これが君と最後の夜かもしれない

あー、勝てんな、勝てんな。
エクバのランクマッチしてたら中尉から小尉に落ちたよｗ
しかも今は1300SPとか雑魚過ぎ(;。;)
8連敗もすればそうなるわな。
本当に地雷のマスターとかやめてほしい。
相手がフルクロスと2500機体だから
「援護します」って言ったら、フルクロスにフルボッコにされて
気づいたら2死しとるやないかｗｗｗ
「あのー、クアンタムバーストは？、トランザムは？」
しかも通信悪すぎて、通信エラーとタイムアウト10回以上・・・
なんとぉー！！
またこの後にやるんですけどね＾＾
結局アーマードコアやるの忘れてたしｗ
有言実行とかマジで無理ですばい。
まぁ、そんなこんなで気分良くないので
アマガミSS＋七咲編の1部のシーンを真面目にやります。
↑最後のほう。(ネタバレ注意)アニメの話に合わせてます
今回はレオハルト君に任せます。
デカルト君は2重人格で口が悪いので封印。
N:七咲 L:レオハルト

N「・・・私、寂しかった・・・」
「先輩と逢えない間すごく寂しくて、すごく不安になりました」
L 「うん・・・」
N 「いつの間に、私はこんなに弱くなっちゃったんだろうって」
「先輩が大学に行ったらどうなっちゃうんだろうって」
「そんなことばっかり考えて・・・」
L 「ごめんね。でもずっと変わらない。七咲は七咲のままで、僕は僕のままで一緒にいればいい」
「何があってもずっと一緒だ。僕は七咲のことが大好きだから」
「それでこれ以上ないくらい好きになっていくだけ」
N「・・・先輩・・・」
L「あ、でも明日には合宿所に戻らないといけないからいつも一緒ってわけにはいかないか・・・」
N「クスッ」
「でしたら、私がお弁当作って合宿所までこっそり届けます♪」
L「本当に！？」
N「はい！！」
L「あっ、でもバレたら教官だけじゃなく他の人達に睨まれちゃうな。」
N「恐いんですか？」
L「全然！！むしろ周りの人達に自慢しちゃうね！！」
D「残念だな、人類止まりの屑共。所詮貴様たちはそれまでさ。」
　↑どうしても抑えきれないもう1つの人格ｗ
　　　　　　　　　・
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「あのさ・・・。大学に受かったら、アパートを借りて1人暮らしするつもりなんだ」
「それでもしよかったら、その・・・」
「僕の部屋の鍵、七咲が1つ持っててくれないか？」
N「え、いいんですか？」
L「七咲さえよければ・・・」
N「その時は、毎朝先輩のことを起こしに行ってあげます♪」
L「うん。ありがとう。」
　↑ここでキス入ります。
我ながら完璧すぎる(#^.^#)
これ書くの疲れた・・・
アマガミのゲームやって、アニメ見るとここまでになりますｗ
今週が楽しみだなー＾＾

今日のカスタムテーマも宜しくお願いしますm(__)m