田口ランディさんのブログの記事を保存していた。
ディープ・エコロジーについて。
■絶望こそが希望である
■たぶん、私は自分が変わる気がこれっぽっちもなかったのだ。自分が変わる気のない者は相手を変えようとする。そして相手が変わらないことに怒るのだ。私のごとき傲慢な人間から変えられたいと思う人など、この世に居ないだろうに。
■願いが強いほど、相手を受け入れなければならない。これは個に与えられた試練だ。
■私はもう「怒り」では発言しない。よく耳を傾ければ、多少の違いはあってもおおむねで協調できる時が多いのに、怒りが邪魔をしてしまう。
■誰も他者から変えられたいなんて思っていない。人はみな自分から変わるのだ。自分の体験、自分の発見、自分の意志によって。
ディープ・エコロジーについて。
■絶望こそが希望である
■たぶん、私は自分が変わる気がこれっぽっちもなかったのだ。自分が変わる気のない者は相手を変えようとする。そして相手が変わらないことに怒るのだ。私のごとき傲慢な人間から変えられたいと思う人など、この世に居ないだろうに。
■願いが強いほど、相手を受け入れなければならない。これは個に与えられた試練だ。
■私はもう「怒り」では発言しない。よく耳を傾ければ、多少の違いはあってもおおむねで協調できる時が多いのに、怒りが邪魔をしてしまう。
■誰も他者から変えられたいなんて思っていない。人はみな自分から変わるのだ。自分の体験、自分の発見、自分の意志によって。