イケてない。だからがんばろう
自分のことをそれなりに「イケてる」と思っている人間ほど、何のカイゼンもしない。
イケてるはずなのに、常に何らかの不満足感を根底に抱えたまま、生きている。
なぜなら、カイゼンの行動をしないからだ。
自分は、ある時期までは、とにかく自分は「最底辺層」の人間であると信じて疑ってなく、(大学時代は部屋にコモり気味で出席せず留年、やっとこさ卒業しても就職活動してないから、いきなり「自由」にほうりだされて夜間バイト暮らし、太陽の光を浴びれる昼の仕事をしたいとハケン登録、ハケンでだらだら生きてきたらいきなりの大病、一念発起して就職活動して、就職できたと思ったら3ヶ月でクビ、無職のまま結婚、その後ずっとフリー)自己評価も、他人の評価も、まったくイケてなかった。
だから、がつがつと、カネ持ちになりたい、もっと良い生活をしたい、とガンバってきた。
ある時期までは、それはとてもよかった。
カネ持ちになりたい、という動機は不純かもしれないけど、努力は、した。ガンバった。
でも、ある時期からはそれでは、ダメなのだ。
それでも自分は、自分のことを「イケてる」と思い、何の努力もしないヒトたちのことは、とうのムカシに追い抜いたような気はしている。
そのように自分のココロの中で思ってる分には、自由だ。他人がどう思うかは関係ない。
その点については、自己満足でかまわないのだ。
でもまだまだ自分は、イケてない。自分のことをイケてると評価している人間を追い抜いても自分はイケてない。
なぜなら、いまだに、ガツガツとガンバっているから。そんな時期に未だいる自分は、まだイケてない。
もっと泰然としなければならないのだ。(この歳になったらね。。)
自分のことをそれなりに「イケてる」と思っている人間ほど、何のカイゼンもしない。
イケてるはずなのに、常に何らかの不満足感を根底に抱えたまま、生きている。
なぜなら、カイゼンの行動をしないからだ。
自分は、ある時期までは、とにかく自分は「最底辺層」の人間であると信じて疑ってなく、(大学時代は部屋にコモり気味で出席せず留年、やっとこさ卒業しても就職活動してないから、いきなり「自由」にほうりだされて夜間バイト暮らし、太陽の光を浴びれる昼の仕事をしたいとハケン登録、ハケンでだらだら生きてきたらいきなりの大病、一念発起して就職活動して、就職できたと思ったら3ヶ月でクビ、無職のまま結婚、その後ずっとフリー)自己評価も、他人の評価も、まったくイケてなかった。
だから、がつがつと、カネ持ちになりたい、もっと良い生活をしたい、とガンバってきた。
ある時期までは、それはとてもよかった。
カネ持ちになりたい、という動機は不純かもしれないけど、努力は、した。ガンバった。
でも、ある時期からはそれでは、ダメなのだ。
それでも自分は、自分のことを「イケてる」と思い、何の努力もしないヒトたちのことは、とうのムカシに追い抜いたような気はしている。
そのように自分のココロの中で思ってる分には、自由だ。他人がどう思うかは関係ない。
その点については、自己満足でかまわないのだ。
でもまだまだ自分は、イケてない。自分のことをイケてると評価している人間を追い抜いても自分はイケてない。
なぜなら、いまだに、ガツガツとガンバっているから。そんな時期に未だいる自分は、まだイケてない。
もっと泰然としなければならないのだ。(この歳になったらね。。)