今年私に行われた傷被害の記録で、ちょっと笑ってしまう様な異物が撮影されました。
左太腿にそれは現れたのですが、今年は身体操作に太腿も使われています。(というか、全身使われているのですが)
↓その変な異物がこれです。こんなものが撮影される、ですがこれも工作ですので注意↓
そしてこれら数点を撮影したあたりで指が動いてしまい、この異物を弾いてしまいました。すると周りに付着していた透明の部分など一部が取れたようで、点状なのでほとんど分からないけれど、何となく瘡蓋周辺の透明部分が取れてしまった様な(ちょっと見た目が変わったな)と思ってもう一度撮影してみたら
↓この状態になっていました。これがこの異物の正体なのです。
恐らく指で弾いてしまった時に周囲に付着していた透明の物質等の情報物質が取れてしまい、ただの瘡蓋に戻ったのではないかと思いますが、これを撮影した機種はそもそも通信機能の無い顕微鏡カメラであるので、考えられるのはAmazonで購入したMicroSDに仕込まれていたか、遠隔で情報チップを内部に入れられているか、若しくはデジタル撮影時に必ず読み取るようなコードでもあるのか、等よくはわからないですが、その辺りの手口でデジタル機器にのみ撮影されるという簡単なトリックがある様です。
ここで間違いの無い様に記録をしておきますけど、全てがこのようなトリックという訳ではなく、iPadで撮影しても、顕微鏡カメラで撮影しても、どちらも同じ物が写される事の方が多いので、遠隔操作が入った時は一応記録する様にしてます。
遠隔操作をやられている時はまず顕微鏡カメラの倍率操作が急にクルクルとタガが外れたかの様に勝手に動き出します。普段は倍率操作のダイヤルは重いのです。ですが、この瘡蓋を撮影した時も突然カチャッとダイヤルが動く様になり、その様な時に異常なものが撮影されるという事も分かっています。
このデジタル技術を使ったプログラムが
特殊工作として実験されている
2棟含む高層タワーを撮影した際に、それらの何かをコードとして使った映像トリックが使われている。つまりその部分にデジタル撮影機器をかざすとその映像がリアルタイムで撮影される、というトリック。だからあの時、ある映像では尾翼が欠けたりなどした。
それは、情報物質の散布も行われていたのかもしれないし、詳しくはわかりませんが、その時の何かが〈読み取りコード〉の様になっていた様で、多くの支配層に近い各国特殊機関や、メディア機関、特殊な政財界人にはその手口が既にわかっていた様ですが誰も言わない、或いは言えないだけ。というか一部では事前に知っていた様なので茶番も良いところなのですが、実際に被害に遭われた方々が犠牲にされていて、組織はまたその犠牲を劇場型に悪用し、その犠牲を盾として真相が言えない様に世論を封じて来たのです。
それをその角度で撮影すると飛行機が追突するシーンが機種によっては再生されるという様な事がリアルタイムで行われた筈。あの日が青空であったのもブルーバックの効果を使用するためではないかとも思います。
(今はもうあれから20年も経過し、更に技術も進歩しているので手口は更に巧妙化している。宇宙戦シナリオすらあるのもこれに味をしめての事なのです。脳コントロール、メディアコントロールなどでコロナ茶番すら一部成功してしまったから、これに映像トリック技術を使った各国政府による演技工作が加われば本当に宇宙戦争シナリオも実行できるかもと、それに備えて対宇宙地球防衛軍のベースの様なものまで本気でつくってしまったのが日米政府)
あの事件の時、ホームビデオカメラで撮影した人の機器には追突する飛行機が映っていなかったという事実も、デジタル撮影機器を使用した映像トリックだったからの様です。
上空で戦闘機が飛ぶような轟音を聞きつつも、何も飛んでいなかったと証言する消防関係者なども居られましたが、実際に飛行機を目撃したという人が少ない。そしてビル解体現場の様だと専門家まで仰る不自然な倒壊シーンも然り。
肉眼で追突シーンを見たという人も居た様ですが、クライシスシアターでよく現れる特殊工作の役者だったのかなと思う。
飛空する轟音については、私の住まいの上空でも度々行われていました。音の波動を思いの場所に飛ばす実験も行われているので、全て物理科学的に証明が出来る筈です。