この忘備メモが消されていたので再掲します。
2021年9月25日記録
1)
今日は脳に送る催眠誘導映像に加え、おでこに電気をぱちっとつけたような映像投影を薄っすらと見せる様な感じでやって来ました。
何と表現したら良いのか、スライド映像をおでこにそのまま照射して見せる、という様な感じ。見え方は、例えばテストの時と同じ様なイメージだと思います。目を開けていてもおでこで見えるという感じの。
そして、私が「いい加減にしてください」と本気で怒ると「パチっ」っと、おでこに当てていたその電気を消してきた、という様な刷り込みの光でした。
本当に「パチっ」っとおでこに照射されていた電気が消えるのです。それぐらいの事を遠隔操作でやってきます。催眠術の手口ですが、遠隔でそれができるのです。
昨日も今日も眉間と瞼がものすごく腫れていて、目の奥に投影用のナノテク物質がリンパ液に仕込まれた様な感じになっています。
それをやられると目が圧迫されてものがうまく見えない様な感じになります。今回は大脳への映像送信も併用してナノテクジェルの様な役割を果たす粘液を使っておでこに投影して来たのでは無いかと思います。
大脳へのマイクロ波映像送信で見えるものと、今回のそれは見え方が全く違います。おでこの方は起きている時、目を開けて目の前の物を見ている時にでも、額でもう一つの8ミリモニターがあるかの様にして見えます。8ミリというのは、透けている様な映像だからです。それがおでこの上の方ではっきりと透けている様なモニターで見えるという感じでとても邪魔なものです。
霊能者工作をやられている人はこの様にして見えている人もいる様です。ですが人間工作機関なので、メディアを使った霊能稼業を本当にやり始めると、途中でそのカラクリを教えて来る様で、当人に真相を教えた上で、実は霊能力ではなくハイテク操作であったと正直に言えるかどうか、という悪魔の実験もやっていて、そういう人は100%そのままやらざるを得ない様です。そしてその内に、そのインチキ霊視中に突然何も脳に送らなくして来たり、嘘映像を見せていんちき霊視を間違えさせるという様な事で遊ぶ様な事もやって来るそうで、結局人生相談の様な感じに転向したりしてフェードアウトする。そもそもインチキなのだから当たり前ですが。
組織はTVメディア等と様々な名目で繋がっているので、稼いだお金は組織にも流れる様な仕組みになっていると思います。だからこそそんなインチキでも野放しなのだと思う。でも稼ぐだけ稼がせたら結局TV等からは離れるしかない。高度軍事技術力を使ったインチキなのだから。
私は実際にその様にして何度も「色々なやり方の見え方で」見ているので、それらが心霊現象などではなく、ただの軍事技術であるということがわかります。
もしも本当に心霊現象とやらで見えていたとしたら、電気配線が世界中に敷かれているのと同じく、この世界中に根を張った人体実験組織が黙って放置する筈がありません。そもそも生まれる前から管理をして来ているような軍事組織なのだから有り得ないのです。世界の仕組みが根底から違う。教科書では教えていない事実がこの世界の本当の姿で真実です。
脳への映像送信や軍事テレパシーは最高峰の軍事技術ですから、もしもそれを、自身の、所謂霊的な力とやらで見えている人がいたらそれは軍事上あってはならない人になる。そんな通信方法をしている人がいたら世界組織からしたら軍敵になる。個人に対して戦争を仕掛けるくらいの事が起こり得るのです。
2へつづく)
先程化学物質をやられた為、先日行われた送信内容について個人的忘備メモとしての記録を行っています。続きはまた今度。
2)
だから野放しなんて絶対に有り得ない。断言出来ますが必ず管理されますし、私の様に脳を解析されまくる筈です。やられた上で少し違った見え方や受信の仕方をしてしまう人はいると思いますが、我々が生まれる前から各国政府の上には表には出て来ない諜報組織が世界中で蔓延り、各国中3割はその各国に於いての各近隣諸国の工作加担者と
各近隣諸国の工作加担者
(大昔から「近隣諸国より容姿の似た密入国者を潜伏をさせて工作要員を作るというやり方を各国で行なっている」例えば日本や朝鮮の場合は中国とか。日本で言うと、戦国前時代よりイエズス会が裏につく形で密航者を潜伏をさせ、一族集団的にその集落丸ごと一気に乗っ取るという様なやり方。素性の怪しい所謂猿が、驚異的な“先回り“行動力によって将軍にまでなれたカラクリも、朝鮮出兵も裏で操られ支援指示されていたからこそ行われている。倭軍と呼ばれていた日本によって朝鮮の戦力が削がれて得をするのは日本ではないし実際にその様になっている。其れ等による明治維新後も互いの外敵感情を潜在的に植え付ける為に両国を唆し、日本民族と朝鮮民族を暗に争わせるという事が昔から行われていた。簡単に言うと。)
残りはいつでも脳リモコンにされる「その他一般人と、その他民族(工作加担者も脳リモコンにされる場合がある)と、狙われた個人であるターゲット」で構成されたこの世界で、そのまま、つまり野放しで大人になる人はまず居ません。
しかも人々が気づかない所では高度軍事技術を使った管理が世界中で使われて来たこの世界で、所謂霊的現象で通信を行うという人がそのまま放置されるという事が「まず有り得ない」のです。
3に続く)
3)
軍事技術を使った、脳への送信
脳への映像送信技術や軍用テレパシー技術があれば、どんな試験もパス出来るでしょうし、例えばですけど、要職を全て仲間内の工作員で固めたいとしても、普通ならば昇任昇格試験にその身内グループ全員が合格するというのはあり得ない事ですが、この技術を使えば誰だってエリートになれてしまいます。医師資格を持ち「救命救急に所属経験はあるけれど医療経験がない」という意味不明な医者まで現れたとしても不思議はありません。
これも世界のカラクリの一つで、隠されている真実です。世界の一握りによって、馬鹿みたいなシナリオで支配されているというのも、このシステムが長年継続して行われて来たから実現したのです。