トヨタパビリオンでは、人型ロボット達が管楽器を演奏しながらの
ウェルカムショー、続いて人間とi-unitによるパフォーマンス。
人型ロボット達が個々に管楽器を演奏しながら動きまわり、音もリズムも
ぴたりと合ってて一糸乱れない。ロボット達がお互いにシンクロして
さながら小さなオーケストラ。
どんな制御をしているのかはわからないがロボットもここまで進歩したか
という感じだった。
つづく人間とi-unitの4対4によるミュージカル仕立てのパフォーマンスも
素晴らしかった。
音楽に合わせて7色に変化する無人のi-unitがところ狭しと動きまわり
光と影、音の織りなすイリュージョン。
高度に制御されたi-unit達。
トヨタパビリオンだけは外せなかった。
それから長久手日本館の360度スクリーンによる体感型映像。
球の内部に入るとまずは雲の上に立っている。
360度全方位がシームレスでとても幻想的。
それから次第に雲を抜けて急降下していく。
まわりに鳥達が自由に飛び交う中を落ちていく。
当然CGだがあまりにリアルで鳥肌が立つくらいだ。
そして海面に近づき海に飛び込む。
水泡に包まれながら海底に沈み、魚達が楽しく泳ぎ回る中を進んでいく。
これがほんの10分位だろうか。
感動的だった。
あとはグローバルハウス。
冷凍マンモスだけは並んで長く待つほどのことはなかった。
ただここのソニーの新開発技術を用いたレーザー・プロジェクション・システムは
は圧巻だった。
幅約50m、高さ約10mの2005インチ・シームレススクリーンという
世界最大規模の迫力の大画面と、レーザービームを用いた高精細、高解像度による
鮮やかな色再現性を誇るシアター。
スクリーンの両端まで視界に入らない位デカかった。映像も鮮明。
他にいくつか国のパビリオンもちょこっと見たが、
まあとにかく待つ、歩くという忍耐の2日間だった。
ウェルカムショー、続いて人間とi-unitによるパフォーマンス。
人型ロボット達が個々に管楽器を演奏しながら動きまわり、音もリズムも
ぴたりと合ってて一糸乱れない。ロボット達がお互いにシンクロして
さながら小さなオーケストラ。
どんな制御をしているのかはわからないがロボットもここまで進歩したか
という感じだった。
つづく人間とi-unitの4対4によるミュージカル仕立てのパフォーマンスも
素晴らしかった。
音楽に合わせて7色に変化する無人のi-unitがところ狭しと動きまわり
光と影、音の織りなすイリュージョン。
高度に制御されたi-unit達。
トヨタパビリオンだけは外せなかった。
それから長久手日本館の360度スクリーンによる体感型映像。
球の内部に入るとまずは雲の上に立っている。
360度全方位がシームレスでとても幻想的。
それから次第に雲を抜けて急降下していく。
まわりに鳥達が自由に飛び交う中を落ちていく。
当然CGだがあまりにリアルで鳥肌が立つくらいだ。
そして海面に近づき海に飛び込む。
水泡に包まれながら海底に沈み、魚達が楽しく泳ぎ回る中を進んでいく。
これがほんの10分位だろうか。
感動的だった。
あとはグローバルハウス。
冷凍マンモスだけは並んで長く待つほどのことはなかった。
ただここのソニーの新開発技術を用いたレーザー・プロジェクション・システムは
は圧巻だった。
幅約50m、高さ約10mの2005インチ・シームレススクリーンという
世界最大規模の迫力の大画面と、レーザービームを用いた高精細、高解像度による
鮮やかな色再現性を誇るシアター。
スクリーンの両端まで視界に入らない位デカかった。映像も鮮明。
他にいくつか国のパビリオンもちょこっと見たが、
まあとにかく待つ、歩くという忍耐の2日間だった。
愛、地球博は仕事で行かれたのですよね?
プライベートで行きたいと思いました??
個人的に冷凍マンモスに非常に興味があるものの、混んでるかな~って思ったらそれだけのために行くのもどうかと悩んでおります。
友達に行こうよ、と言われているんだけど、曖昧な返事です。
とにかく混んでいたので「忍」の一言でした。
待ちます、並びます、歩きます。
時期的に今後の混み具合はわかりませんが、
平日にもかかわらず、雨天にもかかわらず、
とても混んでました。
たぶん1日ではほとんど見てまわることが
出来ないでしょう。
あまり混んでなければ行っても結構楽しめると
思いますが、正直マンモスはそれほどのことは
ありませんでした。
1,2時間待って、動く歩道で移動しながら
せいぜい数分しか見ることが出来ません。
でも、ロボットのショーや大画面のスクリーン映像
などおもしろいところもたくさんあります。
混み方しだいですね。