⭐︎工作アカウント、偽被害者お断りです。
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⭐︎メッセージは偽被害者が多いので受付をやめています。コメントは気づかない場合があります。
⭐︎【生まれる前からターゲット】
生涯を通した人体実験・人間工作被害に遭っています。生まれる前から人体実験被害者ターゲット枠、工作員枠に分けられている様で、我が家系は先祖に人権運動家・平和活動家・中節社や合本銀行発足に尽力した素封家が居たり、仏閣家系が居たり、故曽祖父は人権運動家田中正造が発起人となった下野新聞の元支社長でもあります。故祖父は戦時中は軍高官、戦後は陸幕僚監部に勤務経験もあり駐屯地司令も行っていた人物で、私は子供の頃からいろいろと尾けまわされていました。
人体実験被害者一族ターゲット枠というのがあって、それは生まれる前から決められている一族の様です。MKウルトラ工作被害はその様な特殊家庭から出されています。
⭐︎【MKウルトラターゲット】
私には生まれて数ヶ月頃、乳児の頃にも映像送信を行われていた記憶があり、その映像に差し込まれていたシーンの一つにMKウルトラをイメージさせる映像も含まれています。もちろん当時は知りませんでしたが、折々にMKウルトラをイメージさせる映像送信を確かに受けていて、その時に必ず同じ化学物質ガスの匂いを嗅いでいます。そしてそれがアンカリングポイントになっていて、就寝中にガッチリと刷り込み送信が行われた後、その後に行われる早朝の化学物質を使った後退催眠をかけられる時などに、「そのアンカリングポイントを覚えているかどうか」という脳実験が行われるのですが、それももう何千回も行われています。化学物質には色々な種類が使用されますが、その中に必ず同じ化学物質成分が含まれています。
⭐︎【脳送信刷り込み、催眠実験について】
化学物質や気化ガスを吸わせながら、脳に刷り込んだ文章通りに脳が防衛的含めて喋りだすかなどのチェックが行われています。やりかたは普通に催眠術士の様な音声が脳内の凡ゆる電極部に対して日替わりに送信され、目一杯刷り込まれます。そして早朝起きがけになると、また催眠術士の様な音声送信が行われ、脳が刷り込んだ通りに復唱するかというチェックが行われます。これは海外軍事催眠の手口で、米軍などでは湾岸戦争時に催眠術士が同行していたという事でも有名ですが、後にそれらの被害に遭った隊員も自殺などを装って沢山殺されている様です。
刷り込みには全くの捏造も拷問的に刷り込まれたりもするので、猛烈に反発をしようとしますが催眠ガスを使われていて動けません。だから防衛的に「違うっ!」と寝ている状態でも、動けないながらにも脳内で反論をします。わたしはこれを県知事が交代した2019年8月から虐待的にやられています。粗毎日です。その県知事が、「ストリートシアターと同等の異常行動を何故か目の前で長時間行っていたという事実」を、その人物が現職政治家当時に「非公開の個人メモに記録をした途端」その人物は知事に立候補をすると公表して来ました。地方行政権のトップになれば、所謂集ストプログラムに加担をしていたとしても行政犯罪機関全体が共犯関係となって守られますし、県内トップとして行政拷問加害発動の指示も出せる可能性はありますが、猟奇的でとにかく異常です。粗毎日、現在も虐待的な脳加害を受け続けています。今日も行われました。2021/03/13追記)
⭐︎【実在する集団ストーカープログラム】
長年被害を受け続けていたターゲットも適齢期になると集団ストーカープログラムや国家的シナリオ工作が発動できるかというチェックが行われる様になります。
長年の被害レベルや、そのターゲットがこれまで加害を受けて来た内容について自覚をしているか、憶えているかなどによって、組まれるプログラムが異なる様です。
その諜報内容から、脳攻撃や脳髄液気泡操作や脳内粘液操作などがかなり効いているという様な結果が出されると《集スト》や《シナリオ工作》にgoサインが掛かる様です。
⭐︎【集スト発動前のチェック】
化学物質ナノカプセルを遠隔操作で鼻などの粘膜に付着させながら、工作員やリモコン加担者に、ターゲットの目の前で不審行動をとらせてアンカリングし
↓
《化学物質が効いているか》
《やられた事を覚えているか》
《やられた被害を周囲にきちんと伝えられるか》
《憶えていたとしたらそれをネットなどに記録をしたり、周囲に話したりするか》
などのチェックが行われます。
大なり小なり、集スト発動前には必ずこのチェックが行われています。
⭐︎【集スト発動前チェック】
⭐︎【生まれる前からターゲットの場合】
一族MKウルトラターゲットで、重要ターゲットにされている人の場合は長年の脳チェックが行われている為《この人物は状況をうまく説明できないように言葉が出ないようにされている》《物忘れをさせる様にする脳髄液の気泡操作や、脳内粘液操作等が効果を出している》などの結果から判断されて、非常にあからさまな組織工作が仕組まれる事があるようです。私の場合は、集ストプログラムでも有名なストリートシアターと同等の異常な演技動作を現職政治家が行って来た事がきっかけで、集スト発動を自覚しています。この人物は喋れないし、周囲との付き合いもない、ネットもやっていないので大丈夫だと判断をされてしまった様で、実験的にわざとらしく行われた様です。
そして、それらの行為が長年に渡って行われて来た事を覚えていると言わずに、周囲で突如として始まった集スト行為について、防犯相談を行った後は、毒ガス化学物質大量散布を2回受けても黙って被害に耐え、行政組織が加担をしてくる状況を見続けました。
それらの状況が続いていたある時、予定どおり性器電極に対する性器拷問が突如として始まりました。なので「高崎署員が加担をしていた」という文章を自分宛の携帯メールに記録をしたところ、その瞬間に頭部毛根全てに埋め込まれた電極含む、全身に埋め込まれたナノチップや繊毛状電極、経口摂取で体内に入れられたパウダーチップ等全ての電極に対して拷問信号を受け、γガンマ線かと思われるくらいの全身拷問が始りました。
⭐︎【催眠術を用いた刷り込み洗脳実験プログラム】
下記に記録をしておきますが、凡ゆるチェックの一つに、私が周囲に対して「忘れた」という言葉を口癖の様に使っていた事も異常工作を発動されてしまった事に原因している様です。何故「忘れた」と言うかということについても下の方で記録をしますが、簡単に言うと「喋れなくされているから」なのです。説明をしようとした時に脳内に埋め込まれている電極への感覚送信やナノカプセル成分等による化学物質を途端に発動されていて説明が出来なくされてしまうのです。無理に喋ろうとすると息留めが行われて、喉や声帯のあたりに気泡を膨張されて物理的に喋れなくされたりします。だから「忘れた」という言葉でどの人に対してもお話を流していたのですが、これが諜報内容にプラスされていて、「化学物質効果が顕著である」という過剰な結果が出されてしまっていた様で、あからさまな異常シナリオが組み込まれてしまったという事の様です。
表向き名目は化学物質を使用した軍事催眠洗脳実験、ということになりますが、【実際は催眠ガス化学物質を使用した催眠術】なので、洗脳というのはちょっと違う様に思います。そもそも洗脳というのは、その人の脳内価値観を変える、という事であって、夢遊病の様に操作をされる事とは違うと思います。
ですが洗脳実験が成功しているという結果を出さなくてはならない様で、ターゲットが、実は洗脳されていないと判断が出されたと同時に殺されてしまったりなどしている様で、実験が成功したかの様に装われて来たという歴史があった様です。
⭐︎【軍事催眠を用いた洗脳実験、という人体実験】
何度も言いますが、実際に行われているのは「化学物質と脳内送信を使った刷り込み催眠術」です。軍事催眠を行って、「その仕立て上げ催眠通りに、無実の人間が思い込むかどうか、という実験」が核になっています。
この前段階が「Air罪悪感の植え付け」で、「ターゲットは全く悪くないのに、周辺工作によってターゲット自身が悪いかの様に思いこまされる」或いは「ターゲットは当然悪くもないので、全く思い込んでもいないのに、脳内髄液気泡操作や粘液操作の影響で喋れない、言い返せないという状況について“思い込んでいる”という風に書き換えられてしまう」というもので、これについても下の方に一部記録をしています。】
麻酔を使われたら手術が出来る様に、麻酔ガスを吸わされたら誰だって眠るとおもいます。ターゲットにやられている事はそれと同じ事で、麻酔系催眠系化学物質を使われたら誰だって動けなくなる。思考がストップする。説明ができないだけで、逆に異常な記憶力を発揮する。当たり前の結果が出ているだけなのです。
⭐︎【脳コントロールをされている周囲】
わたしは常に色々な事を脳に切り刻まれるように覚えさせられてきたので、逆にその時のシーンは忘れようにも忘れないのですが、実際は憶えていても、それを言葉にする事が難しくされていて、知人などには自分が喋れない事を悟られないようにする為「忘れちゃった」などと言ってお話を流していた事がよくありました。するとその相手はわたしが忘れていると思い込み、今度は調子に乗って、相手が嘘ばかりを言い出すようになります。大抵の人がそうでした。
わたしは脳干渉をやられている分、普通の人よりも脳への強調が強く、憶え方が違ったというのに。だからこちらが「忘れた」等と言うと、相手が必ず嘘をつき始めたりする事もこれまでの人生で何度も経験をしていて「人とはそう言うものなのだ」と思っていましたが、被害がエスカレートして来た今では、家族との会話もなるべく録音をする様に心掛けていて、結局相手が平気で嘘をつくという同じような状況になった時に、その録音を聴かせて確かめると、相手は開き直ったり本人に自覚がない事もわかっています。相手も脳コントロールをされている事はわかっていましたがここまで酷い状況だとは思いませんでした。
⭐︎(今はまた脳攻撃が酷くてすぐに言葉が出てこない事がありますけど、忘れたわけではなく、その情報に到達しない、喋れない、表現できない、という言い方が正しいです。わかっているのに説明ができないという現象が起こります)
⭐︎【脳コントロールが出来ていると判断をされたターゲットに対して組織工作や集ストが始動されます】
脳コントロールができている=何をやっても大丈夫とタカを括られ、その判断をされた被害者に対しては政治家だろうと刑事だろうと平気で使って来ます。
初期は、あから様な異常行動が目の前で行われなくてはターゲットも気づかないので、組織工作員がターゲットの目の前で異常行動を行いますが、被害自覚後はリモコンにされた一般が使われた遠隔トリックになります。
⭐︎【リモコン人間にされる人々、これが現実】
ターゲットを仕立て上げる事に加担をするのは、行政犯罪組織工作員だけでなく、脳をリモコンコントロールされた善意のリモコン人間で、勝手な妄想思い込みから劇場型に持ち込まれて仕立て上げられてしまう事があります。
《身内がまずやられるので、脳リモコンの事実に気付く被害者も多い様です。ある日突然ターゲットのタイミングに合う形で急にガンガン音を出し始めたり、タイミング通りにくしゃみや咳をしたりし出すので嫌でも気付きます。わたしの場合は脳にあるイメージを送られたり、ある言葉を送られたその日に、母からおなじ言葉を聞かされたり、同じ商品を買って来られたり等、毎日がそれなので、家族が既に脳コントロールをされる状況なのだと悟りました。やられている家族も脳に刷り込まれたり等しているのですが、無自覚です》
人間工作は実際、「周囲のリモコンを操って無実のターゲットを仕立て上げさせ、攻撃させて、最後はそのターゲットを自殺に追い込む」という悪魔の人間工作なので、変な思考操作をされていないか等、常に慢心しない様にしないと、高揚感や人間工作の後には上げて下げての発動期が必ず訪れるので、その発動時にそれまでの幸せな高揚感が憎しみに変わり、無実のターゲットを仕立て上げてしまう等の悲劇を生みます。ターゲット指定された被害者達をこれ以上仕立て上げない様に一人一人が気をつけるしかありませんが、リモコンにされ誘導されてしまったとしてもそれは仕方のない事です。ですが、自分がそのターゲットだったらと考えたら、仕方がないだけでは済まないだろうと思います。見て見ぬふりをされたらどうだろうかと、ぜひ考えてみて欲しいのです。
⭐︎【遠隔埋め込み、経口摂取】
人間コントロールは化学物質、遠隔パウダーチップ・電極埋め込み・経口摂取などによる感覚送信や脳送信や周辺工作等で行われています。人間リモコンと言って、物凄く多くの一般の人達が「自覚ターゲットの周辺で」操られ、仄かしを言ったり行動を行ったりしますが無自覚です。
その中で明らかな加担者が行政組織OBや末端宗教などの請負い組織に居ます。それは全体の約3割程度ですが、その自覚した加担者が「わざとらしく被害者に対して工作を行い」ターゲットに加害を気づかせるというシステムになっています。
⭐︎【初期に行われるミスリード工作】
一般ターゲットの場合、加害に気づかせるやり方の初期工作は、大体、在日の方など身体的特徴のある方にわざとらしい行動をや行わせてミスリードをさせるというものです。そしてそういう工作員が創価創価などと名乗ったりしてミスリードをさせられます。
|*世界統一政府による人間工作であるので人種の違いなどは全く無意味です。実際は各国行政組織犯罪で、宗教などは末端請負いに過ぎません|
⭐︎【人間リモコンがこの世界の事実】
ターゲットが歩いていると、周囲の人間が突然仄かしを始めたり、くしゃみ咳鼻すすり、馬鹿笑いを始めたりするのはスマートダストや経口プラスチックチップ・ナノカプセル等を使った遠隔脳コントロールで人間リモコンにされているからです。
アンカリング的な車両がなぜか現れるというのも遠隔リモコンで動かされている場合が殆どです。ナンバー工作についても事前の脳刷り込みが行われていて過剰に反応させられたり、筋肉操作でナンバー方向を見せられたり、その場所にそのナンバーをつけさせられた一般を誘導したり、という現象が実際に起こっています。
⭐︎|!本物の工作員を大量動員した「アンカリング・アタック」の時は別ですが|大量動員以降の加害工作を行うのは、実は無自覚で脳リモコン人間にされた被害者工作員なのです。ですがターゲット同士を争わせる内乱プログラムでもあるためターゲットは関係のない無自覚の人間リモコンを敵視する様になってしまうという負の連鎖が発生します。これが人間工作で行われている事で、多くの悲劇を生んでいます。
⭐︎【実際に行われているシナリオ工作】上記重複内容あり
重要ターゲットの場合は所謂集スト発動初期でもシナリオ工作を仕組まれたりするので、政治家が工作に加担をしてきたり、警察や消防などが組織工作を行ってきたりなど普通ではありえない様な工作に巻き込まれたりします。私に対して、所謂「自覚をさせるための集ストプログラム」が発動された1番最初は現職政治家によるワザとらしいストリートシアター・演技工作によるアンカリングでした。二駅にわたってしつこくワザとらしく行われています。
|*脳に対して予告送信が行われていたのはもっと前|ですが、もっと別の枠で「それらの現象」を捉えていた為、テクノロジー加害には無自覚でした。
⭐︎【事故で不登校後にサイレン工作始動】
私が最初にサイレン工作を行われたのは小学校1年生の頃です。ガス化学物質の匂いを嗅いだ後に大怪我をして救急車で搬送後入学1週間で不登校になっていて、ようやく手が治って事故後初登校となった当日に、通学途中の消防署の前を通った瞬間、救急車からサイレンを目の前で鳴らされました。それがサイレン加害の最初です。ですがその加害はトラウマ植え付けの様な意味合いで行われていた様で、自覚をすることがなく、寧ろ(この間乗せてくれた救急車が挨拶をしてくれている)と思っていたので、サイレンを目の前で鳴らされる度に心の中で「おはよう」「ばいばい」などと呟いていました。
|*付き纏いはもっと前から、保育園くらいの頃からです。
これが不登校児を対象としたサイレンアンカリングという工作だったのです。それ以降、その消防署の前を通る度に隊員が気味悪くうろうろしたり、目の前でサイレンを鳴らされました。これはなぜこの様なことをするかというと、トラウマ植え付けの様な事を人生を通して行う人間工作なので、不登校を経験した児童に対して「学校に行けない子は悪い子だ」という罪悪感の様なものを植え付ける心理工作実験がベースにあるからで、群馬県警がパトカーで塾通いの子供をつけまわして不登校児を量産しているという警察工作もこの流れによるものだと思います。
特筆すべきことは他にもたくさんありますが、今思いつく点だけを書きました。他にも言い尽くせないほどの様々な被害を受けています。予告送信などもその一つですがそれらはgooブログ内https://blog.goo.ne.jp/subで少しづつ書いています。
毒ガス症状等各症状を出すナノカプセル遠隔埋め込み、脳加害、集スト、不法侵入、異物混入など悪意ある被害に遭っています。
攻撃が酷い時や、冤罪工作活動が激化した際は特に記録をして行こうと思います。
追記
⭐︎【軍事催眠と違法取り調べ時の無実の供述について】
軍事催眠を行って、「その仕立て上げ催眠通りに、無実の人間が思い込むかどうか、という実験」が核になっていると書きましたが、よく警察検察などで違法取り調べの際に拘禁症状を出した冤罪被害者が無実であるにも拘らず、自供をさせられてしまうという、それとも似ている部分があると思います。
この国でも昔からこの手口を使って、行政組織犯罪等の犯人を無実の人物に充てがって来ていたという歴史がある様で、この組織の人体実験の最大の目的はそこにもあります。日本の警察で、何度違法行為を問われても取調室内でカメラや録音機器の取り付けが行われないという異常状態である理由もそこにあると思います。
実際、ある県の元行政トップが冤罪取り調べを受け、当時の特捜から「おまえが無実かどうかは関係ない。大義のためだ。とにかく認めればいいんだよ。認めないと今度はおまえの家族を引っ張るぞ」と平気で何日も脅されたという冤罪被害者が居られますが、その違法脅迫取り調べについても未だにお咎めなしです。また、本人が訴えられない様に脳に過剰な脅迫が行われるので、言えなくなるのも無理はありません。
わたしも過剰なストーキング行為を受けてから警察に防犯相談に行っていますが、何故かこちらは相談者であるのに、高崎署生活安全課刑事から携帯や録音機器を全て「規則だから」と言われて取り上げられた上での相談になり、取り上げられた後に何故か机を蹴られたり、大声で怒鳴られたりなど酷い目に遭っています。これだけでも高崎署生活安全課は訴えられて当然の不法行為が行われており、高崎署に至ってはそれだけではありませんが、この様な異常な状況から、取調室内でカメラや録音機器の取り付けが行われたら、これまで行われて来た罪のなすりつけや違法取り調べや防犯相談時での違法行為が密室下で今後出来なくなってしまうから、これだけ警察検察の異常性を問われても無視をするのではないのかなと思います。実際、取り調べを受けていた人物が暴れたなどと言って、複数の捜査員でその人物1人に乗っかって圧死させたという事件も高崎署では行われていますが、私は自分が防犯相談に行った時に行われた異常な行為から考えても、その人物が暴れたという発表自体怪しいものだと思わざるを得ませんし、実際に目の前で刑事がいきなり豹変して大声を出したり、こちらが言ってもいない事で「あなたは今、警察を無能だって言ったんですよねえっ!」「そんなこと言われたらこっちだって」と1人演技で怒鳴り出して机を蹴られたり叩かれたり、その他にも署員に大嘘をつかれた経験があるので全く信用をしていません。警察全員ではないとは思いますが、確実にそういう異常な捜査員はいました。