ダッフィーに嫉妬の大スター

こんばんはー。
本日もご覧いただき、ありがとうございます。

暑いー。
お昼休憩で外に出ているだけで、少し汗ばんじゃいます。
本当に今年は冷夏なのでしょうか。

この時期だけの暑さだと良いのですが…


さて、


今日は、先日の記事てお伝えしたイースターインニューヨークの続き。

ショーのフィナーレの際に出くわした
『ミッキーの嫉妬』について書かせていただきます。

ショーの最後
ミニーがミッキーとダッフィーに『素敵なニューヨークの思い出が出来たわ。』って、感謝のコメントを述べるのですが、

そのあと、ミニーちゃんが小悪魔に変貌します












ダッフィーにチューを奪われたミッキー…げっそり。
『ねぇ、僕には？』




『ねぇねぇ、僕にはー？？ってか、長くない？ねぇ。』




『いやいや、長いって。
ダッフィー、みんな見てるからそろそろミニーから離れなさい。』




『離れ…ろ‼︎‼︎（力技）』



ミニーちゃんもびっくり。
『あら？見てたの？笑』と言わんばかりにさらっと交わしてらっしゃいました。


女性はいつも、憎いっす。








ミニーちゃんは、ちゃんと彼にもチューをしてあげました。ミッキー、呆然。笑


いつも男は、女性に転がされる。
というのは、こういうことなんでしょうかねー。


まあこの方が、幸せな時もあるか。笑


そんな一瞬の出来事でしたが、
とても面白い一連の流れだったのでご紹介しました


こういうシーンがあるのも、イースターインニューヨークの魅力です


次は、マックス反抗期！？の巻をつらつらと書きたいと思います。

小出しですみません笑


それでは！