でかるとのてーとく日記

文章グダグダなのは仕様
更新頻度は気まぐれ。
いわゆる自己満足ってやつ

笑ったり、泣いたり、歌ってみたり

2013年02月28日 19時52分32秒 | 日記
お疲れすー
今日も車校でしたけど
教官の中で一番いい人だったんで
気付いたらパズドラの話してましたわw
なかなか強いみたいでビビりましたけどねー
まぁ楽しい路上教習でしたよw
もう教習も明日で終わりですけどねー
とりあえずぼちぼち頑張りますw




バトオペの追加機体ですけど
フルアーマーとか知らんがな。
ゲルキャはバズ持ちなので
持ち変えとクールタイム次第で
ハメ殺し出来そうですねw
ただ☆3枠なのと、装甲薄いのが難点ですかね。
ゲルキはジオンの産廃支援機を
活気づける機体になりそうですねー

心地よい風が吹いて

2013年02月27日 20時54分38秒 | 日記
どもーん。
バトオペの記事はまだ書いてませんので
少々お待ちをー
明日は学校行かなあかんし
明後日は卒業式だし
卒業式の後は車校の卒検だしwww
忙しすぎんよー
その後は楽って言えば楽なんですけど
免許取るから、また学科試験受けないといけないし
バトオペの記事もなるべく早めに仕上げますが
なるべく文章まとめて書きたいので
つっても1時間あれば書けるんですけどねw
早ければ明日には投稿します。
基本動作、カスタムパーツときたら
機体の選び方とか武器かなー
武器とかは勢力別に解説しないと
明らかに文字数足りなさそうなのでw





バトオペ考察記事Part2~カスタムパーツ編~

2013年02月25日 20時22分18秒 | バトオペ
前回は基本動作を紹介しましたので
今回はその動作を生かすために
カスタムパーツの組み方を紹介します。

[パーツスロット]
カスタムパーツはこのスロットないでしか組めません。
なので出来るだけスロットを余らせないようにしましょう。
ただし余らせないようにと考えすぎて
機体の構成が崩れてしまい、弱くなるのもNGです。
1機体に対してパーツセットが3つまで登録出来るので
これを活用していろいろ試したり
比べてみたりするのも大事です。



[HP・装甲・各種補正・特殊装甲]
まずカスタムパーツを組むときに悩むのは
・HPをあげたほうがいいの?
・装甲積んだ方がいいの?
おそらくこれでしょうね。
これを利点と悪点を細かく書いてきます。
(HP型)
まずは利点をあげると
・パーツスロットが少なくてすむ
・体力が多いことで生き残りやすい
リスクとしては
・パーツの種類が少ない
・修理に時間がかかる
(装甲型)
利点としては
・修理に時間がかからない
・効果は永続
悪点としては
・スロット消費が大きい
・装甲パーツの効果が別々
こんなところでしょう

装甲は50あげて防御が1割り増しなので
50の場合は55になるってことです。
そして汎用機や支援機に入れると重要な
遠距離、中距離スロットを使うので負担が大きい。
Lv3の装甲で50あげるとスロットは遠距離で10使います。
フレームのLv3とLv4と使うとスロットは同じ遠距離でも6ですみますし
体力が1700増えます。
=装甲を積むなら出来るだけ詰め込むこと
HP増やすなら修理時間に気をつけること
詳しい計算式でこれを合わしたものがwikiに書いてありますので
そちらも参考にしてください
(URL)http://www.battle-operation.com/index.php?%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%A0%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%84

[各種補正]
これを入れてMSの火力がでるもの。
あとちょっとだったのに落とせなかった・・・
こういうことありますよね?
もしかしたら補正が+3でもあれば落とせたかもしれません。
装甲を入れてしまうと補正が伸びにくいので
補正をあげる場合はHP増やす方がいいと思います。
例を挙げるとLv5のEz8が射撃補正80越えたぐらいで
Lv6に補正104を乗せてロケランを使ったときは
火力が一目瞭然。ドムにもダメージが通りました。
たかが20変えた程度であれほど違うと思いませんでした。
何よりパーツスロットの消費が大きいので
僕はその分を機体の能力上昇に回した方がいいと思います。

[特殊装甲]
今のところあるのは脚部と頭部だけですが
1ついえるのは、近距離が5以上ある場合は
タンク以外の機体は必ず脚部を入れましょう。
支援機はともかく、汎用機や格闘機で入れてないならば
ラグを利用してよけれるのか
地雷の2つしかありません。
僕も脚部なしがいる場合はホストならすぐに蹴ります。
ゲームの基本を理解せずパーツもまともに組めないような人は
地雷としかいいようがないですからね。


[まとめ]
僕も装甲よりHP積むタイプです。
よっぽど余らない限りは装甲積みません。
確かにいれてた時期もありましたが
感覚的にはHPあげた方が生存率が高いように思いました。
今のところはこのスタイルで成績を残せているので
このまま行きます。
一番自分に合ったパーツの組み方。
そこでパーツを組む際には
HP、装甲、各種補正。
これらを中心に考え脚部は必須。
あとは補助系のクイックローダー、収束リング、データーベースリンク、スラスターなど
これらを上手く使って
スロットが余って無駄のない機体を仕上げましょう。

包み込んでくれる太陽 砂浜へと続く階段を下りて広がる

2013年02月25日 20時07分34秒 | 日記
どもども。
いやー考察記事のまとめ方難しいわw
文章にするのも難しいのにw
次はカスタムパーツ編です。
あまりにも短すぎるなら
追加で他のやつもいれますけど。
まぁ前の記事も30分で仕上げたんですけどねw
欲を言えば画像を入れたいんですが
いちいちパソコン立ち上げて
画像編集するのもめんどくさいですしw
逆に画像で表現しにくいのが多いんですよね・・・
そこは皆さんの読解力と想像力に
お任せするしかありませんwww
まぁそこはいつも通りです、本当にありがとうございました(適当




一応今日中に記事のほう仕上げますけど
明日も車校で帰宅が9時になるので
出来るだけ早めに記事をあげる予定ですが
なんせ車校の課題もあるもので・・・w

バトオペ考察記事Part1~基本動作~

2013年02月24日 14時53分24秒 | バトオペ
今回は自分なりの考えをまとめてみました。
あくまでも個人的な意見や考えなので
別に意見とかをこちらに押しつけるのもNGで。
そこのところはご了承ください。
記事が1つでまとまらないかもしれないので
仮の形でPart1としてあります。
考察などはカスタムパーツの組み方など種類があるので
項目別に分けて書いていきます。
この記事では移動方法とその応用を。


[基本的な動き方]
まずは相手からの攻撃を避ける。
これが基本ですので、これが出来ないと戦闘は出来ません。
動きにもいくつか種類がありますので
大きく分けてみると
・ジグザグ移動
・ブースト移動
・直角移動
名前は自分でつけましたがこんなとこでしょう。
(ジグザグ移動)
機体を右斜め→左斜めなど相手の射軸の中心をずらすとともに
動きを大きくしたり、小さくしたりすることでロックがしにくくなります。
リスクとしてはある程度感覚をつかまれてしまうと
動き方の先を狙われてしまいます。
(ブースト移動)
機体のブーストを使いながら速さでロックをやりにくくする方法です。
ブーストは全方位に噴かせるので一瞬で大幅な移動が出来ます。
リスクはブーストの消費が激しいので
使いたい時にオーバーヒートしてしまうことです、
(直角移動)
ジグザグとは違い、縦横で移動をする方法です。
ジグザグと同じように射線を絞らせないための移動方法ですが
避ける方向が大抵横移動になってしまうので
一番やりやすいですがリスクも大きいです。

どの移動方法もリスクを伴っています。
ならどうするか?
これらを全て使いこなせればいいだけの話です。
左上ジグザグ→横ブースト→縦ブースト→右下ジグザグ
相手からしたら移動が不規則すぎるので
ロックが取りにくいはずです。
=ジグザグ移動、直角移動はブーストを噴かしながらでも出来る。
あとは自分の考えでジャンプなども絡めると○。
大事なのは常に相手にとって嫌らしい動きをすること。
そして動き方が一定にならないこと。
これはきちんと考えずにも気付いたら出来てるぐらいで
やっとスタートラインです。

[移動方法の活用]
どのMAPも大抵は障害物がありますよね?
それも自分の味方にすることも大事です。
例えばブースト移動でブーストをぎりぎりまで使ってから
建物の陰へ緊急回避など。
前を向いたまま、後ろへブーストを噴かしつつ
建物の陰へ隠れるなど、やれる種類は多いです。
失敗した場合に建物などに引っかかってしまったりすること。
そこから足を止められて集中的なダメージを受けてしまう。
これが一番の恐いところです。


[まとめ]
これらのことを意識せずに出来ることが重要ですが
1つ勘違いしないで欲しいのは、自分だけのものではないと言うこと。
=相手も使ってくることです。
上手い人であれば時間もかからぬうちに対策されてしまうでしょう。
ただ癖を見抜ける人は少ない。
癖も自分の+材料にしてしまえば、それが生かせるときもあると思います。
自分の独特な動き方をさらにこの記事で紹介したことで
カバーや向上が出来れば、あとは自分でパターンを考えずとも
状況に応じた動きを瞬間的に出来るでしょう。


次回はカスタムパーツの組み方などを解説します
あくまでも予定なので別の解説になるかもしれません。

Part2へ続く