壁の向こうに立つ勇気

アグノイア || 真実を陰謀とした壁 || アマティアー

高度技術使用特殊工作等各プログラム。集スト7割は無自覚一般

「女王アリ」工作のつづき

2022-10-13 01:42:00 | ハイテク犯罪・特殊工作・人体実験
↓例えば今回の連休スタート時はこの様な感じです。

この現象を表現すると、おでこの肌細胞周囲を取り囲むセラミドの様な体液成分というか、体液に含まれたパウダーチップに、ずっと途切れる事なく、絶え間なく意味不明な動画が上映されていた様な感じです。(あちこちの体液内で見えたり、あちこちの毛穴で骨伝導の様に聞こえたり、言葉のイメージが置かれたり、という表現が正しいくらいの感覚です)見せられるこちらはたまりません。

目や顔は腫れ上がります。私はこの映像送信を何十年も前の生まれてすぐにもやられていますが、2016年からこの送信は酷くなっていて、(*1−1)(*1−2)送信されると皮膚にリンパ液の残骸だったり繊維混じりの様な硬い異物が皮膚上に現れ、(*2)その痕が傷になってシミができる。



(*3)今回は、この他に「!サイトカインストーム」という言葉などを脳に送られたり「!ドジャ〇ス」という言葉を側頭部で拾ったりなどもしています。

サイトカインストーム?私は命をかけても良いですがワクチンなど絶対に打っていませんし、もしも私の皮膚に現れている症状がそれだというならば、それこそ飲食物からの経口接種で遠隔操作による化学物質カプセル投与が行われたという事になります。




シミ痕は頭部に限りません。今年は本当に全身を使って通信工作が行われた為、大きな傷から1mm程度の小さな傷まで傷痕だらけになりました。

県庁とはある意味目と鼻の先の前橋の実家に移住してからは特にそれが激しくなり、(*4、*5)顔も体も全身〈細かいものから目立つものまで〉様々なパターンの異常な腫れや傷だらけになりました。





こちらは【閲覧注意】画像または動画になりますのでご了承下さい。ご覧になりたい方だけパスワードを参考にして下さい。

追記)先程チェックをしてみたところ、パスワードが異常な長さになっていました。これは閲覧できる様になっているのかな?(追記ここまで)


(*1−1)閲覧注意】皮膚に現れる体液の残骸の様な異物「焦げ痕の様に見える画像」


(*1−2)閲覧注意】皮膚に現れる体液の残骸の様な異物「繊維状の様に見える付着物画像」


(*2)     閲覧注意】軍テレパシー送信、テク操作時などに頭部、耳の上に出来たシミ痕「画像」


(*3)   閲覧注意】
未掲載


閲覧注意項目】パ ス 1017117



↓こちらは今現在も行われている足の腫れ上がりに関する記録です。今期のパターンは、工作時になると特に腫れ上がり、歩けなくされる様な場合がよくありました。

(*4)工作時に腫れ上がる左足の「動画」
(動画自体がかなり短くなってしまっていて、ループ再生にしてみたのですが途中で途切れてしまいます。なので手動で再生して下さい)
(*4)タイミングで膨張する足動画 - 壁の向こうに立つ勇気

(*4)タイミングで膨張する足動画 - 壁の向こうに立つ勇気

(※4)動画私としては毎日やられて来た事ですし、顔などは時にもっとひどくやられていますので別にただの記録画像に過ぎないのですが、他人様にとってはそうではない可能性...

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(*5)工作時に腫れ上がったり、治ったりする足の「画像」
(*5)タイミングで晴れる左足の甲画像 - 壁の向こうに立つ勇気

(*5)タイミングで晴れる左足の甲画像 - 壁の向こうに立つ勇気

(*5)画像工作日になると突然腫れたり、腫れが引いたり、ブログ等に記録を書き始めると腫れ出したり、などを繰り返しています。ここではその画像記録を載せておきます。私...

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↓追加記録
これは閲覧注意かどうかも疑問なのだけれど、画像上のトリックが使われているという事なので【特殊工作組織による造作物であり、造りもの】として掲載しておきます。

異常工作では、この様な造作物を使った映像や画像トリックが行われている、という被害記録も必要かと思います。


今年私に行われた傷被害の記録で、ちょっと笑ってしまう様な異物が撮影されました。

左太腿にそれは現れたのですが、今年は身体操作に太腿も使われています。(というか、全身使われているのですが)



その変な異物がこれです。こんなものが撮影される、ですがこれも工作ですので注意






採取したばかりの時に撮影した瘡蓋はこちらです。最初はこんな感じだった。(大抵深夜にジリジリさせられるので撮影時刻が遅くなっています)

これが採取後、就寝中からその日の夜までに変化していった様です。

左太腿に突然出来た傷痕で、一番下の白い矢印の部分からこの異物がぽろっと取れました
採取後にもう一度確認してみるとこんな状態になっていた。

そしてこれら数点を撮影したあたりで指が動いてしまい、この異物を弾いてしまいました。すると周りに付着していた透明の部分など一部が取れたようで、点状なのでほとんど分からないけれど、何となく瘡蓋周辺の透明部分が取れてしまった様な(ちょっと見た目が変わったな)と思ってもう一度撮影してみたら

この状態になっていました。これがこの異物の正体なのです。


恐らく指で弾いてしまった時に周囲に付着していた透明の物質等の情報物質が取れてしまい、ただの瘡蓋に戻ったのではないかと思いますが、これを撮影した機種はそもそも通信機能の無い顕微鏡カメラであるので、考えられるのはAmazonで購入したMicroSDに仕込まれていたか、遠隔で情報チップを内部に入れられているか、若しくはデジタル撮影時に必ず読み取るようなコードでもあるのか、等よくはわからないですが、その辺りの手口でデジタル機器にのみ撮影されるという簡単なトリックがある様です。


ここで間違いの無い様に記録をしておきますけど、全てがこのようなトリックという訳ではなく、iPadで撮影しても、顕微鏡カメラで撮影しても、どちらも同じ物が写される事の方が多いので、遠隔操作が入った時は一応記録する様にしてます


遠隔操作をやられている時はまず顕微鏡カメラの倍率操作が急にクルクルとタガが外れたかの様に勝手に動き出します。普段は倍率操作のダイヤルは重いのです。ですが、この瘡蓋を撮影した時も突然カチャッとダイヤルが動く様になり、その様な時に異常なものが撮影されるという事も分かっています。





このデジタル技術を使ったプログラムが

特殊工作として実験されている


2棟含む高層タワーを撮影した際に、それらの何かをコードとして使った映像トリックが使われている。つまりその部分にデジタル撮影機器をかざすとその映像がリアルタイムで撮影される、というトリック。だからあの時、ある映像では尾翼が欠けたりなどした。


それは、情報物質の散布も行われていたのかもしれないし、詳しくはわかりませんが、その時の何かが〈読み取りコード〉の様になっていた様で、多くの支配層に近い各国特殊機関や、メディア機関、特殊な政財界人にはその手口が既にわかっていた様ですが誰も言わない、或いは言えないだけ。というか一部では事前に知っていた様なので茶番も良いところなのですが、実際に被害に遭われた方々が犠牲にされていて、組織はまたその犠牲を劇場型に悪用し、その犠牲を盾として真相が言えない様に世論を封じて来たのです。


それをその角度で撮影すると飛行機が追突するシーンが機種によっては再生されるという様な事がリアルタイムで行われた筈。あの日が青空であったのもブルーバックの効果を使用するためではないかとも思います。


(今はもうあれから20年も経過し、更に技術も進歩しているので手口は更に巧妙化している。宇宙戦シナリオすらあるのもこれに味をしめての事なのです。脳コントロール、メディアコントロールなどでコロナ茶番すら一部成功してしまったから、これに映像トリック技術を使った各国政府による演技工作が加われば本当に宇宙戦争シナリオも実行できるかもと、それに備えて対宇宙地球防衛軍のベースの様なものまで本気でつくってしまったのが日米政府)


あの事件の時、ホームビデオカメラで撮影した人の機器には追突する飛行機が映っていなかったという事実も、デジタル撮影機器を使用した映像トリックだったからの様です。


上空で戦闘機が飛ぶような轟音を聞きつつも、何も飛んでいなかったと証言する消防関係者なども居られましたが、実際に飛行機を目撃したという人が少ない。そしてビル解体現場の様だと専門家まで仰る不自然な倒壊シーンも然り。


肉眼で追突シーンを見たという人も居た様ですが、クライシスシアターでよく現れる特殊工作の役者だったのかなと思う。


飛空する轟音については、私の住まいの上空でも度々行われていました。音の波動を思いの場所に飛ばす実験も行われているので、全て物理科学的に証明が出来る筈です。


「女王アリ」異物工作の記録 ※何度も言いますが、事実です。

2022-10-13 01:17:00 | ハイテク犯罪・特殊工作・人体実験
「また私の皮膚が使われた」
この記事はもっと前に書きたかったのですが、それがなかなか出来ないのがハイテク犯罪人体実験をされているターゲットの特徴でもあり、もどかしいところでもあります。



女王アリの様な異物工作について



 今年2022年6月8日深夜、左もみ上げ部分にジリジリっという信号を感じ触ってみたところ何か指先に異物を感じた為、撮影をしてみるとまた、毛の根元に何かが埋まっていました。


*(異物工作は深夜に行われる事が多いです。深夜のハイテク部隊が行っているのか、時差の関係だろうと思います。通信信号を使って行われるので、この程度のものも世界の裏側からだって信号一つで造られます)




↓その異物を抜いて撮影したもの
一眼見た瞬間に「女王アリ」というイメージが脳に届く。

*(これをすぐに公開記録にしなかったのは、王、女王という枠に設定された人が何十年か後であっても不審な殺され方をされている場合があるからです。大抵は自殺として処理されていますが、人工的な遠隔殺人だと思います。クローゼット殺人枠の人もおられますし、自殺に見せかけて落とされている人もいる)



❶2022年6月8日 女王アリの様な異物。「ジョオウアリ」「女王」「(除)王」「アリ」のイメージを持つ異物が私の左もみあげに出された。


❷2022年7月8日 AI judge


❸2022年9月8日 他国女王崩御

重要9と6は予告組織的に言うと同じ「6」の意味を持っている様です





↑採取時の記録
✅採取はとても大変な作業で、片手でカメラを持ちながら、そのモニターを10倍の拡大鏡に映して、それを見ながら片手で抜くのでかなり手元がおぼつかなくなります。ちょっと手間取っているのはその為です、

✅皮膚がブヨっとして見えると思いますが、これは250倍の拡大顕微鏡カメラで撮影した動画で、皮膚は拡大するとこの様にややブヨブヨした様な感じに見えるのです。



↓採取前の記録(左もみあげにジリジリとした反応があり撮影)






採取異物
↓5mmマスの上で撮影





〈非公開Twitter〉と〈いるか〉というアプリに記録だけは行っています

↓twitter



↓ この記録より暫く後に予定されていた工作期間前に〈いるか〉というアプリは消えてしまいました。

(7月8日の工作時にも事前に送信された予告内容も記録していたのですが、突然いるかのアイコンがiPadホーム上にふたつ現れた為、一つを削除してみたらふたつ同時に消えてしまいました。)

↓いるか




↑この件についても改めて記録をしておこうかと思い、非公開にツイートを行うと、その後テク操作が始まり、室内が振動し、身体にも信号を受け、その数時間後に北のあれで茶番政府の余興的にJアラートが提供され、緊急性に刺激を受けるTVシープル(羊人間)たち、のあのパターンがまた始まる。

※※(この記録は今から数日前に書いていたものです。現在2022/10/11)


新世界政府では、定期的に〈奴隷ヒツジと位置付けられている人々=シープル達を飽きさせない様〉脳コントロールする為の事象を発生させたり、ショックドクトリンに活用する為の事件・災害等が発動される訳ですが、露ウク茶番と同じく、その発生・発動元は人工的且つヤラセでも、現場は事実上被害を受けますし、その悲劇すらもニュース利用したり、怒りや悲しみを劇場型に演出する事で言論統制を図るという醜悪さがこの新世界政府の中身そのものです。人の死や悲劇を言論封じの為の盾にする手口で、その盾となるのが結局のところ一般の人達です。お花畑の枠の中で、政府やテレビマスコミの言う通りに同調する事を常識的美徳とし、考える事を失った洗脳民こそが政府組織の盾になっています



*ジョージ ソロスがダボス会議後の夕食会で行った茶番スピーチの様に、シナリオありきで仕組まれた戦争であることを知りながら、打倒ロシア云々と煽動したとしても、既に世界の人々も、これが911やコロワクプランデミック同様、それら全てが映像や政府を使った茶番とわかっている賢い人は多いので、TVに齧り付いた洗脳民以外に相手にされなかった場合は〈良い塩梅〉のところで別の観測気球や事象を創り上げて人々の気を逸らし、その騒ぎに乗じて、形だけ作って終結するようにはさせて来ます


とにかくその様な余興的な工作は置いておいて、今年2022年6月8日に行われた工作について簡単に記録をしておきました。




次ページ|「女王アリ」工作の続き記事はこちら↓


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さて。
こういう事を書いていると「本気でやばい人」等という枠に入れる人が居る様だけれど、私の方は至って正常です(笑) 

というか、はっきり言ったら、その様な言葉で片付けてしまう人々は単に無自覚なだけで、そう言っているその人自身が脳を既にコントロールをされている為、実は気付けないだけなのです。


見えてしまっているターゲットからすると
「自らを鎖で繋いで来た肉屋を庇い、それに雇われたsheep dogを擁護し、その真相を言う者を陰謀論者と言って糾弾する羊」であり、これはかなり滑稽な構図ではあるけれど、陰謀論という工作ワードで『真相を述べる人の発する真実論』に耳を貸すとあなたも異常に思われますよという心理工作テク・軍催眠操作テク・隠蔽工作が事前に敷かれていて、それを仕組んでいる組織工作員がネット上に山積している状態ですからそれも仕方が無く、けれど、このままでは本当に気づけないまま、世界政府の思う通りのままにされますよ、というのは普通に思う事実であると思います。


この脳コントロールという手口は体液内にナノテク操作物質を経口摂取で入れ込んで、気付かぬうちに操作をして来る、というか既にされているものなので既存枠の常識をアップデートするべきなのです、本当は。

世界中、皆さんの言うスタンダードな常識が間違っている、今見えている常識が真実ではない、どんな言葉で書いたらこれが事実と分かってもらえるのかと常に考えますが、これ以上の言い方が無い。

今までの既存の枠組み常識を取り外し、脳内アップデートを行い、世界の常識全てが嘘の上に成り立っている事くらいは知っておいた方が良いのではないかと思う。

既に監視状態、脳もコントロール状態、体内にはBMIが入れ込まれており、チップは遠隔コントロールで埋め込み可能、飲食物や大気中からの経口摂取や皮膚埋め込み、これらは全て事実です。今回の身体IDワクチンとマイナで、人体含めて各国行政管理を行い、その情報は世界政府とも連携されていて完璧な統制が図られています。その為のプランデミックであり、これが真実です。

毒物入りワクチンというのも、人体や脳をいつでも操作が出来る様にする為なので、それはどうか各自で本気で考えた方が良いと思う。入れられたからといっていきなり死ぬわけでは無いでしょうが、世界政府が困った時や工作に必要な時、たまたまそこに居ただけでも、ニュースやプランの為に自決させられたり、別のターゲットを攻撃するための言葉を閃き送信で喋らされたり、急にテンションを上げられたり、思考操作をされたり、そんな脳コントロールを強化する為の成分なんて私は必要無いと思います。




各国行政府名簿管理の下で行われた【IDタグワクチン】が進んだ現在では、もう世界中どこにいても、世界政府とも直結した身体ID管理によって個人が特定され、軍通信技術で世界の誰々、という特定の個人に対する操作が可能になっています。(コロワク人工プランデミックでは、それを埋め込ませる為、各国政府が演技工作を行い、事前に作り上げておいた「脳操作された専門家」や「シナリオ通りに誘導する為、専門家の肩書きを与えた工作員」に巨額の資金を提供し、TVメディアに連日登場させ人々の恐怖を煽り、TV洗脳民自らにチップ接種会場に足を運ばせる、という社会実験込みで行われている様です)

(既に世界人類、支配層以外は全てが対象ですが、本当は支配層だってやられているはず。皆で首を絞めあわなければならない悪魔のシステムを使ってしまったのだからばかなのです)


これらが既に行われているので、自覚ターゲット以外は自分自身が既に脳操作をされていても無自覚で気付けない。だから仕方ないのです。



「陰謀論」「ああそういう人ね」と、真実に蓋をするツイート活動をしている様なネットアカウント等の殆どは工作アカウントが多いけれど、中には宗教工作員や、誘導されてしまった一般人も沢山居て、既に脳コン状態の人も含まれるので別に構いませんが、私が書いている事は事実です。事実なのだからそれ以上もそれ以下もない。自分の見える世界、高度軍事技術を使い、人類の脳をコントロールし続けて来た世界政府傘下の発するメディア情報、無自覚洗脳民の為に用意された情報だけを信じたら良いと思います。





余談として

私は私で、上記の様な内容を書くと、今度は何も見えなくなります。送って来なくなるのです。送られなくなったら殆どは見えませんし聞こえません。(事前に刷り込まれていて座標ポイントに立った瞬間に何らかのアンカリング工作が作動して脳に出される場合もありますし、全ての言葉が50音管理されている様で、その頭文字が出されたタイミングです就寝中に刷り込まれた言葉が出されるという事などはよくあります)



↓パターンはこの様な感じです。

『ブログに掲載する → 突然何も聞こえず、(脳や皮膚などで)何も見えなくなる → 組織は大抵1日も待てずに言葉のイメージなどを送ってくる(或いは皮膚上に異物を出して来たりする)

など。今回の様に→数日間送信をされずとも就寝中の私の脳には刷り込み実験として大量に送りつけて来ているので、その成果を試さずにはいられなくなり、結局映像も送らずにはいられず、数日後にはまたバンバン脳や体液に送ってくる』

↑この繰り返しでした。


今回もまた、この下書きを書き始めた途端に映像送信が10分の1くらいにはなりましたが、連休前になると家族のいる人は家族が集まる休日に工作が行われるので、組織はまたターゲットに映像を送らずにはいられなくなる様な感じだと思います。

私の場合、今回の連休中は変な映像でした。(映像前に、まず両頬頬骨に異物を出され、もみあげから頬までシミを造られています。右頬骨にはまだ異物が入っている様な感じで傷が出来ていて痛いです)


(髄液やリンパ液、関節液、血液など各体液にテク操作物質は主に入れられています。手口はこれだけに限らず、以前で言うと大気中からスマートダストを皮膚に埋め込まれたという人もいますが、皮膚にも付着されますし、傷もつけられますし、体内内部から皮膚上に出される事ももちろんあります)


今年7月8日までの工作と、その後の後始末工作の時の猛攻撃時は、映像や音声だらけで実際目が腫れて斜視になり、頬は「666として(左頬に)シミの様な傷を植え付けてやる」という様な予告をされながら頬に刺す様な映像を送られつつ、実際に皮膚内部からリンパ液が結晶化された様な硬い異物で傷だらけにされ、脳が破裂するのでは、というくらいやられました、9月ごろからそれは突然落ち着いて現在に至りますが、既に9月8日の予告は2022年6月8日に行われていたという事ですし、他国の事なので事前予告のみで終わったのかもしれません。






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「女王アリ」工作のつづき - 壁の向こうに立つ勇気

「女王アリ」工作のつづき - 壁の向こうに立つ勇気

↓例えば今回の連休スタート時はこの様な感じです。この現象を表現すると、おでこの肌細胞周囲を取り囲むセラミドの様な体液成分というか、体液に含まれたパウダーチップに、...

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(*5)タイミングで晴れる左足の甲画像

2022-10-13 00:47:00 | ハイテク犯罪・特殊工作・人体実験
(*5)画像

工作日になると突然腫れたり、腫れが引いたり、ブログ等に記録を書き始めると腫れ出したり、などを繰り返しています。ここではその画像記録を載せておきます。

私としては毎日やられて来た事ですし、顔などは時にもっとひどくやられていますので別にただの記録画像に過ぎないのですが、人によってはそうではない可能性もあるので、閲覧にはご注意ください。



2022年10月5日


2022年10月3日

2022年9月27日










↑この日は突然足の甲と足首に痒みの送信が行われた時です。反応を起こされてぼこぼこしているのがわかると思います。記録を行うと治りましたが、痒み送信は現在迄の所この画像の時だけです。変な膨らみがあると思いますが、その部分に痒み感覚を送信されていました。腫れ方はまるで毒物の様な感じで、皮膚を触るだけで痛いというくらいにぱつぱつに腫れ上がりました。


2022年9月21日

2022年9月21日
↑赤く腫れ上がった日。足が動かなくなり歩くのが困難でした。


2022年9月15日



2022年9月8日
↑記録の日付けなどが事実である事を証明するためにSNS記録と併せて撮影をした時

2022年9月7日



2022年9月5日
↑足に現れている傷は今年から出来始めました。今までは背中など見えない位置と経由して脳送信が行われていたのだけれど、今年からは足と頭部、腹部と頭部、首と頭部、顔と頭部、腕と頭部など、さまざまな位置を使って脳攻撃が行われました。なので今年は背中だけでなく、足、腹部、顔、腕などあらゆる場所にシミ傷痕が作られてしまいました。


↑の左足すねにある傷痕も今年作られたもので、朝起きるとスネが凹んでいて、黄色っぽい皮膚の盛り上がりがあるのでちょっと触ってみたら脂質パウダーをやや固めた様な皮膚になっていて、ポロポロと表面が剥がれ、その下には火傷の跡のような傷跡が造られていました。それが左足の脛の一番大きな傷跡で、半年経過しましたが未だに治りません。



たった今「!6ON」という脅迫と思われる言葉の送信が行われました。2022年10月11日23:50




2022年9月3日
↑浮腫みで布地の跡が残ってしまっていますが、皮下リンパ液等にテク操作物質を停滞させられるのでこんな奇妙な皮膚の足になる。顔など腫れ上がり数年前とは全然違う顔にされていますが、足が腫れたり治ったりするのと同じ様に、時々元に戻る。


そんな皮膚にされているからこそ、この様な足や皮膚など、身体の撮影をするのです。


それから、時々こういう皮膚にされている海外議員などがいますが、表に出ている名前のある人はパペットにされるので、ハイテク組織から意図的にやられ、(※1→)それをまた宗教等組織工作員が指示を受け、ゴムだなんだと言い出します。その後一般の人々も便乗し始める。体液にテク操作物質を入れ込まれ、体内を移動されるので、日によっては皮膚をこんな風にされてしまいます。

*全て世界政府工作の下の出来事であるし、別にその海外議員などが何だろうとどうでも良いのですが、私の事実はこういうハイテク工作被害を受けているという事なので、この様なケースもありますよと記録をしているだけです。






2022年9月3日


2022年9月2日

2022年8月4日

2022年8月4日


2022年8月3日


2022年8月2日


2022年7月29日


2022年7月23日


2022年7月22日



2022年7月7日








(※1→)私が記録する事実では、2015年に行われた『高崎の新幹線乗り場と東京駅構内で当時の現職国会議員によって行われた異常動作工作について【集団ストーカーでお馴染みの「顔を突き出して口をパカッと開けてターゲットを凝視する」というあからさまなアンカリング工作などを、当時の現職国会議員からふた駅に渡ってとてつもなくワザとらしく行われた】という事実を記録をした途端、突然Twitter上で、何処かの国の議員の事を「ゴムですね」「ゴム」とツイートをし出す工作アカウントが一気に増え出しています。その後一般の人達も「ゴムゴム」と書き出す様になった。それは同調的なものなので仕方のない現象ではありますし、その議員がどうだろうと、どの道パペットの1人には代わりないのでそれについてはどうでも良いのですが、私の目の前で異常動作を行った有名議員は間違い無く本人であり、ゴムなどではありませんでした。でなければ本当に瓜二つの人、ということになろうかと思います。



合計すると集ストストリートシアター・アンカリング工作としてはかなりの長い時間、私や上司の居る間近かに現れ、私から見える位置に来てすれ違ってはチラッとワザとらしく見て行く動作を行ったり来たりで3回行い、手帳で口元を隠しながらこちらをチラチラ見つつ電話で話し、目が合うとワザとらしくサッと目を逸らしたり柱に隠れたりなどの異常動作を行なって、最後、東京駅では私の右隣りから私の方に顔を突き出し、口をパカッと開けてこちらを見て(え?何?)とこちらが気づいた瞬間にサッとマフラーで顔を隠して二度見三度見の逆バージョンのようにこちらを慌てて見ながら足早に立ち去って行った。こんな事をやられて気づかない方がどうかしてるというくらいの異常な動作です。だからターゲットは各組織が行なっている集ストプログラムが自分に対して開始されたと気づいて当たり前なのです。


まず、集団ストーカー工作というのは、初期のアタック工作の時に最も激しくワザとらしく、わかりやすい工作を行うのがセオリーとなっていて、あり得ないようなワザとらしさでターゲットに「これは工作であり、あなたはTIですよ、あなたは組織からターゲットに指定されましたよ」と伝える動作を行った上で始まります。TIというのは海外版集団ストーカープログラム=ギャングストーキングプログラムの被害者を指す「選ばれた個人」の略称ですが、あんな有名議員がそんなアホな事をする?と思われるでしょうが(*2→)例えばですけど、CSISから依頼を受けた工作員や宗教工作員や各国政府特殊機関の工作員など、組織から指示を受けた工作員ならばやりますよ。どんなに馬鹿馬鹿しく、ワザとらしい内容でもやって来ますし、逆に堅い職種程、地位のある人物程そんな異常な事をする筈がないと他人からは思われるので、ワザとらしければワザとらしい程、馬鹿馬鹿しく異常であればある程、先入観で判断をされる。ターゲットの言う事実について誰も信じない確率が高くなるのだから、そう言う人物がエスカレートするのも当然なのです。

それは政界だろうと、芸能界だろうと潜伏する工作員はたくさん居るので、どの肩書きを持とうが関係ありません。





一般的な集団ストーカープログラムの被害者に多いのは、あからさまな在日系の特徴を持つ工作員による付きまといや、行政機関からのあからさまな嫌がらせ、宗教団体による工作であるとあからさまに伝える様なワザとらしい工作被害などから集ストプログラムを認識させられる事が多い様です。

被害者達の言う、警察や行政機関が行う信じられないようなバカみたいな工作は、それが異常であればある程事実だなと本物のターゲットは感じると思います。例えば、警察や消防、医療関係、行政機関職員など、そんな事する筈無いと思われる様な堅い職種であればある程、異常な工作を行う工作員が潜伏している場合が多い。何故なら、その被害を訴えた所で、どちらを信じるかって、ヒトは堅い肩書きの方を信じるからです。だから加担警察などはICレコーダーや通信機器をまず取り上げて来ます。録音をされると困る様です。(逆に被害者の方はというと、その録音で捏造されたりします。そういう工作被害を受けている被害者も本当に多い。高度技術を有する世界最高峰の特殊工作組織では音声操作など朝飯前なのです






(*2→)突然有名になった著名人や書籍出版ルートで急に有名になった人、突然メディアがプッシュアップを始めた人などに怪しい人がいればそれがそうであったりもする。

特徴があるのでよく見るとわかると思いますけど、簡単にいうと大手宗教団体が背景にあると有名になっている人などは、何か強気なイメージがあったりすると思うけれど、結局組織的な後ろ盾が居て、いろいろと指示を受け知っている部分があるので、ちょっと上から目線になる部分があるのではないかと思いますが、特殊工作の指示を受けている工作員の場合はその更に上を行く妙な感じがあるのでターゲットにはわかる場合があると思います。


とても多いのは、先ず着ぐるみの様な容姿や、誰かの太鼓持ち的に登場し有名になる(これは本当に多いです)様なケース。

最初は何となく、ニコニコのほほんとしたイメージでメディアにアップされたり、誰かの太鼓持ちとして登場するので、何となく弄りやすく、サンドバックや下支えをする様な人物の様に感じたり、メディアが印象付ける事で瞬間的に人気が出る。けれど数年経つとアレっ?っと思う程、時々かなり剣のある言い方をする人だという事が分かる、そういう人が結構上の方の工作員だったり、加担者だったりもする様です。






(*4)タイミングで膨張する足動画

2022-10-12 23:26:00 | ハイテク犯罪・特殊工作・人体実験
(※4)動画

私としては毎日やられて来た事ですし、顔などは時にもっとひどくやられていますので別にただの記録画像に過ぎないのですが、他人様にとってはそうではない可能性もあるので、閲覧にはご注意ください。



動画自体は何故かいつも短くなってしまうので、ループ再生に設定したのだけれど止まってしまいます。
なので手動で再生させてください


 腫れが引いている状態

2022年10月11日撮影

腫れは引いていますが、皮下には重い物質が入っている。これはまたシーズン毎に移動されたり、停滞させられたりなど様々です。一年以上通してその場所にさせられる場合もあります。


この、重い物質こそが体液内に潜むナノテク操作物質で、いろいろなところに移動されながら隠されています。胸に入れられるとものすごく重くなり、思い切り粘土やお味噌の塊でも入っているかの様な重たくてやや硬い感触になります。信じられないくらい重くて固くなり、形もその様な物質が入れられたらこうなるだろうなというくらいに変わります。

期間毎に移動させられますが、胸に入れられる期間も初めてではなく何度かあります。あと移動される場所は腰、背中、首、お尻、腹部、二の腕、頭部など全身だけれど、今夏からは両足に入れられていました。

この操作物質の内、右足の分は現在主に腹部の皮下内部に拡げられる様に停滞させられています。もちろん右足にもまだ残っていますし、腕にも顔にも目にもある。これが頬の表皮などに移動させられたら、その時に信号を受ければまた皮膚上に体液の残骸の様な硬い異物が顔中にだされ、傷だらけにされる。

そしてまた移動させられる。
移動した場所で信号が来れば膨張させられたり、筋膜操作をされたり、皮膚上に傷を作られたり、異物を造られたりなど凡ゆる加害を受ける。

↓2022年9月8日撮影

↑工作日だったので、そのタイミングで腫れた足。ほとんど歩けません。






たった今「!マリアナショトウ」という言葉を脳に送信されました。これは工作予告が含まれているのでこちらもプロテクトのため記録をします。2022年10月11日 21:45

解読は、いろいろ文字の区切り方や、小文字を大文字に変えたり、ナ=十などに変換すると、その意味が見えると思います。この文章はいくつかの意味を入れられているはずで、その内の一つはとんでもない工作予告になっているので他のSNSにも記録をしておきます。現在の記録画面もスクリーンショットで記録します。

*軍用テレパシー送信は組織的に使われている指示系統通信技術であるので工作員にとっては普通に脳内で使われているコンタクト技術の様なものですし、この被害を一方的に受けているターゲットは世界中に沢山いるので、自分とは関係のない言葉のイメージもたまに拾ったりする事もあります。