2けたの整数Aに対して、
【A】の値を(十の位の数と一の位の数の和)×(十の位の数と一の位の数の差)
とします。例えば
【17】=8×6=48
【60】=6×6=36
【44】=8×0=0
となります。
このとき、次の問いに答えなさい。
(1)【58】を求めなさい。
(2)【A】=33となる整数Aをすべて求めなさい。
(3)【A】が7の倍数になるような整数Aの個数を求めなさい。ただし、0は7の倍数として考えます。
【A】の値を(十の位の数と一の位の数の和)×(十の位の数と一の位の数の差)
とします。例えば
【17】=8×6=48
【60】=6×6=36
【44】=8×0=0
となります。
このとき、次の問いに答えなさい。
(1)【58】を求めなさい。
(2)【A】=33となる整数Aをすべて求めなさい。
(3)【A】が7の倍数になるような整数Aの個数を求めなさい。ただし、0は7の倍数として考えます。