい」などと呟いていました。

|*付き纏いはもっと前から、保育園くらいの頃からです。

これが不登校児を対象としたサイレンアンカリングという工作だったのです。それ以降、その消防署の前を通る度に隊員が気味悪くうろうろしたり、目の前でサイレンを鳴らされました。これはなぜこの様なことをするかというと、トラウマ植え付けの様な事を人生を通して行う人間工作なので、不登校を経験した児童に対して「学校に行けない子は悪い子だ」という罪悪感の様なものを植え付ける心理工作実験がベースにあるからで、群馬県警がパトカーで塾通いの子供をつけまわして不登校児を量産しているという警察工作もこの流れによるものだと思います。

特筆すべきことは他にもたくさんありますが、今思いつく点だけを書きました。他にも言い尽くせないほどの様々な被害を受けています。予告送信などもその一つですがそれらはgooブログ内https://blog.goo.ne.jp/subで少しづつ書いています。





毒ガス症状等各症状を出すナノカプセル遠隔埋め込み、脳加害、集スト、不法侵入、異物混入など悪意ある被害に遭っています。


攻撃が酷い時や、冤罪工作活動が激化した際は特に記録をして行こうと思います。




追記
⭐︎【軍事催眠と違法取り調べ時の無実の供述について】
軍事催眠を行って、「その仕立て上げ催眠通りに、無実の人間が思い込むかどうか、という実験」が核になっていると書きましたが、よく警察検察などで違法取り調べの際に拘禁症状を出した冤罪被害者が無実であるにも拘らず、自供をさせられてしまうという、それとも似ている部分があると思います。

この国でも昔からこの手口を使って、行政組織犯罪等の犯人を無実の人物に充てがって来ていたという歴史がある様で、この組織の人体実験の最大の目的はそこにもあります。日本の警察で、何度違法行為を問われても取調室内でカメラや録音機器の取り付けが行われないという異常状態である理由もそこにあると思います。

実際、ある県の元行政トップが冤罪取り調べを受け、当時の特捜から「おまえが無実かどうかは関係ない。大義のためだ。とにかく認めればいいんだよ。認めないと今度はおまえの家族を引っ張るぞ」と平気で何日も脅されたという冤罪被害者が居られますが、その違法脅迫取り調べについても未だにお咎めなしです。また、本人が訴えられない様に脳に過剰な脅迫が行われるので、言えなくなるのも無理はありません。

わたしも過剰なストーキング行為を受けてから警察に防犯相談に行っていますが、何故かこちらは相談者であるのに、高崎署生活安全課刑事から携帯や録音機器を全て「規則だから」と言われて取り上げられた上での相談になり、取り上げられた後に何故か机を蹴られたり、大声で怒鳴られたりなど酷い目に遭っています。これだけでも高崎署生活安全課は訴えられて当然の不法行為が行われており、高崎署に至ってはそれだけではありませんが、この様な異常な状況から、取調室内でカメラや録音機器の取り付けが行われたら、これまで行われて来た罪のなすりつけや違法取り調べや防犯相談時での違法行為が密室下で今後出来なくなってしまうから、これだけ警察検察の異常性を問われても無視をするのではないのかなと思います。実際、取り調べを受けていた人物が暴れたなどと言って、複数の捜査員でその人物1人に乗っかって圧死させたという事件も高崎署では行われていますが、私は自分が防犯相談に行った時に行われた異常な行為から考えても、その人物が暴れたという発表自体怪しいものだと思わざるを得ませんし、実際に目の前で刑事がいきなり豹変して大声を出したり、こちらが言ってもいない事で「あなたは今、警察を無能だって言ったんですよねえっ!」「そんなこと言われたらこっちだって」と1人演技で怒鳴り出して机を蹴られたり叩かれたり、その他にも署員に大嘘をつかれた経験があるので全く信用をしていません。警察全員ではないとは思いますが、確実にそういう異常な捜査員はいました。