超・ガラス細工

2012-11-01 | ART
Dale Chihuly: Playing with Fire



ガラス細工と聞くと小樽の「北一ガラス」を思い出す

けど、ああいったグラスや花器とは全く違うコンセプト

のガラス細工。


世界的に有名な「デイル・チフーリ」の作品は色といい

形といい、とても有機的で独特の世界観がある。


しかもスケールが大きいく、製作風景もダイナミックで

見る者を魅了する。


ガラスでここまで出来てしまうのがすごい。



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4 コメント

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純次 ぃゃ みづえ (にこ)
2012-11-01 19:08:18
あの お唄

キラキラ光るナントカ坂ぁ~♪
を思い浮かべてシマウマシタ




いつも すまんの・・・  
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にこさん (shibatex)
2012-11-01 22:07:10
いつもどうも・・・
返信する
いろんなアートがあるんですねぇ (紅芋)
2012-11-01 22:20:22
私は「琉球ガラス」を思い出しました!やったことはないですけどね・・・^^;

キャンディに見えて美味しそうな思いは否めず(笑)、
ガラスは硬いにも関わらず繊細なのがいいんですよね。
しかもお花でしょう、スゴイですよね~。オリジナリティ抜群♪

どのアートにも共通して伺えるのは、その方独特の世界観のような気がします。

最近私が琴線に触れたのは「世界の果てまでイッテQ」で
手越祐也君が挑戦していた「グリッターペインティング」です。
フランス人画家のエリックさんの作品がすごいです。
http://www.youtube.com/watch?v=m0p2WvD6f8c
返信する
紅芋さん (shibatex)
2012-11-01 23:03:54
本来は硬いものなのに熱を加えると
自由自在に形を変えられるガラスには
本当に様々な表情がありますね。

ジュラシックパークの背景みたいな
このアートは本当にオリジナリティ
に溢れてますね。

動画見せてもらいましたが、すごい
サプライズなアートですね!
「グリッターペインティング」は初めて
知りました。
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